2015年3月31日火曜日

タイ人のピザとパスタの食い方@ワインコネクション

メガバンナのワインコネクション。

久々に行ってみた。


ランチだ。


俺の勝手主観だが、

ファラン達は生ハム、ベーコン系にビール。

タイ人達は、ソーセージの盛り合わせなど見栄えがいいものを頼んでいるようだ。


全く、飯には金かけるよね。


俺が頼んだものはシンプル。


ピッザ&パスタ。


まずはビール。



なんでもオレンジ風味?のようだ。

250ccで99バーツとお手頃。


味は、飲みやすいが…


タイビールにはない個性を感じれるぜ。


そしてピッザ。


ツナにオリーブだ。

オリーブ好きの俺にはコレがいいぜ。


ど~れ。


あ、あんまり…


好みの問題かね。ドミノと変わらない…


いっしょにいたタイ人は、ケチャップを頼む。


おい、ピッザに?


って思ってると、他のテーブルでもケチャップ頼んでるタイ人多いぜ。

ドミノにも付いてくるし…。

ケチャップをつけてみると…

なんかパン屋のピザっぽくなる。

日本人なら、やめた方がいい。



そしてパスタ。



コレ。



220バーツほど。

この麺がおいしかった。

俺の中のあたりメニューだ。

コッテリしすぎないバランスも宜しい。


でも、


うむ…


って頭を悩ますタイ人。

そして、コショウ、塩をかけるかける。


おい、おい!

せっかくのパスタの味が…


アロイカー(おいしいよ~)


あ、そう。


タイ人からすると、イタリアンの濃厚さも、


味薄っ!ってなるのかな?


こいつが味オンチ?


まぁ、

調味料は個人の自由。

パスタというキャンパスに、キミの味を描けばいいのさ。



最後の方が、ようわからんって思った方は

  

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2015年3月29日日曜日

ギネスにのってるロイヤルガーデンってレストラン

バンナにあるロイヤルガーデンってレストラン。


なんでもギネスの載ってるようだ。




美味さ…

ではなくて、その規模だね。

5000シート、

スタッフ1200人だって。

レストランって言うか、王宮って感じだ。




もちろん客層は団体さん。

観光バスがど~んと横付けしてるぜ。

という事は、あの喧しい国たちの団体さんもわんさかいるので、気分を害さないように。






雰囲気どおり、中華、および中華寄りのタイ料理がメインだ。

豪華に行ったぜ。

生牡蠣(1個60バーツ)




かなりでかい!

タイ産?かどうかは不明。




ペキンダック(値段知らない)



タイで初のペキンダック。

まぁうまいよね。



カニカレー(値段知らない)



殻つきが見栄えがいいぜ。



ロブスターの刺身(300バーツ/グラム)



神々しいぜ。

これが登場すると、

タイ人の撮影タイムが始まったぜ(俺もだけど)


ロブスターだけ撮るってだけじゃない。

もちろん「ロブスターと私」がテーマだ。

今宵のFacebookでアップするんだろうな。


と、撮影終了。


味は…


俺が率先して頼んでてアレだけど…

ロブスターは刺身より蒸した方が美味いんだよね。

海老の甘みが出るのだ。


タイ人も撮影で満足。



あんまり人気の無いロブスターちゃん。



もっとタイ料理っぽい方がいいのかもね。



と、今宵の豪華な御食事。



俺達は8人ほど。

お値段1万2千バーツ(4万円)



ひょえ~


コレだけ食ったら安いのかな?


まぁ個人で来るモンではないよね。


そう、奢りだから、


値段見ずに、ガンガン頼んじゃった。


たまには、こんな豪華なディナーもいいもんだ。


自腹じゃなければね。



ケチ野郎!って思った方は



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2015年3月28日土曜日

初めてCoCo壱に行ったタイ人は何をオーダー?

タイ人とCoCo壱行ったのだが、


なんでも初のCoCo壱だったようだ。


福神漬けを見て、


これキムチ?だって。


バカヤロー!!!


俺達の愛する漬け物を、どこの国の飯と間違えとんじゃい!




そして、何を血迷ったか、


味噌汁をオーダーしやがった。



ちょとまって、ちょっとまってお兄さん!(言ってみたっか…)


オーダーしたカレーはこちら。




味噌汁…




合うわけないじゃん。



結局、


マイアロイ(まずい)って残しやがった。



俺が払うのに…(ケチか!)


そもそも、

カレー食い終わって味噌汁…冷めてるやろ。


子供の頃習った、三角食べって大切だね。(日本食には)




でも、

カレーに合わないって感覚はあるのかね?


メニューにあるってことは、

タイ人感覚からするとOKなのかね。


ま、タイ人がうまいと思えばいいんだけどね。


ここはタイだし


昨今の日本食ブーム。


間違った旋風はいつ巻き起こるのか。


それはそれで楽しみでもある。



なぜカレー屋に味噌汁があるの?って思った方は



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2015年3月26日木曜日

日本人に大人気のソンブーンってレストラン

日本からの出張者をもてなす為に、

久々に、ソンブーンへ行ってきた。

ラチャダーのソンブーン。(ググればよく分かる)




そう、ここは観光客や、

タイに来た出張者をもてなすのに、もってこいのお店だ。


タイ料理といっても、中華っぽく、

それほど辛くもないのだ。


これが有名かな。



プーパッポンカリー。

カニのカレーだ。

殻つきの方が見栄えはいいが、めんどくさいので、殻無しの方がいいよ。


このプーパポンカリー。


人気だけのことはあって、やはり美味いのだ。

バクバク飯がすすむ。


案の定、

御招待した出張者はバクバクいっちゃってるぜ。

コレだからトーシローは困るぜ。


タイ料理の中でも、中華よりの料理は油がすごいのだ。

この料理も例外なくそれ。


美味いのでがっつくと、

次の日の胃が重たい…ってなるので注意が必要だぜ。




ソンブーンはシーフードも美味い。

俺は魚が食いたいが、

軟弱出張者にはあわないことが多い。


魚くさい…


は??

って思うが、どうやら魚くさいって言う人が多い。


ってことは、コレを頼んでおこう。




海老。

淡水の手長海老ですな。

これは万人に喜ばれるぜ(海老アレルギー者のぞく)


ヤムウンセン。



これはタイの庶民の食べ物。


食いやすいと思うけど…


甘い…


俺は、屋台の方がいいかな。



ソンブーン。

美味い。

でも、なぜか自主的にはあんまり行かない。

俺は庶民派だからかね。

ソンブーンは高めだから…




あと、ここは有名なホイクワンってエリア。

そう、あのナタリーがすぐ横にあるのだ。

(ナタリーを知らない愚か者は、ナタリー バンコク ってググルのだ)



MRTとか乗ってると、

ゲスの極みの様なおっさんの会話が聞こえてくる。



俺は痩せ型の子が…

あのおっぱいはよかったけど…

タイの女って…


タイの女を分かったかのように会話するおっさん達の声が、

もたれた腹には、

ち~とキツイ。


って経験をする可能性もあるので、

気をつけなはれや。


お前もゲスの会話をしてるんだろ?って思った方は



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2015年3月24日火曜日

110バーツの餃子定食

前にも書いたけど、

ナワナコン工業団地の「しのぶ」ってお店。



ここの餃子にはまり中。


これ。





餃子たっぷりの定食が110バーツ。


定食はこんな感じ。



この付け合せ。

春雨に、パスタ。


麺に麺で来る辺りに非凡さを感じるぜ。


で、餃子はというと、

ニラたっぷりだ。


家庭的な餃子。


また、こっちに来るときは、来たいもんだ。


日本の餃子は美味いよね~って思った方は



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2015年3月23日月曜日

バービアの子がお昼の仕事に復帰!

アソークのとあるラーメン屋。


仕事で近くに行ったので、ふと立ち寄った。


ウエートレス「あれ?久しぶり~~!!」


って声かけられた。


あ!

君は!


そう、彼女はバービアの子。

アソークの交差点に夜な夜な出てくるバーにいたのだ。

お持ち帰りできるのかは微妙だった。

俺の知る限り、お持ち帰りされてた記憶はない。



3年前、俺が飲み歩いてた頃、

いつも最後にはこの店に行っていた。

ソイカorナナからのここって流れだ。

このバーが無くなるまでの1年間。

週末はここで過ごしていたものだ。


そんな彼女は、

AKBのあっちゃんに似ていた。


抜群にかわいい子ではなかったが、

笑顔が好きだったのか、

なぜか、この店で飲んでいた。


ちなみに、あっちゃんは、やはりイサーンの出身。

もちろん子持ちの23歳くらい。

ぱっと見は、あっちゃんに似てるが、

よく見ると、

特に化粧落とすと全然似てなかったりする。



あっちゃんとはオンヌットのマーケットで飲むことも。

友達や兄妹たちもいっしょにいた日もあった。

いつも来てくれているからって、そんな日は奢ってくれるか、シェアしていた。



オンヌットのナイトマーケットに呼ばれて行ったものの、

10分後に誰かから、かかってきた電話で話し出して、

どっかに行き、そのまま戻ってこなかったこともあった。

俺、置いてけぼり…


そんな日もいい思い出だ。



オンヌットで飲んで、

近くの子とたちと盛り上がってみんなでディスコと行った事もあった。

そのときも、気がつけば、あっちゃんは知らない間に帰っていた。

そんな行動に俺は慣れていて、何も思わなかったが、

その日マーケットで知り合った子たちは、

「何も言わずに帰ったの?友達なの?そんなの友達じゃないわよ」

って批判していた。

そして、俺はその子をその夜を過ごした。

彼女はプロの子だった。



俺は確かに青春していたのだ。

(あっちゃん関係ないけど)



半年ほど前に、

今ソイ22にいるの…ってメールが来た。

飲みに来ない?ってお誘いだ。

営業メール的なものには基本的にのらない主義(やかましいわ!)なので、断った。

まぁ行くのがめんどくさかった。

客…としては行くのはめんどくさかった。

男って単純なのだ。




あれから半年。

久々の、

そして偶然の再会だ。

もう4ヶ月もここで働いているのよ~って言う彼女。

ビジネス街のラーメン屋。

お客さんもいっぱいで忙しそうだ。


夜のお仕事から、昼の仕事へ戻ってくるのって楽じゃないだろう。


かと言って、

夜の仕事が楽だなんて言うつもりはない。


お酒飲んでお客の相手をする仕事をバカにするアホも多い。

楽して稼ぎやがってと、

批判しながら、夜遊びする。

バカ野郎!

夜の仕事は決して楽じゃねぇよ。


覚悟。


タイで夜遊びをした経験があって、

夜の嬢の覚悟も感じれないような男は、

所詮、何もわかったちゃいない。




しかし、

これは俺の勝手な主観だろうがね、

ラーメン屋で働くときのあっちゃんの笑顔。



なんか、

健気なかわいさってモンが混じって見えたぜ。


あの時の笑顔とは、きっと何か違う。


が、それもきっと俺の主観だろう。



でも、

そう見えたのだ。


また、

このラーメン屋に行ってみたい。


あ、結局また通う気か、おい!って思った方は

 

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2015年3月21日土曜日

タイ人の結婚式(家バージョン)に出席

会社の部下にあたる子が結婚した。


結婚式はシンブリーって田舎。


バンコクから北に3時間ほどだ。


招待状には、

6時から…

7時から…

とイベントが記載されてある。


どうやら、お坊さんが来たり、

手首に紐を巻いていくってタイの儀式(?)したりするようだ。


バンコクから行くので、

11時からのお食事会の参加だけでいいよ~って聞いていた。

服装も家でやるし、

なんでもいいよ~って聞いたいたが、

そこは日本人。

とりあえず、白シャツくらいは着ていった。


バンコクから2時間半。

10時頃に到着。

バンコクから2時間も走れば農業大国タイ如く、畑一面だ。

そんな畑の中から音楽が聞こえてくる。



うむ。

きっとあそこだね。


あれ?

なんか帰りだしてる人もチラホラ?

もう終わったのかな?


とキョロキョロしてると、

今日の主役たちが出てきた。

カメラマンも雇っており、記念写真。


さぁ、メー(お母さん)がご飯作ってるから、食べていってね。


って、もう食事会なのね。

なんでも、11時だともう暑いので、10時頃からご飯食べ始めていたようだ。

このゆるさがいいぜ。


という事で、テーブルを用意してもらった。

ずらずら~っと並ぶ料理。



うまそうだ。

特に、

コレ。




そこらの高級店よりメー(俺関係ないけど)の手料理が良いに決まってるぜ。

おばちゃん達もが心配そうに見てくる。


辛くない?

大丈夫?


って心配だったようだ。


いやいや、これはほんまにうまかった。

これはお持ち帰りしてしまったほど。





田舎だと、ガスはない。

これは炭火で作っているようだね。

時間をかけられたものは、やっぱり美味いぜ。



今日の主役も、

お客さんもてなすのに汗だくだ。

お客さんも、

自由に出入り。

自由に来て、自由に帰って行っていた。


そこには、

会社の上司の挨拶、乾杯の挨拶なんて、

退屈でしょーもないイベントは無かった。


そのかわり、

新婦のお父さんへの涙の手紙って感動シーンもない。


まぁあれはムリやり感動シーン作ってる感はあるが…


どっちがいいかは人それぞれ。

でも、

俺の理想はこのタイの家バージョン系かな。

自由に出入りして、

みんなで、

飲んで食って、歌って踊る。

宴なので、

仕切りとかいらん。


そんな感じが理想かな。


相手いないけど…


ってか、それは普通にBBQパーティーとかでよくない?って思った方は




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2015年3月20日金曜日

パラダイスのLoFt

パラダイス。

シーナカリン通りにあるモール。

分からなければ、

パラダイス バンコク

でググろう。



どう??




エロマッサージじゃないか!!


しかも、バンコクでの優良店って噂の…あのパラダイス!

という事で、

俺のブログなんてほっといて、パラダイスに行ったほうが有意義な日が送れるぜ。



このパラダイスってモール。

LoFtが入ってるって聞いたのでいってみた。

パラダイスは数年前にリニューアルされてモール。

でも、近くにシーコンスクエアって人気モールがあるおかげで、

結構、人が少なくて快適だ。


こんな感じ。




緑が多い。

落ち着けるカフェもチラホラ。



で、Loft発見!



スペース…せまっ!!


まだまだバンコクで市民権を得てないので、

巨大スペースは難しいのかね?

あの何でもあって、

ちょこっとオシャレな感じが好きなんだけど…

このスペースだけで何でもあるぜってのは難しそうだ。


ということで、

別に特に買うことも無い。


大型になったLoftに会うのが楽しみだぜ。



どうせ何も買わんのんやろ?って思った方は



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2015年3月17日火曜日

タイ3年目となるとCoCo壱の辛さはこれくらい?

久々のCoCo壱。

タイにも徐々に出てきているCoCo壱。

小奇麗な店舗で、

女性や家族連れにも人気。

日本では、牛丼屋系統と並列?って感じでおじさん多しって感じやけど、

アジアでは、

カップル、ファミリー層も取り組む戦略だろう。



しかし、そんな事はどうでもよい。


急にカレーが食いたくなったのだ。


俺はサーモンクリームコロッケを選択。



そこで辛さだ。

日本にいるときは標準。

基本的に辛さは苦手だった。


中辛くらいで満足だった。


しかし、タイ生活3年目。


辛さには慣れたぜ。



という事、Level2 Hot にしてみた。

Level1が×2倍。

Level2は×4倍の辛さ。

Level3は12倍…

ここまでいくと、ムリかな~って思ったので、Hotを選択。



Level5に挑戦だ!

って記事じゃないぜ。


俺にとっちゃ200バーツの昼飯は高級品。


そんな冒険は出来んぜ。


ってことで、

Level2


全然辛くない。


って訳ではないけど、



ぴりぴりくる感じが、ちょ~ど良い。



カレーはこれくらいでないと困るぜ~


とか、言ってみるレベルかな。(わかりにくい!)


次は、もう一つLevelを上げてみるぜ。



Level5くらいいって書けよって思った方は


 

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2015年3月15日日曜日

やよい軒とZENのサーモンで美味いのはどっちだ?

バンコクで日本のファミレス感覚で定着しているやよい軒。


安さが売りだ。


定食は基本的に200バーツ以下。


そんなやよい軒で300バーツ級の定食。


それがサーモンだ。




なんなかのボリューム。


サーモンも美味い。


タイ人に大人気のサーモン。

タイで人気のレストランになるにはサーモンの味をおろそかに出来んわな。


つづいてはZEN。

ZENとは少し高級なファミレス。

300バーツ越えの定食もずらりとラインナップ。

サーモンをチーズと揚げたやつ。(適当か!)



わかるだろ?

まずい訳ないじゃん。これ。


と、言いますか…


サーモン料理ってこってりだね。

さっぱり魚料理って感覚でオーダーすると、腹にくるぜ。



で、やよいとZEN、どっちが美味いのかだって?


両方なかなか美味いが、


この勝負は、


やよい軒かな。


そもそものZENの価格帯はうまくて当然。

やよいの価格帯は、うまかったら賞賛。


驚きを与えてくれたので、

やよいの勝利なり。


お前のジャッジに興味はないわって思った方は


 

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