2018年6月24日日曜日

パタヤであのマレーシア名物ラクサが食えるって??

パタヤでトレイルランに参加。

要は、早朝から21キロ走ったわけさ。


そんで朝からビール&ガッツリいきたいわけ。


パタヤアベニューの道挟んで正面の食堂チックなレストラン。


店の前にはピザやらパスタやらの写真、万国旗がずらり。


よくあるパタヤのレストランだな。



安そうだし、ここでがっつこう。



で、びっくり。



本当に万国のメニューがそろっていた。


タイ、イタリアンは当たりませ。


アメリカン、オーストラリア…ただのジャンキーフードに差は感じない。


そしてドイツ。

ソーセージ並べとけばいい。


そして、マレーシア、インドネシア、ベトナム、中華まで。


ここまでのラインナップとはさすがだ。


そして、マレーシアの中にラクサを見つけちまった。


次の休みでマレーシアでラクサ食べたいなぁって思っていた矢先。


これは食うしかないっしょ。


で、これ。



なかなかの見応え。


ではスープ。


おぉ。


さすがに絶品とはいかないが、確かにラクサだ。

これはガッツリいくぜ。


って思ったが、麺がまさかのパスタ。


おいおいって突っ込む前に感じようぜ。


ここはパタヤ。


これこそパタヤのラクサだぜ。



しかしパタヤで食う多国籍の料理。


別にここで食べなくてもいい。



それを言っちゃお終いだぜって思った方は


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2018年6月14日木曜日

バンナの県泰豊のエビチャーハンが劣化??

休日のランチでセントラルバンナに。


ここにあの台湾の有名店、県泰豊が出来てるのだ。

12時前だったので席は空いていたが、

13時頃には満席だった。

タイ人にも有名なようだ。



せっかく台湾料理のお店なので、

これは外せないぜ。


小籠包。


県泰豊の看板メニューだ。


でも、小さい。


そう、俺はここの小籠包はそこまで高評価してないのだ。

有名なだけ。


実際に台湾の友人も、

地元民は行かないよ〜。人多いし、高いし、小さいし。


おっと、勘違いしてもらっては困るぜ。


美味いことは美味いんだよ。


しかし、並んでまで食うかなってところさ。


続いてこんな新メニュー。


まぁ悪くはないが、強烈なインパクトは無し。


そして、エビチャーハンだ。


つまんだ後の写真でごめんよ。

県泰豊のチャーハンは、これ絶品なのだ。

楽しみだ。


どれ。


え??

こんなんだっけ?

塩っ気も何もない。

そもそも塩忘れた?

って感じだ。

小籠包用のタレ、醤油なんかをかけると…

あの絶品チャーハンが戻ってきたが。


そもそも、こういう味だったらごめんよ。


俺の舌の記憶なんて曖昧なもんさ。


それにしてもそこそこの値段。


大連飯店でいいかな。



大衆食堂に行ってろ、貧乏舌!って思った方は

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2018年6月11日月曜日

ラムカムヘンにラーメン屋の味彩が出来るも…

ラムカムヘンのスタジアム付近の

お気に入りのベトナム料理でも食べようかと思っていたが、


この看板が飛び込んできたぜ。


「味彩」


アソークに出来たときは好きな味だった。


味が落ちたんじゃね?って噂を聞いていたが、

アソークの味彩は美味しくて健在だ!って思った御気に入りの店。


まさかラムカムヘンに進出してるとはね。




この辺ね。


じゃあ、今日はラーメン食うべ。


中に入ると畳席が。


でも、畳席はタイ人には人気無いのか、

みんな普通のテーブル席に座ってた。


では、早速ラーメンを頼もう。


むむむ!!!


安い!!


100バーツ前後のラインナップだ。


学生街のラムカムヘン。

やはり学生向けの価格で攻めてきたのか。


ではさっさく頂くぜ。


これだ。


うむうむ。

しっかり美味しそうだぜ。


では。


あれ?

味彩のスープって、超濃厚ってイメージだったけど…

こんなもんだっけかな?


俺は天下一品のような、超濃厚のドロドロスープが好きなので、

ちょっと肩透かしを食らった気分だ。


しかし、同席のタイ人は大絶賛。


これは味彩の戦略なのかな?

タイ人向けにスープを変えてるのか?


それとも、タイ人料理人の怠慢による劣化だとしたら、

俺のお気に入りスープをって怒るぜ!


って思ったけど、

ウエイトレスの子が、

田舎っぽい感じの子だけど、

ちょっと背伸びしたみたいなアイシャドウを濃い目にして、

バンコクで頑張ってます!感がたっぷり出てたので、


十分満足さ。



お前に食わせるラーメンはねぇって思った方は

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2018年6月2日土曜日

パタヤのフーターズ女子は、本場の巻き舌英語でいらっしゃる。

パタヤで初のフーターズに。


鳴り物入りでタイにできたフーターズ。


しかし、


パタヤでセクシーレディーって言われても、

フーターズの制服など霞むほどのセクシー嬢たちが渦巻く魔都。

という事で、今まで行く機会がなかった。


が、今回初のフーターズ潜入だ。


まずはビールを注文。


ウエイトレスの女性が来てくれる。

テーブル担当者で名を名乗る。

アメリカスタイルだね。


でも、彼女の英語…聞き取りにくい。

タイ人のしゃべるタイ人英語じゃない。

あのアメリカ英語を真似たような英語だ。


その変もお店の教育なのか?

そもそもアメリカに焦がれたタイ人女性を雇ってるのか??

なのでめんどくさいのでタイ語でオーダーした。

俺も英語が出来ないわけでは無いが、

何となく得意げな英語でくるので、俺はタイ語に徹するぜ。


容姿も白肌細見じゃなくて、

白人様が好きな所謂ナイスバディー系、パンチの効いた系だ。

これも採用の際に選考するのか?

それとも、やはりそういう人たちが来るのかな?

世の中は需要、供給のバランスが取れるのが素晴らしいね。


で、ビールとタパス。

各メニューごとだがボリュームは多い。

ちょこっとつまむ…なんて発想はアメリカンにはないぜ。

まぁお値段もそこそこ。


たまには雰囲気替えてこういうお店もいいかもね。


なかなかのボリューム(女性じゃないよ)って思った方は

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