セブンが四国に進出したって記事を見たが、
俺の青春時代には地元にローソンかサークルKしかなかったのだ。
学校の帰りに寄るローソン。
そこの店員さんはかわいいと有名だった。
高校時代のある日、栗饅頭を一個、その子のレジに持って行ったことがあった。
高校生が栗饅頭一個買うってのがおかしいのか、
苦笑いされた。
そこから会話が弾むような青春一色の笑みでなく、
何こいつ?栗饅頭って…的な苦笑…
俺は饅頭が好きなだけだったのに…
時代に「もし」は禁物らしいが、
もしその子がタイ人なら、
タイ人ならそんなことは無かっただろう。
栗饅頭をもつ俺に、そんな苦笑を投げかけることは無かっただろう。
天使の国、タイ。
タイに来てよかった…
と、俺のどうでもよい日本のローソン話は置いといて、
タイのローソンだ。
牛丼やカレー丼など丼物をリリースしてきたが、
次ぎは、おいしい弁当シリーズなるものが販売されていた。
これ。
Lチキのけったご飯。
からあげにマヨかけたご飯。
決して弁当ではない。
田舎のスーパーのさえない惣菜…とかに有りそうだ。
つまり、
決してそれほどおいしくは無い。
が、価格は30バーツ前後だし、まぁ無難だろう。
多少現場で料理しましたて感がある分、
セブンの弁当よりはアリだ。
って、褒めてるのか貶しているのかわからんだろう?
つまり、
び・みょ・う
だぜ!
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