2日目は、トゥアックを飲みトバ湖へ向かう。
バタッグ族の文化が強いトバ湖周辺。
この湖に浮かぶ島、サモシール島を目指す。
Grabでメダンのバスターミナル。
ここまでいく。
それにしてもGrabは便利すぎて、
タクのおっさんと価格交渉で揉めるっていう旅の醍醐味が失われるぜ。
ただ、全然失われていいので、Grab一択。
バスターミナル着。
決して古くは無いけど、
なんかもうすでにガタが来てる建屋。
基本インドネシアの人は優しいので、
どこ行くんだ?
サモシール島行はここだぜって誘導してくれる。
迷う事なんて逆にできん。
バスの受付のお姉さんに、
1時間待ちだからねって言われたのでベンチで待機。
40分くらいしてふらふらターミナル内を歩いてると、
あーいたいた。
早くこっちにおいで。
って声がかかる。
バスがもう来る様だな。
さて、ここからバス5時間の旅。
メダンから7割くらいは高速であっという間。
そこから地方の町中や山道なのでゆっくり進む。
ガタガタ道はなく快適だ。
この時期は雨季だった。
サモシール島の対岸の町に着くころには大雨。
港を探さないといけないが…。
バスも良く分からないところで停まる。
ここで降りろと?
市場付近で下車。
真っすぐ湖の方へ行けってバスのスタッフ。
言われた通り進むと、
船乗り場があった。
そして船もとまってる。
さぁすぐ出るぜっていう丁度のタイミング。
でも、13時半。
腹減った。
昼めし食いたいのになぁ。
でも、このタイミング逃すといつになるか分らんので乗り込むぜ。
客は、自分以外にもインドネシア人の家族が1組。
まずは彼らのホテルに近い船着き場に到着。
さ、次はお前の番だぜって船頭が船を動かした時にトラブリュー!
ロープがエンジンに絡まったみたい。
船の若い兄ちゃんが湖に飛び込む。
ナイフやのこぎりを使って船底のロープをカット。
この地域は高地で結構寒い。
自分もパーカー着てるくらい。
でも、誰かがやらないと船が動かない。
なかなか切れないロープに1時間くらい四苦八苦したが、
頑張る若者のおかげで、無事船も再始動。
船はトゥクトゥクってエリア到着。
ここはホテルがやゲストハウスが並ぶエリアだ。
エリアにホテルが集結していて、アゴダでも検索可能だ。
かつては白人旅行者がヒッピーに人気だったらしい。
時代の流れとともに、
長期滞在ヒッピーはいなくなり、
今ではメインはインドネシア人かもしれない。
後々分かったが、
トゥクトゥク行の船着き場でバスを降ろしてくれたようだ。
外国人だし、あっち行だろうって事で。
正規のフェリーの港もあるが、
その船だと少し離れたところに到着するのだ。
船から降りてホテルに歩いて向かう。
おーい。
何か呼びかけられてる?
おっさんの集団がコーヒー飲んでる。
こっち来てコーヒー飲んでけよ。
って。
旅行者に絡んできただけのようだ。
旅行者が多い地域なので、
メダンの人より英語が話せる。
みんな独学で学んだんだって。
会話ができるので、バダック族についてネット知識で聞いてみた。
「おう、良く知ってるな。俺たちはみんなバダック族だよ。」
早くも遭遇。
トゥアックってどこで飲むの?って聞いてみた。
「お?トゥアック知ってるのか?
俺達は毎日飲むぜ。
お前も来るか??」
さっそく情報をゲットしたぜ。
というか簡単すぎないか?
ネットでトゥアックを調べたが、
明確にどこで飲めばいいって書いていないので、
どうやって探そうかなって思っていたが…。
旅してるとなぜか全て思うように転がっていくのが面白い。
What's upを交換。
バイクレンタルも紹介してもらう。
バイクで彼らの村に向かう為だ。
その前にまずはホテルチェックイン。
予定の17時まで散歩。
昼食べてないので軽食。
ムスリム系のスナックだったが、美味かった。
16時半にそろそろ行くからコーヒ屋に来いよってメッセージがきた。
集合場所にバイクで向かって、
彼らとともに村に向かう。
メイン道路から山奥の方に進む。
村の畑が広がる。
舗装道から土の道へ。
こんなん知らんかったら来れんだろ。
この出会いはラッキーだったかもね。
村に着く。
ここから歩いて進んでいく。
続く。
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