2017年5月23日火曜日

ラムカムヘンで本格的なベトナム料理屋でフォー!

ラムカムヘンでベトナム料理。


トリップアドバイザーを何気なく検索してみたら、

とあるベトナム料理屋を発見。

これ
Pho Van Vietnamese Resutaurant


うむうむ。


バンコクで本格的なベトナム料理!ってコメントが多い。



こりゃ行ってみるぜ。



ここ。

カフェ的な感じのお店。


フォーは100バーツ前後。


バインミーは無いみたいだ。


とりあえず、生春巻きと、フォーを注文。



日曜のお昼だし、10人ほどの団体さん。

お、さすが人気店だなぁって感心したけど、


これが仇となる。



そう、全然出てこない。


30分はかかったかなぁ。



ようやく春巻きが。


うむうむ。

なかなかうまいぜ。

本場クラスに近づいてるなぁ。

タイの春巻きとは一味違った。




それからまたもう少し。


飯を待たされるのは苦痛だ。


もう、次は無いぜ。もう来ない。




と、ぶちぶち思ってると、


来たぜ。



フォーだ。


具だくさんだ。


生姜、焼きニンニクを散らすあたり、なかなかやりよるなぁ。



では頂こう。



おぉぉぉぉ!!



こりゃうまい!


クイッティアオの向こう側だ、これ。


こんな美味いスープ、久々だぜ。


麺はこんな感じのきし麺タイプ。


これがハノイ風??


そういえばハノイ行ったの15年前出し、どんなんだったけ?


ただ、ハノイ風かどうかは別として、


間違いなく美味いぜ。



待ちが長くてもう来ないなって思ってごめんね。


また来るよ。



多少は待てよ!って思った方は


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2017年5月21日日曜日

バーンナムプン水上マーケットって、水上じゃないけど??

前回からの続き。


さて、ようやくバーンナムプン水上マーケット到着だ。


入口付近は若干の渋滞中。


そこそこの人気スポットなのかな??



さてそんな水上マーケット。


・・・普通ですやん。



そもそも水上ではない。


川が横にあったが、

まさかこれを水上って言うてないかな??



まぁ、そんな細かな事はどうでもよかろう。



腹が減ってたので、まずは飯を食おう。



こんな感じの場所発見。



再び言うが、別に水上じゃない。


もうそんなことはどうでもいいのだ。


そして良く見ると右下のピンクの子・・・かわいいなぁ。

おいおいロリコン野郎!って言うんじゃないぜ。



とりあえず席に着くと、


そこら中の店からメニューが飛んでくる。


各屋台の営業だ。


ちょっと押され気味になったが、


まずはサテーを。


パンもついてくるんだね。


そして、コームーヤンとカオニィオ。


疲れた体にはカオニィオがいいぜ。



腹にもたれるやんって言わないのが粋だぜ。



特にここだけの物ってのは見当たらない。


グラタン売ってた屋台が逆に新鮮だった。



さて、じゃ帰るとしますかな。



えーと、ところで水上ってなに??


って気にしない、気にしない。



気にしとるがなって思った方は


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2017年5月20日土曜日

チャオプラヤ川を渡ると、そこはあのころ憧れていたタイがある!・・・たぶん。

チャオプラヤ川の向こうに、行ってみよう。


なんでも、このあたりに自転車借りてサイクリングできるらしい。


って情報だけで行ってみたぜ。



シーナコンクアンカン公園ってのをグーグルマップにセット。


さぁ行くぜ。




バンナから車で30-40分ほど。


くぅうううう!

チャオプラヤ川に掛ける橋を渡るときって気持ちいぜ。



橋を降りてナビ通り進むと、

田舎のタイの景色が続く。

国立公園近くに来ると、サイクリングしてる観光客が見えてくる。


公園内に車を駐車すると、

自転車借りませんかっておっさんが。


日本のお古の自転車だぜ。だって。



これ日本か?


って思ってると、確かに神奈川県警のシール貼ってたわ。



さぁ、じゃさっそく公園内に行ってみよう。



こんな森の中。


外は灼熱だったけど、自然の中って言うのは涼しいもんだ。


鳥のさえずり・・・


って言うか、蝉がガンガン響いてくるぜ。


まるで夏。


しばらく進むとこんな舗装してない道に。


このあたりまで来ると、


セルフィー軍団はいなくなるので、雑音が無くなる。



小学生時代に駆け回ったあのころが蘇るぜ。



あの頃の未来に〜僕らは立ってるのかな〜


って思わず口ずさんでしまう、夏。




そんなところだ。




公園をでる。


水上マーケットも近くにあるので、向かってみるぜ。


この辺りにはサイクリングロードのマークもあるので、

迷わず進める。



のどかだ。



まさに古き良き時代のタイ。



こういうアジアに憧れて、俺はバックパッカーに出た。

あの大学生時代を思い出すぜ。



こういう小道。


こういう道が日常にほしいぜ。




川を挟むだけで、バンコク市内とは全く違う雰囲気。



こういう場所もいいもんだ。




喉かだね〜って思った方は


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2017年5月14日日曜日

トムヤムブーム到来か!なんでもかんでもトムヤム化・・・

タイ料理の看板メニュー。

トムヤムクン。

そのトムヤムとのフュージョンが昨今のブームか?


日本でも人気となったカップラーメンのトムヤム風。


まぁ、これは理解しよう。


タイのラーメン屋にも、

タイオリジナルメニューのトムヤム風を置いているのはたくさんある。


うどんとのフュージョン。


まぁこれもわかる。


うどんが台無しではあるが。






そんな中、久々にオンザテーブルに。


サマーメニュー。


うむ??


トムヤムピッザだと???


トムヤムブーム、ここに極めり。


これだ。


むむ??


トムヤム感なんてないぜ。


さすが、オンザテーブル。

トムヤム風にしても、さわやかオシャレ感は捨てていないぜ。


さぁ頂いてみよう。


ほう。


ほのかに香るトムヤムの風味。


これは、まさかの有りではないか??


うむうむ。


ほう、ほう。


もう、飽きた。


有りだったのは最初だけ。珍しかっただけだ。

無ではないが、最後の方はしつこいぜ、トムヤム。



もう一品は、味噌クリームのシーフードグラタン。


ありっちゃありだけど、

なんかエビっこが使いまわされてる感あり・・・


ってことは、言ってやらないのが大人の男だぜ。



言うてるやん。って思った方は


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2017年5月12日金曜日

シラチャのイオンのお惣菜のメンチカツから受けた衝撃!

シラチャで数泊。


お仕事のため3日間もシラチャのホテル泊だ。


8時以降に帰ってくるし、

一人なので近くの屋台、コンビニ飯で済ませていたけど、


最終日に少し早く仕事が終わったので、



そうだ、イオンに行ってみよう。


鳴り物入りでデビューした噂を聞いたいてが、

思ったほど大きくない。



あ、こんなもんかよ。


って思いながらマックスバリューへ。



どうせ、大きめのスーパーってだけだよな。




お??


なんか惣菜コーナーが充実していないか??


このあたりの日本食屋さんが弁当を提供してる感じか??



これは心躍るぜ。



さぁ俺の選択はこれだ。



ポテサラ&メンチカツ!!



でた!


最強の組み合わせ。



メンチカツ・・・うまいぜ。


あぁこういうメンチカツはなんちゃって惣菜には置いてないぜ。


さすがイオン様。


ソースなかったけど、

うまいものにソースはいらんぜ。



こりゃ贅沢な食事だ。




贅沢??

それって、おっさんの寂しい晩酌じゃないか・・・


って言わないのが男の約束だぜ。




寂しいってわかってるやん。って思った方は

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2017年5月10日水曜日

オンヌットの風に吹かれながら、仙台ラーメンでも?

オンヌットのレストランに。

ソイ50にできたナイトマーケット的なところ。


ここに仙台ラーメンがあるのだ。


なんの変哲もないラーメン屋だが、

ここは何と屋上に席があるのだ。


ビアガーデンだ。


ビアガーデン??


タイじゃなにも珍しくないぜ。


蒸し暑い、排気ガスを吸いながらにメリットなどあるのか??


そんな思いもあったが、とりあえず屋上だ。



意外にも風が吹き抜けるぜ。


心地よい。


ラーメン屋だが、一品料理もある。



ポテサラ、チャーシュー。


イカ天、餃子。


餃子とチャーシューは俺の好み。



ビアガーデンなんて何のメリットもないぜ!って思っていたが、


やっぱり風に吹かれながら飲むビールはいいぜ。





ビールがありゃなんでもいいぜ。って思った方は


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2017年5月6日土曜日

ラヨーンリゾートの素晴らしきリゾート感と残念感

今回はラヨーンのリゾートに泊まることに。


マリオットクラスを希望したけど、

ホテル予約したのが前日。


もうええ感じのところは満室だ。



そんな中、ラヨーンリゾートっていうリゾートに空き発見。


プライベートビーチもあるようで、ここにしよう。




こんなホテルだ。




予約したのはビーチフロントのコテージだったけど、

なんとエアコンが壊れたので、別の部屋でいいですか、と。


部屋はグレードアップだったようなので、


まぁいいとしよう。



6階のここから。


何と、結構な絶景だぜ。

ラヨーンも海がきれいだなぁ。



設備に古い感は否めないが、これで良しとしよう。



お風呂にもバスタブあるし・・・



おぉぉぉ!


巨大ゴキちゃんの亡骸があるやん!!



さすが南国の感。


しかもこのバスタブ。

どこからともなく水漏れしてるのか、トイレまで水浸しじゃねぇか。



はははは。



これもリゾート感だ。



ディナーはこのホテルで。


ビールが小瓶で160バーツって高級感。


しかも、キンキンに冷えずにぬるいって言うサービス。


お勧めって記載のあるシーフドピザ。


スーパーのピザかな?って気取らなさ。



さすがラヨーンってとこか。




さてさて、そんなラヨーンリゾートだけど、



ぐっとくるものもあるのだ。



この桟橋だ。



朝日。



まだまだセルフィー軍団はお休みのようで、

この贅沢な場所と景色を独り占めだ。




周りは山、海に囲まれているので、

ゆっくりした時間だ。



セルフィー軍団が出てくるまでは、この優雅な時間を楽しめる。


設備に古い感はあったが、

たまにはリゾートもいいもんだ。



ちなみに6階。

1泊2日で2回エレベーターが止まったが・・・



それも南国よ!って思った方は


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2017年5月1日月曜日

ラヨーンのマングローブの素晴らしき異世界

3連休でラヨーンに。

目的はリゾートでのんびりだ。


ただ、それだけは物足りないので、ネット周辺を検索してみると、



Tung Prong Thong なるマングローブフィールドを発見。


位置などはこっちを参考してくれ
トリップアドバイザー




車でないと、ちょい厳しいか?


この木造の橋が入口だ。


雨・・・降って来やがった。


久々の連休だのに、馬鹿野郎。



でも、マングローブの中を歩くので、まぁいいか。



こんな道が続く。

全長3キロの長丁場だ。


歩いてるとすぐビュースポットだ。


この黄金色の葉っぱは全部マングローブだぜ。


こりゃ爽快だ。


こんな絶景にセルフィー軍団のタイ人がほっておくはずはない。



もう道を塞いでの撮影会だ。


そんなキメ顔を見られて恥ずかしくはないのだろうか、なんて考えちゃだめだ。


マングローブよりも私♪。


もう知ってるぜ。




そんなセルフィー軍団は軟弱なのだ。


写真撮れると満足なので、全長3キロの半分も進めば、ほとんどいなくなる。



この道に一人って贅沢だ。



マングローブの木って、こんなにのっぽなんだ。



1.5キロほど歩くと開けたエリアに。


マングローブの植林中のようだ。


もうちょっと進むと、マングローブの若い気たち。


青がまぶしいぜ。






それにしても、雨が降った後で助かった。

これが晴天だと歩くのきついぜ。


しかし、この潮風と海の香り。



素敵だと思うだろ?


でも、この木の道ですれ違ったタイの子の香水の香りの方が記憶に残るのは、


そう、俺たちはまだまだ青春中ってことか。



ただのおっさんってことだよ。って思った方は


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