2026年7月8日水曜日

ヤシ酒トゥアックを飲みにスマトラ島へ ①メダンで福建麺

最近では便利なもんで、

なんか面白そうな旅先あるかなってAIに聞いたりもできる。


こっちの趣向も理解してるAI。


スマトラでトゥアックでも飲んできたら。


何?

トゥアック??


ローカルの地酒。

ヤシ酒らしい。


おいおい、AI。

俺のど真ん中に興味あるとこついてきやがった。




まずはトゥアックについてググる。

トゥアックはインドネシア、マレーシアといろんな箇所で飲まれている。

とある村の幻の地酒ってわけでは無いようだ。

ただ、場所によって種類も風習も異なる。


興味をそそられたのは、

トバ湖のバダック族。

彼らのトゥアックだ。

夕方になると村人たちが集まり宴会が始まる。

それでこそ酒の旅だ。


よし、ここに決定。


まずはスマトラ島の玄関口、メダンに向かう。


メダンはスマトラ島の最大の街。

空港からはGrabで市内に向かう。

インドネシアではGrabが便利だ。

クレジット決済にしているので、空港での両替はいらない。



今回は一人旅。

久々にバックパッカーの頃に戻った感じで嬉しい。

せっかくなので安宿に泊まる。

天井でグングン回るファン。

通りのバイクの音やクラクション。

昔に戻った気持ちだ。


初のインドネシア。

まずはビールでも飲みたいが、

ムスリムの国でそう簡単に飲めるのか?

メダンは割と厳しくないとネット調べだが、

やはりその辺の屋台や食堂、商店では売っていない。


両替をするついでに駅前のショッピングモールに。

その横に白人スタイルのバーがあった。

値段は少々高いが、

まずはインドネシア上陸記念に乾杯だ。


ほろ酔い気分になったので、晩飯をさがそう。

メダンには中華ストリートがあるっぽい。

そこでならビール飲みながら屋台飯が楽しめそうだ。


ビールにはありつけたが、

しかし、しけた通りだぜ。

初めての東南アジアってのなら面白いかもしれないが、

タイの屋台街と比較すると、

人もまばらだし…活気がいまいち。



とりあず本場のサテ。

このタレはタイとは別モンでいいねぇ。


隣の通りに入ると活気がでてきた。


中華店が並ぶ。


お、あったぜ。

福建麺(ホッケンミー)。

正直、メダンに寄りたかった理由がこれだ。

東南アジアの各所に根付く福建麵。

地場の食材と共に進化していってる様子が面白いのだ。


いつか、そんな福建麵を巡る旅をしてみたいと思っている。


このメダンも有名な福建麺が根付いた町で楽しみではあったが…

うーん。

でも、そこそこかな。

特別にってほどでもなかった。

やっぱりペナンのエビ出汁スープタイプの方が好みのようだ。


ロティ?

場所が違えば作り方も独特だ。



それにしても、全然英語が通じない。

最初のバーの店員さんくらいだったぜ。

この中華エリアは値段すら英語が通じない。

なので筆談だ。


中華エリアの人たちとの交流はほぼなかった。

まず全然しゃべれないし、

まぁ彼らの独特の仏頂面もあるしね。


初のインドネシア。

まぁ初日はこんなもんだな。


明日はいよいよトゥアックを目指す。



早くいけよ。って思った方は

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2026年6月24日水曜日

チェンライ最高のカオソーイ

チェンライに来たら必ず行くカオソーイの店。

ただ、ここ2回連続でお店が閉まっていた。

チェンライに行く機会なんて年数回?

そのチャンスが奪われていた。

3連休で祝日だったのも原因かも。




今回は土曜日にチェンライ着。

空港からそのまま直行した。


さっそくカオソーイを。

手羽元を煮込んでホロホロにするのが王道であるが、

ここのチキンはモモ肉。

ホロホロではないが、しっかりチキンを噛みしめる。


そして麺。


カオソーイといえば、柔らか平麺。

これは好みだが、

あの柔らか麺より、コシのある麺が良いのにって常々思っている。

もちろんこの店は、

そんな自分の思いを体現してくれていて、中華麺っぽい麺なのだ。


チェンマイは柔らか平麺ばかりだけど、

チェンライ付近は中華麺の店もそこそこある。



そして、この高菜。


この店のは甘しょっぱい。

これがカオソーイの濃厚なスープに抜群にあうのだ。

完璧なのだ。

これこそハーモニー。


やっぱりこの店のカオソーイがナンバーワンだ。


場所はここ。

 


何回かこのブログにも書いている。

たぶん、同じ内容だろう。

中華麺がいい。

高菜が最高。

同じこと書いてたに違いない。

でも、良いのだ。

それだけ思いがあるのだ。



ネタ切れなだけだろって思った方は


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2026年6月16日火曜日

チェンライの郊外で北タイ料理を楽しむ

チェンライの町中から少し離れるが、

北タイ料理を楽しめるお勧めのお店を発見した。

 

セーンケーオ。

ホテル兼レストランだ。

シンハーパークに行くついでに、ここまで足を延ばせばいい。

それくらいには価値はあったぜ。






豚リブと野菜のスープ。

このスープにカオニィオつけて食べた日には!

もう他なんて何もいらないぜ。




素朴なスープが良いなって夜はこれ。

干した魚のスープ。

葉っぱの下に魚がいる。

魚出汁が抜群で、これもカオニィオと合う。

しかし、辛い。

しまった。

辛さ控えを言い忘れた。

しかし、この辛さの中でも出汁の旨味が分かるんだぜ。

そうとうな旨味をだしてるってことだ。


王道のハーンレー。



ミャンマーサラダ。


発酵お茶っ葉のサラダだけど、

こんな感じで出てきたのは初めて。

いつもはすでに混ぜ混ぜになっているが、

これはお洒落なバージョンってやつか??




北タイ料理、

素朴なテイストが多い気がする。

ガツンとしたパワータイプではない。

野菜も多いし、

燻製やハーブの香り、

発酵の旨味などを楽しめる。

山民族、ミャンマー北部、あるいは中国雲南からの影響もあるかな?




今回はこのレストランに併設しているホテルに宿泊した。


夜は小川にタイのチカチカ蛍が舞う。


自然を見ながらのんびりも良いもんだ。


タイの北部飯を食べて、

川横でのんびりする。

これこそ、北タイの楽しみ方だ。


食べてぇーって思った方は

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2026年6月8日月曜日

ガパオ騒動を終わらせましょう

定期的に話題になるガパオ騒動。


日本で、

日本人がガパオ作りました!

なんてSNSにアップすると、

それはガパオじゃない!って出動するのがガパオ警察。


ガパオの具材はシンプルでは無いと認めない。

パプリカやタマネギなど入っていたら邪道。

そもそもホーリーバジルが入っていない。

バジルでもスイートバジルじゃないか!

などなど、ガパオ警察は見逃さない。


タイ人にとって、

ガパオとはソウルフードなんだよ。

そんな偽物はダメだって怒ってる!


は?

そんなわけあるかい!!

日本人が日本で作るガパオに、

タイ人が怒るわけないだろ!



先日食べたガパオムークロップ。

タイで食べたので、

ホーリーバジルはちゃんと入ってるけど少しだけ。

インゲンとタマネギ。

これが歯応えと甘みを添えて抜群のガパオだ。

これまで食べたガッパオで上位にくるほどの美味さだった。


この店のオリジナル具材なのかと聞いてみたら、

この辺ではガパオにインゲンを入れるのは割と普通らしい。


な、これでいいのだ。

具材の縛りなんていらない。

変なカテゴライズは不要。

ガパオとは、

料理とは、

もっと自由でいいのだ。



でも、バジルはいるやろ?って思った方は

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2026年6月2日火曜日

伝説の鶏「べートンチキン」を求めて

噂で聞いたことあるか?

タイの南。

ハジャイからマレーシアの国境へ5時間。

べートンと言う町に、

伝説の鶏、

べートンチキンってのがいるらしい。



何が伝説的なのかと言うと、

抜群に美味いって話だ。

肉の旨味が、その辺のチキンとは別格。

それでいて、ほとんど流通していないので、べートン以外でなかなか食べられない。

アーリーにべートンチキンのお店はあるらしいが…

それを言うと伝説感がなくなるので、知らない事にしておけ。


べートンは面白い町だ。

マレーシアとの国境の山の町なのに、

割と賑わっている。

夜の町もキラキラだ。

マレーシア人からの観光客が多いらしい。

べートンの町は…って、べートンの町ついての説明は端折る。


伝えたいのはこれだ。

べートンチキン。

ただのカオマンガイの上位互換なんだろ?

少々美味いのかもしれないけど、ただの蒸し鶏。

噂先行型のB級グルメなんだろ?

どこかでそんな思いもあった。

が、しかし…

全然違った。

これは抜群にうまい!

その辺のチキンとは

肉の旨味が全然違うじゃないか。

ペナンにも似たような蒸し鶏があるけど、

あっちはしっとり上品系。

べートンチキンは歯応え&旨味のパワー系。

ノーマルカオマンガとは別次元だった。

朝から繁盛しているお店。

少し客足が落ち着いたのか、

店の親父がべートンチキンについて説明してくれた。


「俺の店のチキンは本物だ。

 20年前からファームを始めて、

 研究に研究を重ねたチキンだ。

 タレもオリジナルだ。

 他の店のべートンチキンもどきとは味が違うだろ?」


おっちゃん。

悔しいかな、その通りだぜ。



お店はここな。

 


町の中にあるべートンチキンのシンボル。

夜のべートンをぶらぶら。


観光客が集まる中心地には中華系のお店が多い。


夜は中華系レストランのべートンチキンを。

こりゃたまげだ。

歯応えがさらに倍!

タレも美味い!!

正直、朝の店より好みかも。

朝の店の親父、ごめん。


ただ、中華レストランのべートンチキンは安くない。

300B,400B,500Bなんて記載が…。

1人だし300Bはいらないって言うと、

200B分でサーブしてあげるよっておばちゃん。

ただ、会計の時に違う人だったので300Bを要求された。

事情を言うと200Bにしてくれたけど、

本当は300Bらしい。

このサイズで300Bだとしたらちょっと高いなぁ。

確かに美味いけど。


朝のお店は150Bくらいだったかな?

朝は食堂で、

夜はレストラン凮。

べートンチキンは食堂で十分美味いので、そっちで良いかな。



噂以上のべートンチキン。

これ食べるためだけに、

ここに旅しても良いんじゃないか?



ならケチな事言うなって思った方は

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2026年5月27日水曜日

ハジャイでペナン式の福建蝦麺!この麺がナンバーワン!

朝、どこかハジャイらしいものを食べたいとブラブラ。

はい、発見。

福建麺だ!!

いわゆるホッケンミー。


ホッケンミーは焼きそばタイプの店と、

スープタイプの店があるが、

ここはダブルであるやんけ!!


お気に入りはスープ式。

福建蝦麺。

これはペナン流!

ペナン島のエビ出汁の効いた抜群のスープが、ハジャイで食べれるのだ!

これは衝撃!!

やっぱりこの麺がナンバーワンだぜ。


タイ嫁はこっちをオーダー。

プーケットもこのタイプが多いし、

タイ南部でもこっちが主流。

濃い目の中華風タレの焼きそばタイプ。


麺がモチモチしてるので、これはこれで美味い!


店内には、

ペナンまでのバスチケット手配ってあったので、

やっぱりペナンにルートがあるファミリーの店みたいだね。


どうやらハジャイの街角に名店を発見したようだ。

やっぱり場所知りたい?

そうだろ??

行ってみたいだろ??

よーし、教えてやろう。

 



ハジャイに行ったら寄ってみな!


勿体ぶらずに言えって思った方は


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2026年5月20日水曜日

ハジャイの夜市と朝市

ハジャイの夜。

ナイトマーケットが賑わってるらしい?

そんな噂を聞いていたので、

中心地っぽいところに向かう。


お、そんな雰囲気の場所が出てきた。

まぁ出店はあるが…

言うほどの規模ではないね。

こじんまり感はある。


どこにでもあるナイトマーケットにも見えるが、

よくよく見るとタイ南部っぽい。


地元民ってより観光客?

マレーシアの華僑?が多いかな。



噂のハジャイガイトート。

ガイピンだけど、味付けが南部式。


ナシ系もある。

マレーシア文化圏だね。

簡易のテーブルがあって、

屋台で買って適当に食えスタイル。

ビールはないので、

近くのお店で買って持ち込みは可。




周辺のレストランは中華系が多い。

オカマショーもあるのか、

派手な衣装のレディボーイが呼び込みしていた。

何か古き良きタイを感じる。


ナイトマーケットより盛り上がってる場所があった。

サッカーのパブリックビューイング。

道を封鎖して会場にしてる。

この日はマンU対リバプール。

タイ全然関係ないのに、タイでは大イベントだ。

警察、救急車も待機して盛り上がってた。




ハジャイと言ったらナイトマーケットより朝市らしい。

写真では閑散として見えるが、

ナイトマーケットより賑わっている。

 

キムヨン市場


観光客も多い。

タイ人もそうだが、

やっぱり中華系マレーシア人が多い。


この辺りはナッツが有名?

ココナッツシュガーのデザート。

もちろんディムサム(飲茶)

ガイトートもある。

揚げ海老。

味付けも美味かったが、朝からは油が重い。


室内もあるが、

シャッター降ろしてる店も多い。

室内は客が少ないのか、

店員さんも積極的な営業で頑張っている。

値引き交渉は室内の方がいいかもね。


タイの朝市はどこも似ているけど、

ハジャイまで南下すると、

バンコクとは雰囲気が違う。

珍しい物も多い。

中華系、マレー系、南部カルチャーが混ざって、

何とも面白い空間だ。


いいか、ハジャイで泊まるときはホテルの朝食は無しで良い。

朝市ぶらぶら食べ歩き。

これこそハジャイの魅力。


どこでも同じこと言ってね?って思った方は


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