2013年11月30日土曜日

ウドムスックも再開発?

愛すべきローカルエリアのウドムスック。

BTSが開通して、コンドー建設も進むウドムスックだが、

駅周辺はちょ~ローカル感の屋台や市場が並ぶ。


そんなエリアも開発されて行くのだ。

駅から奇数側のエリア。

工事が続いていたが、

ようやくその片鱗が見えてきた。



BTSからの写真だ。

モールとまでは行かないが、

コジャレタお店が並ぶのだろう。

日本の薬局も入る予定だ。


おしゃれなお店や通りの横に並ぶのがこのマーケット。



このいじり混じった町の景色が好きだ。

これがアジアの個性だ。





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2013年11月27日水曜日

ナナのソイ7からソイ5への抜け道

ナナ界隈は面白いエリアだ。

タイの中でも、特殊なエリアだろう。

アラブ、インド、黒人エリアもあるのだ。


ここ最近のタイの発達からして、

なぜこの通りがまだ生きているのか?と思ってしまうのが、

このソイ7から5への抜け道だ。


ナナで誰かと晩飯となると、

そんなときはソイ7のここ。



ちょっと高めだが、まぁエリアがエリアなので仕方ない。

ここからソイ5に抜ける道がある。

実はここはよく使うのだ。

それはソイ5のケバブ屋がある。



これは一人の俺の週末の晩飯だ。

ここからソイ7へ抜ける道を見ると…

まずは、このレディボーイたちが待ち構えているので、覚悟が必要だ。



さっそくこの通りに入ってみる。

ここからは写真はない。

この通りを写真に撮る…それが出来なかった。

このブログを呼んでくれた方は、実際自分で行って感じて欲しい。

そこで得られるものは…きっと何も無いが。


まずは、狭い道に場末のオープンスナックが並ぶ。

かわいい子?

いるわけないだろう。

どうしようもない白人が、おばさんのタイ人にセクハラしている。

場末だ。

場末だが、生き生きしている矛盾。

これがタイなのか!

そうこうしていると、

黒人専門の散髪屋もある。

ニッチすぎる。

隙間中の隙間産業。

にして、結構黒人さんが利用している。

やはり、ナナで息の長い店を持つには、こういう発想が必要なのだ。

俺は、まだまだ温ま湯だった。


もうちょい行くと、プールバーもある。

中では生ライブもある。

日本人なんていない。

ここに入るにも、覚悟が必要だ。


やっと出来たぜ!断固たる決意が!

と思ったら、入るといい。

意外に和める。

女の子も、まだいける。

でも、わざわざ行くこともない。

どうしようもない白人と、その白人にセクハラ三昧されているタイ人とビリヤード対決をした。

俺は…負けた。


俺に、勝利の女神はいなかった。


あぁ、タイ人のかわいい彼女が欲しい。




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2013年11月23日土曜日

BITECの展示会で輝くキャンギャルたち!

タイの展示会場BITEC。

毎年11月にメタレックスって大きな展示会があるのだ。

今年は20~23日までの4日間だった。

メタレックスは機械の展示会だ。

一応、その分野で仕事しているので、

最終日の今日、行ってみた。


BITECにはBTSバンナからいける。

車は大渋滞なので、BTSのほうがきっといい。

過去2回来たことがあるので、特にこれって無いのだが、

やっぱりキャペーンギャル達が華やかだ。

カメラを向けるカメラ小僧タイ人も多い。

カメラを向けると、にこやかな笑顔を振りまいてくれる。

そりゃ、仕事だからだぜ!

ってわかっているが、俺もニヤっとなる。

それは理性ではない。

本能だろう。


ぶらぶらしていると、

音楽を鳴らしながら練り歩く女の子達が現れた。

これ。






入り口で、音楽が鳴り始めた。

さっきの子達だ。

プチコンサートが始まった。




なかなかセクシーだ。

いや、これはいい。

かなりいい。


来年もきっと来よう。





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2013年11月20日水曜日

タイのローソンの日本食

タイにもローソンが進出してきた。

今年の3月くらいに、

タイの小型店舗108SHOPとの合弁会社からLAWSON108って名前で店を出した。





街中、日本人エリアから攻めるのかと思いきや、

意外にローカルエリアに多いローソン。


そんなローソンをウドムスックで発見した。

スクンビットのソイ101を入ったところにあったんだ。

横にカフェも併設しており、

セブンよりもおしゃれ感はあるが、

結局置いているものはほとんど同じだ。

ただ、若干日本語の商品も見かける。

そして、

なんと、

おにぎりがあるのだ!



この豚の角煮おにぎり(右上)、

これはなかなか美味かった。

タイ人にもうまいって言っていた。

ただ、おにぎり1個が約30バーツ(100円)。

ちょい高いな。



さすが、ローソンと思っていると、

これも発見!



牛丼とカレー丼だ!

まさに、日本の味。

そしてこの安っぽい感じ。

食堂だ。

いや、学食を思い出す。

45THB(120円)

まさに学食だ!

さっそく、注文だ。

横のカフェでも食べれるのだが、ここはテイクアウトした。


実際はこんな感じだ。


とろみがねぇ~。

なんだ、この安っぽい感じは!

学食どころではないぞ!

炊き出しか!


と、文句を言いながらも完食してしまうのが、カレーの良いところ。

文句を言いながらも、

まぁいいんじゃないといいながら食べれるのも

学食カレーのいいところ。



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2013年11月16日土曜日

ウドムスックの回転寿司でフォアグラを!

ローカルエリアのウドムスック。

その中で、日本食が食えるお店があるのだ。


1つ目は昔、紹介した「くろだのカレー屋」だ。



http://kazuyateikoku.blogspot.com/2013/09/blog-post.html

そしてもう1軒は、

優寿司。

回転寿司屋さんだ。

スクンビットのソイ103を200メートルくらい入ったところの

新しいコンドミニアムの1階にある。

しかし、こんな場所に回転寿司とは!

日本人はそうそう住んでいる場所ではなく、

平日はお客さんは少なそうだが、週末はタイ人のお客さんでにぎわっている。


ということで、

たまには、回転寿司でもってことで、優寿司にいってみた。



これが入口だ。




平日なので、ネタは周っていない。


注文すればよい。

ということで、回転寿司ではないが、気にしない。

週末などはきっと回っているのだろう。


メニューは豊富だ。

メニューが気になる人は、「優寿司、バンコク」でもググれば、

メニューもアップされたwebサイトが出てくるので、

見てくれ。




見てくれたアナタ。

お気づきになりましたか??

フォアグラがあるのだ!

はじめてのフォアグラだ。

しかもフォアグラが500円以下で食べれるのだ~

こりゃ注文だ。

フォアグラ軍艦。
 


それではいただきます。


とろ~~り。

美味なり。



そして、もう1個。


とろ~り。



フォアグラ経験者。

これで、もう立派な大人だ。

ありがとう。



は?500円ですけどね。と思われた方は



 

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2013年11月12日火曜日

カオマンガイ屋で、ツウが注文するメニュー

タイにはカオマンガイってうまい飯がある。

こいつだ。



その辺の屋台でも食べれる庶民の味だ。

初めて、こいつを食べたのは、

あれは10年も昔の、あるチェンマイの名店だった。


日本に帰っても、あの味が忘れられず、

炊飯器で、下味をつけたご飯と鶏肉をいっしょに炊き込む、

なんちゃってカオマンガイを使っていたものだ。

そう、それはまさに、ただの鶏肉の炊き込みご飯。

最後にナンプラーをぶっ掛ける。

ナンプラーさえかければタイ料理と思っていたあの頃。

俺は22歳。

まだまだ何もわかっちゃいなかった。



今でも、ちょこちょこ食べるカオマンガイ。

ある雨の降る若干肌寒い日の昼飯。

カオマンガイか温かいクイティアオ(麺)か悩みながら、

カオマンガイ屋に行った。

カオマンガイ屋で、クィティアオも食べれることを知ったので、

ここはクィティアオを頼んだ。

冷えた体はクィティアオを求めた。

ここはカオマンガイ屋。

邪道だ。

そのとき俺は思った。

やはり俺はまだまだ何も知っちゃいなかった。

そう、こいつが来たのだ。



クィティアオの上に乗るのは、カオマンガイにのってる鶏肉だ。

これが、麺とスープに良く合うのだ。

しかも、カオマンガイ屋の鶏がらスープ。

この味は、まさに王道だった。

俺は、カオマンガイ屋の裏メニューにして王道料理に出会った。


ありがとうを、

素敵な出会いに。




そこらじゅうのタイ人が注文してるので、
ツウでも裏メニューでもねぇよって思った方は



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2013年11月10日日曜日

バンナー周辺を行く~すごいコンドーが出来てるぜ編~

今、バンナが熱いらしい。

新しいコンドが出来るらしい。

そのコンドーにはレストランがたくさん入っているらしい。

コンドーとBTSバンナーと繋がるらしい。

BTSバンナーと空港もBTS?エアポートリンク?で繋がるらしい。

ひと駅行けば、サムローンの市場があるらしい。

その近くに、暗黒の置屋街(アジアの雑誌より参照)もあるらしい。


アツイ。

今、確かにバンナがアツイ。

アツイ、ヤバイ、間違いない。


と、いうことで、

BTSウドムスックから歩いてバンナーまで行ってみた。

そびえるコンド発見。



その名も、THE COST。

近くで、どん!




一階には、マック、MK、やよい軒、マックスバリューなどすでに営業中。


これで、BTSバンナまでつなぐのか。



BTSバンナから。


横には市場もある。

これで晩飯も困らない。

ただ、ここの市場はかなりローカル仕様だ。


販売はすでに行っているようだ。

御値段は…270万THB(約850万円)から…

おい、おい。

高いぜ、このやろう。

850万円だと、日本で考えたら安いじゃん。

との意見もあるかと思うのだが、

これはあくまで投資としてコンドを買いたいのだ。


家族と住む家。

彼女と住む愛の巣ではない。

安らぎではなく、カネのことを思い考えているのだ。

愛よりカネだ…

あぁ、

いやしかし、彼女が欲しい…

タイのかわいい子と、こんなコンドーで暮らしたい。



しかし、俺の予算は100万THBくらいだ。

コンド買ってしまえば、会社からの家賃はそのままに自由に出来る…

といっても、俺の今の家賃…

6000THB。

少ない…

こんなの駐在員じゃないぜ…ばかやろう。


よれよりも、浮いたカネを貯金するか?

いや、この余剰金で俺は街に出るだろう。

そして、6000THBは消えて行くだろう。


やはり、ここは大家となりインカムゲインを得るか、

転売でキャピタルゲインをえるか。


そして、

お金に余裕がでれば、

また街にくり出し、ばらまくだろう。


無駄使いだって?

俺はここで育った。

だから、お返しをしているだけだよ。


とか言いながら。



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2013年11月9日土曜日

タイの屋台で日本のうどんを!

タイではラーメンが大人気だ。

ショッピングモールには必ずラーメン屋はある。

客もタイ人でいっぱいだ。

トンロー、プロンポンなど行けば、まさにラーメン激戦区。


そんな中で、うどんはと言うと、

横井うどん、丸亀製麺など出してはいるが、

ラーメンと比べると、

まだまだ浸透していないようだ。



と、とある日。

アユタヤ付近の工業団地、ロジャナ。

その中にある、屋台のクウィッティオ屋(タイの麺屋)さんで昼飯をとった。

メニューを見ることなく、

クウィッティオ・トムヤム センレック カップ
(クウィティオのトムヤムスープで麺細め)

を注文して、席に着いた。

何気なくメニューを見ていると、

ウ、ド、ン、、、、??

うどんだ!!

うどんがこんな屋台にあるのか。

ラーメンと比べて浸透していないと思っていたうどんが、

まさか屋台まで、

タイの庶民の食事処にまで、浸透しているじゃないないか。

屋台でうどんとは、

まさに香川でのうどん屋を彷彿。

うどんよ、庶民と共にあれ!


もう、すでに注文も入っているじゃねか。

こりゃ、うかうかしていられねぇぜ。

俺「おばちゃん、麺をうどんに変更だ!」

おっ食いついたか日本人。

おばちゃん「あいよっ! あんた日本人かい?」

俺「そうだ、うどんの国から来たぜ!」

おばちゃん「じゃ、大盛りにしてやるよ。」

おばちゃん「しっかり食いな!」


さぁ、これだ。


これがタイのうどん、トムヤムスープとの融合だ!

ん?

んん??

この麺???

魚肉じゃねか??

ってことは…うどんじゃない…

うどん風だ。

いやいや、やられちゃったぜと思ったが、

これはこれでウマイ。

スープまで完食だ。

おばちゃん「どうだい?うまかったかい?」

俺「おいしかったよ。また来るよ」

どうだい私のうどんは。

どんと構えるおばちゃん。

これはもう、

うどんでもいい。


ただ、これ…

きっと大盛りじゃない…



35THB(100円)なので、文句は言うでないと思った方は



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2013年11月3日日曜日

プラカノンのローカル名店でチムチュムを。~思い出ぽろぽろ~

タイへ赴任して2ヶ月、

俺はプラカノンでホテル住まいだった。

日本人との付き合いがある日は日本食。

タイに来たばかりで、

何が何でもタイ料理を食べたかったので、

時間がある日は、プラカノン周辺のローカル料理屋を探したものだ。



ここには隠れた名店が多い。

別に隠れているわけではないが、日本の情報誌にはあんまり出てこない。

ゲートウェイのエカマイ、

コンドー建設ラッシュのオンヌットにはさまれながらの、

ローカル最後の砦。


そんな愛すべきプラカノンに最高の名店がある。

スクンビットのソイ71を曲がり100~200mくらい行くと左手に見えてくる。

こいつだ。




このあたりで、オープンな感じで海鮮物とか並べているのですぐわかる。


今日は、日本から友人が来たので、久々にやってきた。

まずはチムチュムを注文する。

シーフードと豚だ。


ガスコンロ?

炭火に土鍋。

これがチムチュムの醍醐味だというのに、これも時代か!

まぁ、よい。

味がよければ問題ないのだ。


周りを見ればチムチュムをオーダーするタイ人もたくさんいる。

このスープがうまいのだ。



思い返せば、この店にはプラカノン時代に良く来たものである。

1年前に初めて来た時、かわいいウエイトレスがいた。

味もさることながら、それはまさに衝撃だった。

俺は、その子をプラカノンの天使と呼んだ。

タイ語もタイ料理もまだわからないあの頃、

おすすめ料理を教えてくれた。

コームーヤン。

ここのコームーヤンの本当に美味しい。

他のコームーヤンとの差をどう出しているのか不思議なほど、

ぶち抜いて美味のだ。

しかし、そんな味をも凌駕する天使。

20歳前後、決して美人ではなかったが、天使の笑顔は格別かわいかった。

応援したくなるような感覚。

ファンだ。

俺はすぐにプラカノンの天使のファンとなった。


俺はこの店を、天使の店と呼んだ。



そして、しばらくしてこの子はいなくなった。




この店にはビールのチャンのキャンペーンガールが働いていて、

俺たちが来るとプラカノンの天使と共にメニューを聞きにくる。

決して美人ではないが、この子も愛嬌があった。

美人よりも愛嬌が大切だ。

そんなことを俺に気づかせてくれた。

ナイスバディでは無かったが、むちむちだった。

そして、なによりそれは俺を魅了した。

スナックのママになってほしかった。

そんなママのお店に通いたかった。


そして、いつしかこの店をチャンガールの店と呼ぶようになった。


が、彼女もこの店からいなくなった。

キャンペーンガールだから仕方が無い。

3ヵ月後、オンヌットのナイトマーケットでチャンガールと再会することになるのだが。



プラカノンの天使とチャンガールが去ったこの店には、

なぜか、おかまばかりになった。

レディボーイのように華やかではない、ただのおかまだ。

おかまに対する偏見はないが、

天使とチャンガールの2枚看板を失った今、

引越ししプラカノンを去った俺にとって、

ここまで来る理由は、もう無かった。



2月14日。

非番のゴーゴーの子から連絡があった。

オンヌット住まいのTちゃんだ。

Tちゃんは人気店のゴーゴー嬢で、

人気嬢だ。

常にお客さんがついていた。

Tちゃんの勤務するゴーゴーバーには、日本から誰かが来るとよく行った。

別にペイバーする訳でも、豪遊したわけでもないが、

映画好き、料理好き、オンヌット住まいという共通点でLineを交換していた。

そして、はじめてご飯を行こうというお誘いが来た。

Tちゃんはプラカノンで美味しいタイ料理があるからといって、

偶然にもこのチャンガールの店に来た。


ここは室内にも部屋があって、音楽の生演奏がある。

やかましくて会話が聞きづらいが、タイ人はこういうのを好む。

俺たちは、魚の蒸したものを食べた。

味はおいしかったとしか覚えていない。

俺はそれどころではない。

2月14日という日。

俺を誘う。

ゴーゴーバーの子。

この後を期待する、いやダメだ。

それでは、その辺の奴と同じだ。

大人の余裕を見せるべきだ。

いや、でも向こうから、いやいや、相手はプロだ。

しかし今日はプライベート。


頭の中は、もんもんだった。


Tちゃんの話を聞くと、

プライベートでも仲の良かった男(日本人)ともめて、

出勤するとそいつに会うかもしれない。

今日はあいつの顔なんて見たくない。

だから、今日は一緒にご飯を食べて欲しかったの。


代役?

俺の存在とは何かと自分に問いかけたが、そんなことはどうでもよかった。

一緒にご飯食べて欲しかったの。

その一言に、

惚れ…かけた。



そのTちゃんとはそれから数ヶ月、

よく遊び、よく飲みに行った。

あの始まりは、

この店だった。

ここは始まりの店だった。


俺たちは、この店を始まりの店と名づけた。



Tちゃんとは今では某理由で連絡は無い。



結局、何も無かったので、あの店が始まりの店とはならなかった。

何も始まりはしなかったが、

映画に行き、料理を作ってきてくれたり、

ビアガーデン行ったり、ボーリング行ったり。


あのときの数ヶ月は楽しかった。


それでよいのだ。




いつか、この店を、始まりの店と呼べる事を願って。



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