もしかして、シラチャのイオンって終わってるのか？？

久々に昼間にシラチャ方面に。


そういえばイオンに行ったことなかった。

今日はイオンでランチにしようかな。


イオンの目の前に北海道丼の「とかち」に行きたかったのだ。



お昼の時間なので、混んでいるかな？ってイオンの駐車場。


あれ？


ガラガラだな。


まぁ平日だからか？



さて、「とかち」の看板発見。


あ・・・


火曜日の昼に閉まってる…

まさか閉店したって訳じゃないよね？？



残念。



でも、せっかく来たんだから、イオンで飯を食おう。


たしか、お好み焼の「ぼてぢゅう」が入っているはず。



あ・・・



店名が変わってる？？


なんちゃって感が強いし、ランチ定食もなかったので、却下。



白茶屋、すき屋、長崎ちゃんぽん、焼き肉屋。


焼肉屋が一番人が入っていたが、

昼から焼き肉は遠慮しておこう。



それにしても、なんか閑散としているなぁ。



平日だから？？



今回は長崎ちゃんぽんに。


唐揚げ付きのランチセットだ。



何気に唐揚げがうまかったぜ。


お客さんはぱらぱら。




イオンの平日って、採算獲れてるのかな？？



まさか、あの天下のイオンが受け入れられていないのかな。

ベトナムでは大人気らいいが。



日本のスーパーとしては、頑張ってもらいたいぜ。

って、ほとんど行かないくせに。って思った方は
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オンヌットで絶品ベトナム料理屋さんに惚れる！

オンヌットにできたH人BITO（ハビト）に行ってみた。

オンヌットのソイ１/1だ。


まぁググれば親切なブログに行き方がのってるぜ。



昨今のオンヌットコンドーブームのエリア。


おしゃれなモールが出来れいるのだ。



そんなモールにベトナム料理発見。


昨年末にベトナムに行ってから、


ベトナムの食の深さに感銘したので、

こりゃ行くしかないぜ。



お店は２階のここ。


ＭＵＩＮＥ？？

ベトナム　ストリート　フードだ。

やっぱベトナムと言えば屋台飯。


ネットではここのバインミー、

（あのフランスパンに具をサンドウイッチにするやつ）


が、うまいらいしいが・・・

でも、やっぱ麺いかんといかんでしょうと、

ブンボーフエを。

フォーだけじゃなくて、ブンボーフエまでラインナップ。

なかなかやってくれるぜ。


これだよ。


スープ、うっま。


で、肉も柔らかくてうまい。


これはタイにいるから感じるのかわからんが

クイッティアオよりも、一段階違うレベルだよな。



そして、これ。

さっぱりしていいぜ。


で、この揚げ春巻き。


最高だった。


本場のうまい春巻きクラスだな。



そして、イカを揚げたもの。



どのあたりがベトナム料理かってのは置いといて、

安心の味。

不味い訳が無かろう。



ここは気に入ったぜ。


まだ食べたいメニューもあったので、すぐに来るよ。


あと、


店員さんが好み。




おっさんの好みは知らん！って思った方は
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ウドムスックに出来た、なんちゃって日本居酒屋「友人」

オンヌット近辺までは日本食、居酒屋が進出してきた昨今。


しかし、俺の住まいのウドムスックには、

まだまだその波は届いていない。


と、思っていた。


するとなんと、俺のアパートの前に出来たじゃないか。


ウドムスックのソイ１１


その名も、「友人」


ＹＵＪＩＮ？？


別に、おかしな日本語じゃなきけど、

お店のタイトルには違和感あるぜ。


きっと、なんちゃってなんだろうな。


ま、でもポテサラさえあれば良しとしよう。



早速行ってみたぜ。


刺身、寿司、串焼きと充実。


魚を見極めるためにまずはシメサバを。


これ。


お、なかなかの見応え。


うむうむ？？


これ・・・写真では分りにくいが、

サバが、カットされていない。

この大きさのまま。

そんなハズはないなだろうと思ってたが、

全部カットされていない。


ま、これも店のスタイル、文句は言わない。


で、お味は・・・


おっと、微妙だった。


けっして不味くはないが、

わざわざ食いたいもんでもない。



次は串だ。


焼き、揚げってメニューにあったが、

今日は焼きはない？って言われた。


ま、もう深くは追求しない。


揚げで来いよ。


これ。



ボンジリ、トリ、ネギって頼んだ。


これは意外にうまかった。


でも、この真ん中のトリ・・・


手羽先ですやん。


がっつり骨つきですやん。


串であげてんじゃねぇよ。




そんな金曜の夕食。


お客さんはまさかの俺一人。


横の席では店員さんたちがウイスキーで酒盛り始めたぜ。


たぶん・・・長くはないな。



しめサバをカットしない大胆さ。

手羽先を串カツにしてくるニューウェーブ。

金曜の夜に客が俺一人って言うセレブ感。

店員が酒盛り始めるアットホームさ。


この価値感に、付いていけねぇ。



あと、ポテサラないし。




お前の飯はそれで上等だよ！って思った方は
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カオサンの午前2時頃の様子をご覧あれ。

カオサンで飲んだ。


12時超えたので、そろそろカオサンロードにでも出てみようかと。



お、やっぱ盛り上がってるぜ。


もう、バックパッカーの聖地なんて過去の話。


今はカオスのハッピーロードなのだ。


ディスコに入る必要はない。


もう各店が音楽ガンガンで路上ダンス。



あの、確かまだ喪に服する期間の気が・・・


さぁ今こそ言おう、マーペンライ。




さて、俺たちおっさん組（34歳）も攻めていくぜ。


とりあえずビール片手に乗り込もう。


タイ人の女の子グループも多い。

きっと学生だろう。

若いぜ。

ちょっと話しかけてみたが、思うように続かない。


思うように続かない・・

ごめん、言い訳だぜ。

いなされた。


まぁ酒ははいってるのでダメージは少ないぜ。


そんな感じでどこかの大学生若者グループと飲んじゃおう。



さ、2時頃。


おじさんは帰る時間さ。

まだまだこんな感じ。


で、ふと思ったけど、

タイの女の子たちが若いのはわかる。

この白人たちも・・・２０代前半だよね。



俺もホテルでシャンパン傾けて、乾杯って大人に、


なれるのかなぁ。



なれない。って思った方は
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カオサンで食べたステーキのお味とは？

久々のカオサン。

最近この手のオシャレなお店が増えたもんだ。


こういう屋台も捨てがたいが、

やっぱりビール飲みながらやりたいので、

レストランに。


まずはチャンビールだ。



いやぁ旅行気分だね。



せっかくここに来たので、

タイ料理じゃなくて、ステーキでも頼んでみた。


偶然にも、ステーキを売りにしている店だったし。


ビーフ（オーストラリア、日本）だと1000バーツ超えてた。


おいおい、ここはカオサンだぜ。

まずそれ相応のクオリティなはずはない。



なので、250バーツ程度のこれ。


ポークとフィッシュのステーキ。


まずはフィッシュ。


お、しっかりとまずい。

冷凍解凍で身がぼろぼろだぜ。


そしてポーク。


お、これも臭みがしっかり残している。



食えなくもないがうまくない。



おっと、文句言ってんじゃない。


これがカオサンらしさで、


ビールと旅行気分に結構あうので満足。




満足だって思いたいだけなんだよね、って思った方は
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スポーツと恋愛自由都市になったパタヤに行ってみた。

イギリスの新聞に、

パタヤが性風俗のキャピタルだ。


なんて記事が出てから始まったパタヤ浄化作戦。


パタヤのイメージ回復したいのか知らんけど、

逆にイメージダウンだよ。


そんな浄化作戦も、終結。



そして、この宣言がでたのだ。


パタヤに来ている観光客はスポーツを楽しみに来てるのだ。

パタヤから売春婦を一掃。

あるのは自由恋愛のみ。




ありがとう。


そう、きっと何も変わっていない。



タイに5年。

パタヤがそんなに簡単に変わって良い訳は無いのだ。


そして、その状況を確認するためにウォーキングストリートへ向かう。


ビーチロードにはいつものように立ちんぼたち。



何も変わっていない？？


おっと、立ちんぼじゃないぜ。

ここは自由恋愛シティだった。

つまり彼女たちは、きっと自由恋愛ガールたち。


な、訳はない。





そして・・・



パタヤだ。


パタヤがここにある。


軍の思い付きでなんて浄化されていないようだ。



そもそも、


パタヤはあのカオス感がいいのだ。

あのドブ臭いソイがいいのだ。

規律のあるモダンシティなんて求めていないぜ。


だから安心せい、日本の変態たち。



今のところ、まだパタヤはパタヤだ。



お前が変態なんだけどね。って思った方は
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パタヤのBeer Festのビアタワーと、巨大ソーセージを漫喫

パタヤに。

今回は、仕事からめての会食だ。

と言っても、


パタヤでわいわいやろうぜってだけ。


ということで、

俺のお気に入りのBeer Festだ。

パタヤアベニューの中に昨年移転してきたのだ。

移転したてのころはメニューも少なく、

客もまばらだったけど、


今では白人さんたちで賑わっていた。




それでは、まずはビアタワーを。


3L 900バーツが、

プロモーションで600バーツに。


こりゃいいぜ。


ここのビールはうまいのだ。


安物ビールとはレベルが違うようだ。



そして、

ソーセージをオーダ。



どん。


で、でかいっす。


ボリューム、迫力満点のソーセージが出てきたぜ。


こういうものを目の前にすると、


俺のチ〇ポと同じサイズかな？的なボケが必ず出てくる。

これは男あるあるのお約束。


これはただの親父ギャクなのか？


それとも小学生レベルの発想、つまり童心を忘れていないのか？


それは微妙なところ。



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大渋滞するよって言うても、やっぱりソンブーンに行くのね・・・

日本からの旅行者、出張者は言う。


ソンブンーンのプーパッポンカリーが食べたいのだと。


るるぶで見たのかな？

俺がタイにバックパッカーで来てた時なんて聞いたことなかった。

今では有名店。


ただ、渋滞するんだよね、この周辺。


今回も出張者が言い出したのだよ。


「あのプーパッポンカリーが食べたい。」


渋滞しますよ。

って言うても、

「じゃ、早めにでる？」


そうじゃないっす。


行きたくないっす。


めっちゃ混むもんな。


ま、これも会社員の宿命なので、お供するしかないよ。


スクﾝビット、ラチャダー通って、1時間20分。


ようやく到着だ。

もうプーパッポンより、

あのエマニエルのお嬢に癒されたいもんだ。




さ、定番のトムヤムクンとプーパッポンカリー。

殻をむくのがめんどいので、

殻なしでの注文。


みなさんガツガツ行く。


これは腹にもたれるよ〜。


ひさびさだけど、もうなんかそんなにも食いたくないよ。


まぁでも、せっかく来たんだし、一口くらいは食っておこうかな。

どれ。

お。

これは・・

くっ・・・うまいでがんす。



これまで散々文句言ってきたが、

実際、腹に持たれるが、

渋滞してまで夕飯を食いたくないが、


うまいもんはうまかった。



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日本人にもタイ人にも、もう隠れていない名店ディマリア＠オンヌット

オンヌットのイタリアンと言えば、

Di Maria


数年前のブログでは、

こんなローカルエリアに本格的なイタリアンが！！

隠れた名店！！！

なんてブログが多かったが、


今は昔。


繁栄するオンヌットでは、もう隠れていな程の有名店だ。


オンヌット近辺の人はもう知ってるだろう。

ローカル感になんで？って感覚。

俺だけが知ってる感。

それが無くなるのは寂しいもんだ。


でも、隠れた名店じゃなくなったけど、うまいもんはうまいのだ。


なので久しぶりに行ってみたぜ。



土曜の8時半。

なんとか1席空いていたが、ほぼ満席。

さすが人気店だな。


客は日本人とタイ人がほとんど。

白人が1組。

日本人には有名になったと思っていたが、

タイ人にも人気になっているようだ。



今回は、


エビをオリーブオイルで炒めた系。



パスタ。


ポークだ。



さすが安定のディマリア。


どれも美味いぜ。


これにビール、グラスワイン2杯で1000バーツちょっとくらい。


まぁこんなもんだろう。



いやぁしかし、このあたりの繁栄のスピードは早いもんだ。


この立地を選んだディマリアのオーナー。


なかなかのもんだな。


こんなところにイタリアンだったのに。



タイ人にも人気になってきているディマリア。

店が手狭感があるので、

まさか移転しないよね？


するなら俺の住まいのウドムスックに歓迎するぜ。



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ウドムスックのスペイン料理屋って知ってる？？

ちょくちょく行くスペイン料理屋。


バンコク市内にも有名店があるが、

そこまで行くのはめんどくさい。

だって俺はバンコクの東の果て、ウドムスック住まいだ。



そんなウドムスックにもまさかのスペイン料理屋があるのだ。


って、俺のブログでも何回か紹介したことはある。

↓
ウドムスックのスペイン料理の名店
バルセロナビールを堪能
ミートボールとポテトが美味い


ここ最近行ってなかったが、

久しぶりに行ってみたぜ。


狭い店内だが、

日本人ともたまに会うのだ。


お店の人曰く、

口コミとかネットでの紹介とかで日本人も知ってくれてるのよ。だとか。



ちょっと検索してみよう。


「ウドムスック　スペイン料理」



おい！


俺のブログしかヒットしないじゃないか。



みんなはどうやってこの店を知ったのだろうか？


ちなみに俺はトリップアドバイザーだ。



改めて、場所は101/1。

スクﾝビットから100ｍ入ればあるよ。


今回はこれだ。

マッシュルーム＆ニンニク＆オリーブオイルだ。


オリーブオイルとニンニク入れとけばスペイン料理。

昔、友達だったバルセロナ人に料理作ってもらった時も

オリーブオイル入れまくりだったなぁ。


続いてはイカ。


オシャレなイカ。

どのあたりがスペイン料理なのかわからんが、

トマトと食うのがうまいわぁ。



そしてポテト。


この写真逆さまだな。

ま、修正するのめんどくさいので・・・これでよし。

ここのポテトが絶品すぎるぜ。

止まらずにがばがば食っていしまう。


この違いはどうやってるのかな？


ちなみにメニューは豊富だが、

モッレーオ（売り切れ）だらけ。

モッレーオじゃなくて、仕込んでないんだよな。


まぁ小型のお店。


フレンドリーなシェフの気まぐれメニューに身を任せるのがラテン流。



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