これを見に来たんだぜ！漁村の朝市だ！！

プラチュアップキリーカーン最終だ。


このタイのローカルへの旅行記事はアクセス数が伸びんぜ。

それでいて、魚だの、朝市だの…


知ってるよ。


でも、俺が好きなんだよ。

魚と朝市が。




ということで、プラチュアップキリーカーン続く。




桟橋からマーケットに向かう。




さすが漁村の朝市。


魚がいっぱいだ。



何かの卵？？



これをどう料理するのかな？？




お約束のカブトガニ。





魚が新鮮だな～







カツオをこんな感じで焼いてくれる。



醤油で行きたいぜ～





これ買ってみた。




魚のすり身に、いろいろして揚げたもの。


別にタイでは珍しくない。



しかし、


さすが漁村の新鮮な魚のすり身かな。



うまかった。


抜群だった。



もっと魚を買いたかったぜ。




これでプラチュアップキリーカーンの記事終わり。


こじんまりした好きな町だった。


また行きたいぜ。


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あの桟橋まで～朝日を見に行こうよ～

またまたプラチュアップキリーカーン。




この町の代名詞？の桟橋だ。





この海は東側。


そう、


この海岸に朝日が上るのだ。



ってことで、


朝6時から散歩開始。





俺もじじぃになったもんだ。



まずはこの桟橋に向かう。





灯台もあるのだ。







この美しさ。



昔の人が太陽には神秘性も求めたのもわかるぜ。

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海風に吹かれながらの新鮮なシーフード食堂＆ビール

プラチュアップキーリーカーンの続き。



夕方になった。


今日は王様の誕生日（12月5日）


町もにぎやかだ。


町の中央にある桟橋付近にナイトマーケット発見。




海を見ながらのマッサージか！




こりゃいいぜ。



でもナイトマーケット。



特に変わったものなし。


タイ在住者からすると、特に興味はわかないぜ。






ってことで、魚を食う！！



海岸沿いの通りには、何件か食堂、レストランが並ぶ。



結構人が入ってる、食堂？屋台？的なお店にいってみた。




ずらっと魚が並ぶぜ。





アジも新鮮そうだな。





イカを焼いてる。





まずはコレだ！！



あのアジをレモンスープで頂こう。






海岸沿いのここ。


海風に吹かれながらビールもすすむ。



食事が終わって海岸沿いを歩く。




路上のバーを発見。


海沿いで飲めるか？って聞くと、



どうぞ、どうぞ。って。




こんな感じ。






これは最高のシチュエーションだろ？



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あの時代を振るかえる。日本軍が上陸した漁村。

とある漁村。

ここに昔日本軍が上陸したのだ。

プラチュアップキリーカーンだ。

このこじんまりした漁村。

今でも軍の施設があるのだ。

そんな軍の施設に、記念碑がある。


日本軍の上陸時に戦ったタイの戦士だ。

石碑だ。

和解成立。

ここの歴史を知りたければググルのだ。

ここに訪問する前に、

タイと日本の歴史、

それを予習しておくといいよ。

近代史を学校で教えない日本。

あの時代、

いろいろあったのだな。

あの時代。

懸命に生きてくれた先祖のおかげで今があるのだ。

ここのビーチで平和にビール飲めるのも、

諸先輩方のおかげだという感謝を忘れてはいけないのだ。

そうだね。って思った方は

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軍が管理するタイ人に人気の穴場ビーチ＠プラチュアップキリーカーン

さて、お寺を下山してビーチに向かう。


チェアーでのんびりビールと行こうじゃないか。




じつはこの町は、


タイの軍の施設？があるのだ。



そしてそのビーチは、軍の施設の中だってのが驚きだ。



つまり、


軍の、


軍用空港の滑走路を横切ってビーチに行くってのだ。



珍しいもんだね。



町の端（さっきのお寺と反対側）に軍施設の入り口がある。



そこを超えれば、

Ao Manaoってビーチだ。



軍が管理するって言うと、サメサンとか有名だけど、


こっちもなんだね。




まぁ町から5分ほどかな。



自転車かバイクをレンタルするのも気持ちいいだろうね。



お寺では風が無かったけど、


ビーチでは風が吹いていて気持ちが良い。





ビーチは湾になっていて、両サイドに小高い丘。



いい眺めだ。





海は…まぁホアヒンに近いんだから期待しちゃダメだ。


透き通るブルーじゃないぜ。



そんなんじゃないんだ。


俺の求めてるのは、雰囲気なのだな。



さすが3連休で人がたくさんだ。


学生が多い。


実はこの日は、学生は王様誕生日パレードをしてたので、

そのために集まってたようだね。


＊次の日はガラガラだった。



まずはビールに、


ヤムウンセンタレーだ。





あれ？



雲行きが怪しいぜ。






そしてスコール！！



水着なので濡れても平気って状態のスコールは気持ちいいぜ。



濡れながらのビールは最高だ。




って、気付けば俺1人。



たまにアホそうな学生が海に飛び込んでいた。



これが気持ちいいのにな。




でも、さすがに寒くなってきたので退散。




まぁ、そんな感じのビーチだ。




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丘の上のお寺から見る絶景＠プラチュアップキリーカーン

王様の誕生日で3連休だったんで、

プラチュアップ・キリー・カーンってところに行ってきた。



まぁ、日本人には馴染みが無い町だよな。



ホアヒンから南に1時間ほどの町。



トリップアドバイザーみてたら面白そうだなぁってことで行ってきた。





バンコクから車で4時間半。



プラチュアップキリーカーンの町に入ると、


すぐに目に飛び込むのが、


丘の上にあるお寺だ。




詳しくはトリップアドバイザーリンクを参考してくれ
丘の上のお寺





コレはいくしかないぜ。



さっそく登ろうかな。




むむむ！！






お猿さんたちがいっぱいだ。


おばちゃんが、サルの餌いらんかね～って来るけど…


買うとサルが群がってくるので、やめた方がいい。



さぁそんなサルはほっといてお寺だ。



結構な階段。





真昼間から来るモンじゃないのかもね。




396段のようだ。





これがお寺から見た町の様子。





こじんあまりした町だ。




あの桟橋行ってみたいなぁ～



このプラチュアップは漁村のようだ。


俺の好きな感じかな。





これが反対側。





絶景、絶景。




でも…風が無いぜ。



さすがに暑い。


日差しがすごいぜ。



やっぱり真昼間から登るもんじゃないようだ。




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チャーハンと餃子が同時に出てくる日は、来るのか？

久々に８番ラーメンにいった。


おれは、ここのチャーハンが気に入ってるのだ。


別に格別な何かがあるわけではない。


ただ、

タイのチャーハンの油ギッシュ（でも好き）ではなく、

日本の中華のチャーハンの感じ。


たまには食いたいのだ。



今日は、チャーハンと餃子を注文。




まずはチャーハンだ。





約束の味。




さて、餃子。




餃子。



来ない…




もう、チャーハン食い終わりますけど…




で、さらに数分後。



ようやく来たぜ。





まぁ、ごくごく普通の餃子だよ。



しかし、


タイは同時に出てこないんだよな～。



このタイム差はなんだ。


４人組で行くと、


１人だけ全然来なくて、みんな食べ終わってようやくってパターンもよくある。




いらっしゃいませ～サワディカップ



って掛け声はいらないので、


チャーハンと餃子が同時にってサービスは欲しい。



でも、まだそんな日は来ないんだろうな～。





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回転寿司屋さん…ウドムスックに根付かず閉店してた。

ウドムスックのローカルエリア。

ソイ103を500Mくらい行ったところのコンドーの下に回転寿司屋があったそうな。



「優寿司」


で、この地にデビューした。


あれは2年前かな。



このエリアで回転寿司とは、なかなか。


この日本ブーム、火がつくのかな？


って期待していたけど。


お客さんガラガラ。


でも、金、土曜は人でうまっていた。


俺も何回か行ったのだ。



そして、しばらくしていくと、


回転してなかった。


お客さんいないから、寿司まわしても仕方ないってことか？




そして、おそらくデビュー1年～2年であえなく閉店。



これでウドムスックで寿司が食えなくなるのかなぁって思ってると、



永禄寿司で再デビュー。





もともと同じ会社？？



でも、なぜ名前を変えたのかな？？


永禄ブランドで再勝負か？？



が、あえなく閉店。



半年ほどかな。


俺は行く機会がなかったが、あんまり客はいっていなかったぜ。




ウドムスックで、回転寿司。




夢破れる？？




そもそも、寿司は大好きタイ人。


大衆寿司屋さんは客であふれてるぜ。


でも、回転寿司は流行ってない。


なぜだ？？


このタイプはまだ受けないのかな？


でも、鍋系のブッフェでは回転コンベアで具が運ばれてくるシステムで、

タイでは大人気の店も多い。



じゃ、なぜ、寿司は回転しちゃダメなのだ？



なぞだ。



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