2015年4月28日火曜日

ラムカムヘンの有名中華より…大連飯店!

ラムカムヘンの有名な中華料理屋さん。

県泰福(ティン・タイ・フー)



詳しい場所は、「ラムカムヘン 中華」でググってくれ。



なるほど。

という事は、餃子、小龍包は出来たてか?

期待が膨らむぜ。



ここはなんでも有名らしいぜ。

シリントーン王女様との写真も飾っていて、


王家に認められた腕か?


なかなかのシェフのようだ。


といっても、値段もお手頃。


まずは、こいつだ。


小龍包。

90バーツほど。


キターー!

でも、小さい…よね??

肉汁もあるけど、もともとが小さいから…

肉汁ブッシャーってならない。

まぁ一口サイズにまとめたって事か?




麻婆豆腐。



これも90バーツ前後。

もったより辛くない。

ご飯がすすむぜ。




ヌードル。



これも90バーツほど。

中華の麺だね。

うまいけど…ラーメンほどのうまさの感動はなし。




有名店で、お客さんもいっぱいだ。

いっしょに行ったタイ人も絶賛。

このヌードル、やわらかくて、美味しい。


つまり、


コシ入ってないって事だよ。


肉も甘くておいしい~だって。


これで300バーツは安いわ~だって。(俺が払うんやけどね)




確かにそうかもしれないが、

バンコクには大連飯店って庶民の大衆中華があるのだよ。

そう、俺は大連飯店の中華を知ってるのだ。


大連飯店の、

小龍包、餃子…


そっちの方が美味いじゃないか!!(俺の主観)


でも、

大連飯店には王家の写真が飾られることなどない大衆感。


俺の舌が、庶民よりか?

大連飯店テイストが日本に寄せてるのか?


それは分からんが、

大連飯店行きたくなったなぁ~



お前の舌がおかしいんだろ?って思った方は

  

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2015年4月26日日曜日

酷暑につき食中毒要注意タイ料理?

タイの保健省が食中毒になりやすいタイ料理って発表したらしい。

ここ最近は、

40度越す酷暑。


さすがに屋台のものは怪しい感じだね。


って普通に食べてるけど…


で、

お偉いさんが発表した食中毒要注意の料理とは…


▼ラープディップ、ゴイディップ(牛生肉サラダ) 

生肉…

そう、要注意に決まってるぜ。


イサーン系の屋台に吊るされてる肉を、ユッケ風に出してくれる。


俺の大好物。


そのリスクを背負ってでも食う…価値はあるぜ。


でも…ゴイってもともと日本人食べない…


▼ヤムクンテン(生きたエビの和え物)

まぁ、生の海老ですから…

もともと日本人は危ないってあんま食べない?


▼ヤムホイクレーン(アカガイの和え物)

まぁ貝ですから…

タイ人お気に入りの定番の料理だけどね。


▼カオパットロイヌアプー(カニチャーハン)

チャーハンもダメ?

カニだから?


▼ココナッツジュースを使った料理

ココナッツって実のまま保管してたら結構長持ちするよ。


▼カノムジン(米めん)

俺、これあんま好きじゃないんで、もともと食わないぜ。


▼カオマンカイ(タイ風鶏飯)

蒸した鶏肉もダメか?

じゃ何を食べろと?


▼ソムタム(パパイヤサラダ)

そりゃ具次第だろ?


▼野菜サラダ

まぁそりゃそうだろ。


▼低品質の氷――。

低品質って言っちゃってるやん。

別に酷暑次期に関係なくない?



と、こんな感じだ。

常識で判断できる範囲だろ?


GWでタイに来る旅行者に、

あれも危険、これも危険じゃ面白くはない。


せっかくのタイ。

日本食屋、高級タイ料理なんて食べてたって、しょーもないぜ。


多少のリスクありきで、

食べ歩きするってのも悪くない。


軽度の食中毒なら、

後のいい思い出さ。



いい思い出ではないやろ!って思った方は



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2015年4月25日土曜日

囚人を見れるバンクラって水上マーケット。

チャチュンサオから30分ほど。



バンクラってところの水上マーケットに行ってみた。



















水上マーケットって言われてるが…






ここはほとんど飯屋さん。


飯を買って、適当なテーブル陣取って食うって感じだ。


 



客層はタイ人。

若干ファランも見かける。

どうやってここ調べて来たんやろう?



とりあえず、川なので、


魚を注文。




プラーニンの塩焼きだ。


ビールは売ってないのかな?

見つけられず…。


川、魚、ビールってのが良いってのに、風情ってのをわかっていないぜ。


週末のお昼。

水上マーケットで、風を浴びながら、

魚を食うってのも悪くは無いが…


ただ…ここ…ヘドロ臭い…


なんて野暮なことは言わないのが、粋ってもんだぜ。





ここのトイレ。



警察所のトイレが解放されているのだ。

警察所トイレを貸し出すなんて、さすがタイ。


器が違うぜ。


って思ってたら、なんとそれ以上の衝撃。



ここ入ったら、

檻?

囚人が寝てますけど…


見せしめか?


いやいやさすが、アメ~ジング タイランド。



囚人を見ながら、

俺は自由だ~~って実感できる週末マーケット。


是非、おススメだ。



囚人見るのをおススメ?って思った方は

 

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2015年4月22日水曜日

俺達にはボッタクリのカオヤイだぜ。

ワンナムケオからカオヤイ… 2時間…。

遠かった。


次は、カオヤイ付近に泊まろう。



さて、カオヤイだ。 ここの国立公園。



外国人値段があるぜ。

まさかの400バーツ。

日本円で1400円って、高すぎじゃ!!!

所得の高い外人の値段設定は分かるけど…いくらなんでも高すぎだぜ。


タイ人は40バーツ。

10倍。


もうカオヤイに入ることはない…


今回は、ここまで来たので入ったが、悔しいぜ。


俺はタイに税金納めてんだぜ!!


と、俺のケチぶりはここまでにして、 さぁ、元をとるようにしようぜ。


まずはビューポイント。



普通。


俺は四国の田舎育ち。

この程度なら地元で見れる。


感動せず。



次のポイントへ。


ここを1キロほど歩くのだ。




暑い。

が風が心地よい。

空気も美味い。




で、小屋に到着。

ここで動物を見るようだが…

観光客がわんさかいる連休。


まぁ出てこないよね。

象に会いたいぜ。




クマもいるのか。




鹿もいるようだ。



本物だよ。

結構大きい。


でも、400バーツ払って、鹿って…



ここでキャンプしてたタイ人が、初めて野生動物見たぜって言ってた。


意外に会わないんだね。


そして、滝も…しょぼかった。


雨季に来るべきかな。


で、400バーツの価値はあるのか?だって??




それはキミの楽しみ方次第だよ。



せめて象は見たかったぜ。


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2015年4月19日日曜日

パタヤのソンクラーンでiPhone水没…か?

パタヤのソンクラーンにて、

俺のiPhoneが水没…

今年のソンクラーンで2台目の損失…



まぁ、追って説明しよう。

結果、iPhoneが潰れたので写真は無いぜ。



土曜日一泊でパタヤに行ったのだ。


12時頃にパタヤ着。

あれ?

意外に盛り上がってない??

いやいや、

シーロム、カオサンも2~3時以降から。


という事で、チェックインして、

3時に出直しだ。


お、いるぜいるぜ。


不良ファランと、バービア嬢がうじゃうじゃ。

そう、

パタヤの水掛の場所はバービアが中心。

セントラルのデパートの付近。

盛り上がってそうなソイに入って、

適当なバービアに陣取って、

もう、コレでもかって水掛けようぜ。


エリアがエリアってこともあるので、

純粋なタイ大学生って感じのタイ人は少ない感じ?

まぁ基本はバービア嬢とファランが、

通行人のタイ人に集中砲火するってイメージかね。


ファランとバービア嬢。


そりゃノリは最高だよね。


3時からずっと水掛&ビールだったので、

20時には撤収。


この時には、携帯使えていたんだ。


次の日の朝。


このときも使えていたんだよ。


しか~し、


急に「圏外」って表記がでたので、

一旦、電源OFFったら… 


2度と戻って来ず…


まさか、昨日のソンクラーン水??

ケース開けてみると、

湿ってるぜ。


でも、これで携帯イカれるのか??


さっきまで使えていたんだ。



こんなときの対処法をググって試してみたけど…

画面は2度と戻って来ず…


ソンクラーン初日にiPhone落として、

新しいの買ったばっかりだ。


うそだろ、おい。


でも、ググってみた対処法は、

みんな水に落としたときの話。


これって、ほんまに水没??

それとも初期不良??

だって、MBKで買ったもんね、これ。



さっそく、バンコクに帰ってMBKへ行ってみると、

新しいのに変えてくれた。

ほっ。


なんて、アフターケアの行き届いたお店だ。


でも、コレ…水没だったら、お店に申し訳ないなぁ。


今度買おうかなって思ってた、iPadはこの店で買うことにするよ。



なぜ1週間で2台も…って思った方は



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2015年4月16日木曜日

タイの屋台で合鍵を作る

ソンクラーンで、

iPhoneと共に部屋の鍵も失った…


アパートの事務所から鍵を借りてたけど、

これなくしたら大変なので、

早速、合鍵を作ることに。



合鍵ってどこで作れば…

ってことで、

取り合えず、ウドムスックを歩いてみると、






早速発見。


鍵屋の親父「合鍵か?おう、任せとけ。30バーツだ。そこに座って待っててくれ。」


30バーツ?

安っ!!


待つこと1分。

出来上がり。


早っ!!


何か、ちょっとした機械あるけど、

鍵の形状をどうコピーしてるかはわからん。


これが、タイの職人の技だ。



本当に開くのかな??(まだ使用してない…ので不安…)


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2015年4月15日水曜日

ソンクラーンのカオサンで黒人の喧嘩と、ブーイングのタイ人

今年のソンクラーンはカオサンだ。


ってか、毎年だ。

1泊ゲストハウスをとって、夜までいくことに。

そう、ソンクラーンは夜も楽しいしのだ。


今更、カオサンのソンクラーンについて語る必要はなかろう。

タイ人、白人、旅行者、黒人、入り乱れ。

国際色豊かなのだ。


カオサンの通りを歩き続けても疲れるので、

音楽ガンガンのバーを見つけようぜ。

そこに陣取って酒飲んで、

水鉄砲撃ちまくれ。

周りの人とかも打ち解ける。


大学生の女子と水鉄砲ではしゃげる。



いや~こんな最高の祭り、他に無いぜ。


そんなカオサン。

ノリがいいのはやっぱり黒人。


普段、黒人に水鉄砲を打ち込む機会もないので、

ここぞとばかりに、打ってみよう。


のりのりの黒人。

しか~し、

基本的に酔うと短気な感があるのも否めないぜ。


俺達が陣取ったバーの前で喧嘩が始まった。

止めに入ってる奴も、

切れだしたりと、

5~6人の黒人の乱闘だ。


筋肉隆々の黒人。

おっかねぇ~



この喧嘩もなかなか終わらない…


こりゃヤバイ展開かな?



角材もったタイ人登場!


やっぱでてきたぜ。


タイ人も基本的にカッってなる血の気の多いやつ人種。


俺の横で楽しく飲んでたおっちゃんも飛び出していった。


大乱闘か??


って思ったら、

タイ人はタイ人に止められてた。

冷静な人もいるのだね。



俺も黒人に、「落ち着こうぜ」

って言いに行ったら、

隣で飲んでたおっちゃんたち数名に引っ張られた。


おっちゃん「おい、日本人。ここはタイだぜ。俺達が何とかするぜ」


かっこいいぜ。

って、お前らさっき角材もって…

まぁそれは置いておこう。


で、騒然とすること数分。


とうとうブーイングが始まったぜ。


ぶー

ぶー

ぶー




そして数十分後。


再び水鉄砲もって陽気に踊ってる黒人がいたぜ。



ソンクラーンだけに、

水に流すのも早いようだ。


この黒人、


この後も、

もう一回喧嘩してたけどね。



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2015年4月14日火曜日

ソンクラーンでiPhoneとサイフ失う…

ソンクラーンって浮かれてる者たちよ。

気をつけな!(←お前がな!)



昨晩、

アソークのアワアワパーティーへ出かけた。


アソークのディスコNARZ(ソイ21)が、

去年から始めたこのパーティ。


今年も大盛況だ。

数年後にはシーロム、RCA、カオサンにつぐ、第4の会場になるか?



まぁ、そんなアワアワ。


泡がでてきて、

まぁ音楽がんがんで、


いぇええええええぃぃぃ!!!



てやるわけで。


防水用の首からぶら下げるの持ってたが…


知らない間に、



落ちてる!!!!!!


首にかかってるのは紐だけ…




そこはあわあわ。



見つからず。




まさかの初戦で、iPhoneと財布…


あっ!


カギも中だ。


アパートに帰ってみると、

警備員じゃ部屋は開けれないって。


ということで、


ソンクラーン初日。

まさかのアパートの入り口のベンチで野宿…



初戦のまさかの敗戦。



今日はカオサンで、

逆襲の狼煙を上げるとするぜ。



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2015年4月11日土曜日

カオヤイ国立公園のおススメホテル@ワンナムケオ

タイの3連休。

カオヤイへ行ってみることに。

カオヤイはバンコクから3時間ほどでいける国立公園。

バンコクで汚れた俺のハートを癒すのは大自然だぜってことで、

カオヤイ行きを決めたぜ。



ホテルはカオヤイ付近…って考えたけど、

カオヤイの国立公園って、

結構リゾートだとか、洒落たレストランとか多そう。

ワイナリーでまったり…

的なハイソ感もいいが、

俺は大自然に癒されたかったのだ。



カオヤイから東に1時間半。

ワンナムケオってところ。

このあたりもリゾートやコテージも多いが、落ち着いた雰囲気だ。


泊まったホテルは、【Nicslongstay Hotel】

アゴダにのってるよ。


こんな道を行くぜ。



自然の中だぜ。



部屋から池が見える。




夕日が美しい。



これにビール。






もう、何も言うまい。


虫の音、鳥の声。


月明かりがまぶしいぜ。



そして、ここ。 蛍が見えるのだ。


日本のような淡さは無いが、よい雰囲気だ。



カヌーも楽しめるよ。


ここの朝飯もうまかった。




ブッフェじゃないけど、

その辺のホテルより豪華な朝飯。


で、このパン



最高だったぜ。


このパン屋がバンコクにあれば、

朝飯はここだよ。




オーナーも、 従業員もフレンドリーのこのホテル。


是非おススメだ。


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2015年4月9日木曜日

ピンクのガネーシャのあるお寺の悪ふざけ。

チャチュンサオのお寺。

ピンクのガネーシャだ。



バンコクから1時間半ほどで行けるので、タイ人には人気の場所。

でも、ガネーシャってインドの…

って俺も思ったが、

ここのお寺に行ってみると、 もうそんなことどうでも良くなるぜ。

日本の地方にある、とんでもテーマパーク的な感じか?

でもタイ人には人気なのだよね。




まずは入り口にあるのがコレだ。




あ… わかる?

これ建設中やけど、ミャンマーのチャイティーヨーだよな…

中華系のお寺、ガネーシャ、ミャンマーの入り乱れだ。


さ~て、 じゃここのお寺の悪ふざけ、行ってみようぜ。

牛… これに賽銭入れろって??




南国だもんね。




何かしらの意図はあるの? いや、絶対ないな。




















ただの悪ふざけ。








汚い川見ながら、飯も食える。



写真にちょこっと写ってる

カニのチャーハン。

あきらかに作り置き。

まずい。


悪ふざけに箔が付くぜ!



エビ。




チャチュンサオはエビの養殖地で有名だ。

さすがに美味いぜ。


こればかりは否定できない。

合格の味だ。




信仰心の強い仏教国。



信じるって何だい??




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