2026年8月24日月曜日

猿がいない町ロッブリー

ロッブリーで仕事があったので、

仕事終わりに街中に寄ってみた。


ロッブリーと言えば猿。

猿の町を見てみたかった。

しかし、タイ人からこんな話を聞いた。

「もう猿いないよ」

そんな訳ないだろ。

あの猿の町だぜ。



街中にも猿がわんさかいる。

それがロッブリーのイメージだ。


車を走らせて町の中心地に。

遺跡があるし、ここが中心地だろ?

おいおい。

猿がいない。

少ないではない。

ぜんぜんいないやん。


猿の餌コーナーがむなしいぜ。



どうなってるんだ!って思ったのでAIリサーチ。


もともとは猿の町。

猿が多い→観光客がくる→観光客が餌をあたえる→猿と共存


この均衡が崩れたのがコロナ。

観光客が来ない→食料が不足→商店、民家に侵入

コロナがおさまった後も、

人間から餌を奪うって事を覚えた猿たち。

我が物顔で街中に居座って、

人間への侵略を続ける。


市長も街の中心地は見捨てられたと、宣言したとか?


しかし、猿もやり過ぎた。

とうとう人間も立ち上がったのだ。


猿と人間との戦いが始まった。

2024年から猿の捕獲、収容、去勢がはじまった。

郊外に大規模な収容施設。

人間も本気だ。


猿達もだまってはいない。

収容場から100匹の集団脱走なんてこともあったみたい。

でも、結局ほぼ再捕獲。


人間様が本気を見せて、

猿の乱鎮圧。



でも、やっぱりロッブリーのアイコンは猿。

猿がいないと観光客が来なくなって、

逆にロッブリー経済はマイナスなのでは?


どうやらそうでもないらしい。

猿の支配から解き放たれた町。

猿のせいで店が開けられない、車が停めれない、日常生活が送れない、から解放されたようだ。

商売、生活環境が回復のプラスが大きいらしい。



しかし、やっぱりロッブリーと言えば猿。


中心地に数匹、数百匹くらい残した方が、観光メリットがある。

なんて声もあるとか?


猿復権のチャンス…そんな未来があるのかもしれない。



猿、おらんでええよ。って思った方は

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2026年8月13日木曜日

久々の中華街ヤワラートでグルメ巡り

タイの中華街ヤワラート。



さくっと所用を済まして、

さ、どこで何食べようかな??

優秀なブログガーたちが、

何軒もお店を紹介してるけど、

創業○○年の老舗系が多いね。

わざわざ調べて行くのもめんどくさいので、

自分の嗅覚で入る。



カオカーム―のお店。

 



なかなかジューシーな豚肉とカリカリが絶妙。


やはり創業80年くらいの店だった。

11時半くらいに普通に入れたけど、

食べ終わるころには外で待ってる人も。

人気店だったみたい。

な、自分の嗅覚を信じろ!




この店の対面に行列がある。

ここは何の店だ?

タイ嫁も知っていて、テレビで見たことあるみたい。


小さいシュウマイ??

30個ほど購入。

数個は立ち食いして、残りは晩酌のあてに。



有名店を2軒。

さすがに美味しいが、

びっくりするほどでも無いかなぁ。



最後にタイ嫁がデザート食べたいと。

 



シンガポールなんとかって食べものなの??

これみたい。


なんか美味しそうでもないな。


アイスクリームの方にしてみた。

うんうん。

これは美味い!


で、嫁の方。


これがこの店の名物。

どれ。

あ、なんだこれ。

懐かしい感じもする。

なんとなく夏祭りのような、

あの頃の味。

素朴であって、優しい。

35バーツなので、おかわりでもう1杯。



これは良い店を見つけた。


見つけたと言っても、

口コミたくさんあるし

普通に有名店なんだろうけど。





ググれば普通に出てくる人気店や!って思った方は

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2026年8月11日火曜日

ヤシ酒トゥアックを飲みにスマトラ島へ ⑤メダンにもどってオオトカゲを食う!

サモシール島3日目。

この日がラストデイだ。

1週間くらいトバ湖でよかった。

もっとのんびりしたかったぜ。



借りてたバイクを返しに向かう。

最初に出会ったコーヒー屋だ。

この日も数人がたむろっている。

このコーヒー屋に集まる文化ってええな。


帰りの船は、

フェリー乗り場に連れて行ってくれることになった。

トゥクトゥクからの船は、

目の前から出て便利だが、

メダンまでのバス乗り場を考えると、フェリー乗り場の方が良いって、

コーヒー屋に集まるおじさん達が言い合っている。

フェリー乗り場までは、

トゥアックを一緒に飲んだ若者がニケツで送ってくれた。

最後までありがたい。


さよならサモシール。

また来るぜ。




対岸の港に着。



港の前にバスが停まっていた。

メダン行きかなってバスを見ると、

おーいって笑顔で手を振ってきた。

来るときのバスのスタッフだ。


偶然にも同じバスだった。

出発までにもう少し時間があるようなので、

この兄ちゃんと昼飯に。


バダック料理。


ご飯に満足してバスに戻るとドアが開かない?

もう満席だって。

飯食べてる間に、席が埋まってしまったようだ。



さっきの兄ちゃんもバツが悪そうにゴメンって。


仕方ないので積み込んでいた荷物を出してもらって次の便に。

1時間くらいで次がきた。



メダンのバス停に戻ってきた。

受付の女性が、

「あ、戻ってきたのね?サモシール島はどうだった?」

って世間話。

こういうコミュニケーションが自然にできるのこそ、

おもてなしだ。




さて、インドネシア最後の夜。

メダンで飲める場所は少ないので、

この日も中華ストリートに向かう。


ちなみに、ここのスーパーではお酒が普通に売っていた。



帰りに数本買ってホテルで飲もう。




この日は雨が降ってるので中華ストリートに客はほぼいない。


店のメニューに、

カエル、ヘビ、コウモリってのっていた。

観光客用のゲテモノをだす店か?


あんまり興味はなかったが、

オオトカゲがあったので注文してみた。




その前に揚げ春巻き。


でかい!

タマネギの甘みがいいねぇ。

肉がないけど満足。


ビールのキャンペンガールがふらふら寄ってきた。

雨で客がいないので、暇つぶしに話しをしましょうと。

揚げ春巻き頼み過ぎたので、おすそ分けでどうぞ。


オオトカゲ。


ビンタンガールにインドネシア人は食べるのって聞いてみたが、

うえぇーって顔してる。

食べる人はいるけど、私は食べたことないだって。

あんまり一般的では無いってことね。

味はスパイス効かしてるので臭みはない。

揚げてるし、普通にビールに合うわな。



ビンタンガールと小一時間の世間話。

酔っぱらったオジさんにつきあってくれた。



なんかええなぁインドネシア。

めっちゃ好きかもしれん。




さて、トゥアック旅行記はこれで完。

旅行記は全然読まれないけど、

トゥアック求めてググったときに出会った数少ない日本語ブログ。

そんなブログになってれば良いと思って書いた。

ここまで読んだ君も、トゥアック飲みに行きたくなったろ?



ビンタンガールと飲んで楽しかった、だけ分かった。
って思った方は

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2026年7月30日木曜日

ヤシ酒トゥアックを飲みにスマトラ島へ ④サモシール島探索とトゥアックが飲めるBar

サモシール島の2日目。



12月は雨期の為、どんよりとした雲。

涼しくて快適だ。

軽く朝ランでもしてみよう。


インドネシア人ランナーにも何人かすれ違う。

みんな笑顔で挨拶。


港があるエリアまで走ってみた。


インドネシア人の観光客用のお土産売り場が並ぶ。

写真では分かり難いが、

港エリアなので割と賑わっている。


走ってきたので小腹が減ってきた。

麺料理屋さん発見。

英語が分る娘チャンが対応してくれた。

よく分らんけど、これ。


なるほど面白い味い。

ココナッツベースのスープに、

割と歯応えのある麺。

不味くはないが、特別美味くもなく。

肉も何も入ってないから安かった。



ちょっと雨が降ってきたので、

コーヒーで雨宿り。


商店の軒先にコーヒーって文字があったので頼んでみると、

お母さんがインスタントコーヒーを入れてくれた。

親戚の子が日本に行ってのよ、ってのどかな会話で和む。




ランの後はバイクをレンタルしてるので、

島をツーリングしてみる。


特に何があるわけでもないが、

気候が良いので最高の気分。


トゥクトゥクにもレストランは多いが、観光客向けっぽい。

お昼はさっきの港エリアに向かう。


バダック料理。


炭火で焼いた豚肉。

緑のはキャッサバだ。

まぜまぜして食べると、いろんな味が混ざって美味い!



バイクで山の方に向かう。

山の上の見晴らしの良いエリアにカフェがあった。


可愛いキッズがお手伝いしていた。

コーヒーを頼む。


このコーヒーが強烈!

粉だらけ。

苦げーーー。

でも、キッズがかわいいので良しとする。



さて、この後はヤシ酒トゥアックを飲みにいくぜ。

昨日飲んだ兄ちゃんからメッセージが来ない。

こっちから送ってもいいけど、

せっかくなので違うエリアで飲めそうなところ探してみよう。



なかなか見つからん…。

よく考えたら、昨日は村に入っていったしなぁ。

とりあえず、Barって看板がでてるここでビールを飲んみながら情報収集。

 


トゥアックないよね?ってお店の兄ちゃんに一応聞いてみた。


無いよ、だって。


がっかり。


ビールをちびちび飲んでると、

店の親父が話しかけてきた。

もうすぐトゥアックくるけど飲む?だって。

あるやん!

近所のトゥアック屋からもってくるようだ。

トゥアック!


うむ??

なんか苦みがある。

昨日の甘みのある味ではない。


親父に聞くと、

発酵する過程で、とある木の皮を混ぜておくらしい。

その皮がビターなテイストになるようだ。


なるほど面白い!

「昨日はどこで飲んだんだ?あの村?あーあそこのは甘いだろ?お子ちゃまの味だ!」


やっぱり、わが村のトゥアックに誇りがあるんだね。


この日も店の親父と何杯も飲んでしまった。

奥さんや子供も紹介してくれて楽しい夜。



こんな居心地の良い島。

なぜヒッピーはいなくなってしまったんだろう。

2泊3日の滞在だったけど、

1ヶ月くらいだらだら過ごすのもあり。




トバ湖行きたーいって思った人は

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2026年7月21日火曜日

ヤシ酒トゥアックを飲みにスマトラ島へ ③いよいよ飲むぜトゥアック

偶然出会った人の村に向かう。

さっき会ったばかりなんだけど、

こう言うのが旅のいいところだ。

バダック族の伝統建屋。

きれいに保存された地区もあるが、

これがリアルの村。


この高床式っぽい家は、

倉庫になってるのかなって思ってたら、

お爺ちゃんが中からニコニコ出てきた。

中にどうぞって。

真っ暗だけど。

明かり無しなのに良く見えるねって言うと笑っていた。


さぁトゥクトゥク飲むぞって、

なんだか普通の家に招待される。

出てきたぜ。

これがトゥアック。

ヤシの樹液を発酵させてるみたい?

酸っぱいので好き嫌いがでるとネットにあった。

どんなもんかなぁって飲むと、


おぉぉ。


甘みがある。

飲みやすい。

ぜんぜん酸っぱくない。

鮮度がいいのだろう。


何でも、この家主が自ら作ってるトゥアックみたいだ。

その辺の店で飲むより甘くて美味いだろって言われたので、

やはりこれは特別なのかもしれない。


この家のトゥアックを飲みきると、

別の家に向かった。

とりあえず金出せと。

それでトゥアックを仕入れてくるから。

お前も飲むのに、

買ってきてやるじゃねぇーよと思ったが、

こんな村で飲むことは普通出来ないので、

彼の分も含めて言い値で払った。


これ。

いや、多くね?

ピッチャーできたぜ。

友達3人も来て宴会になる。

長渕をYoutubeでかけてくれる。

「乾杯」を知ってるようで口ずさんでいた。

みんな酔っぱらうと、

英語でなくてバタック語で盛り上がるので、

何もわかんねー。

でも居心地は悪くない。


おつまみも出てきた。

この芋なのか分らないものは味がしなかった。

タレは相変わらず美味い。


ネットではトゥアックのアルコール度数は低いって書いていたが、

結構酔っぱらう。

ビールと同じくらいにはあるんじゃないか?

いやそれ以上?

発酵加減によって違うのか??


飲みきったころには、夜になっていた。

小雨も降っている。

もう一軒いこうぜって誘われたが、

酔っぱらって転んだら大変なので、この辺で帰る。


一緒に飲んでた兄ちゃんがバイクで追いかけてきた。

「まだ飲み足りないんだろ?やっぱりもう一軒いこうぜ。」


正直、この村にはまだいたいが、

割と酔っぱらったので、お断り。

雨降ってるし、

この日が初日なので地理感も不安だ。

40歳も超えたおっさんなので、リスク管理はできる。

明日飲もうぜって約束して帰った。


ホテルの前のお店で晩飯。

ホテルの兄ちゃんも気さくな人で、

会話が弾んでお酒も進む。

ここではビール。

いやー初日から楽しい日だった。


(補足)

翌々日に、トゥアックを一緒に飲んだ兄ちゃんに会う。

顔面が傷だらけ!

おい、どうしたんだって聞くと、

あの日の2軒目の帰り道、

ずっこけて顔面からこけたらしい。

笑ってもうたわ。

な、言った通りやんか。



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2026年7月16日木曜日

ヤシ酒トゥアックを飲みにスマトラ島へ ②トバ湖へ

2日目は、トゥアックを飲みトバ湖へ向かう。


バタッグ族の文化が強いトバ湖周辺。

この湖に浮かぶ島、サモシール島を目指す。


Grabでメダンのバスターミナル。

ここまでいく。

 

それにしてもGrabは便利すぎて、

タクのおっさんと価格交渉で揉めるっていう旅の醍醐味が失われるぜ。

ただ、全然失われていいので、Grab一択。

バスターミナル着。

決して古くは無いけど、

なんかもうすでにガタが来てる建屋。

基本インドネシアの人は優しいので、

どこ行くんだ?

サモシール島行はここだぜって誘導してくれる。

迷う事なんて逆にできん。


バスの受付のお姉さんに、

1時間待ちだからねって言われたのでベンチで待機。


40分くらいしてふらふらターミナル内を歩いてると、

あーいたいた。

早くこっちにおいで。

って声がかかる。

バスがもう来る様だな。


さて、ここからバス5時間の旅。

メダンから7割くらいは高速であっという間。

そこから地方の町中や山道なのでゆっくり進む。

ガタガタ道はなく快適だ。


この時期は雨季だった。

サモシール島の対岸の町に着くころには大雨。

港を探さないといけないが…。

バスも良く分からないところで停まる。

ここで降りろと?

市場付近で下車。


真っすぐ湖の方へ行けってバスのスタッフ。


言われた通り進むと、

船乗り場があった。

そして船もとまってる。

さぁすぐ出るぜっていう丁度のタイミング。


でも、13時半。

腹減った。

昼めし食いたいのになぁ。


でも、このタイミング逃すといつになるか分らんので乗り込むぜ。

客は、自分以外にもインドネシア人の家族が1組。

まずは彼らのホテルに近い船着き場に到着。

さ、次はお前の番だぜって船頭が船を動かした時にトラブリュー!


ロープがエンジンに絡まったみたい。


船の若い兄ちゃんが湖に飛び込む。

ナイフやのこぎりを使って船底のロープをカット。

この地域は高地で結構寒い。

自分もパーカー着てるくらい。

でも、誰かがやらないと船が動かない。

なかなか切れないロープに1時間くらい四苦八苦したが、

頑張る若者のおかげで、無事船も再始動。



船はトゥクトゥクってエリア到着。

ここはホテルがやゲストハウスが並ぶエリアだ。

エリアにホテルが集結していて、アゴダでも検索可能だ。

かつては白人旅行者がヒッピーに人気だったらしい。

時代の流れとともに、

長期滞在ヒッピーはいなくなり、

今ではメインはインドネシア人かもしれない。


後々分かったが、

トゥクトゥク行の船着き場でバスを降ろしてくれたようだ。

外国人だし、あっち行だろうって事で。

正規のフェリーの港もあるが、

その船だと少し離れたところに到着するのだ。



船から降りてホテルに歩いて向かう。


おーい。


何か呼びかけられてる?

おっさんの集団がコーヒー飲んでる。


こっち来てコーヒー飲んでけよ。


って。

旅行者に絡んできただけのようだ。

旅行者が多い地域なので、

メダンの人より英語が話せる。

みんな独学で学んだんだって。

会話ができるので、バダック族についてネット知識で聞いてみた。


「おう、良く知ってるな。俺たちはみんなバダック族だよ。」


早くも遭遇。


トゥアックってどこで飲むの?って聞いてみた。


「お?トゥアック知ってるのか?

 俺達は毎日飲むぜ。

 お前も来るか??」


さっそく情報をゲットしたぜ。

というか簡単すぎないか?

ネットでトゥアックを調べたが、

明確にどこで飲めばいいって書いていないので、

どうやって探そうかなって思っていたが…。

旅してるとなぜか全て思うように転がっていくのが面白い。


What's upを交換。

バイクレンタルも紹介してもらう。

バイクで彼らの村に向かう為だ。


その前にまずはホテルチェックイン。

予定の17時まで散歩。

昼食べてないので軽食。

ムスリム系のスナックだったが、美味かった。


16時半にそろそろ行くからコーヒ屋に来いよってメッセージがきた。


集合場所にバイクで向かって、

彼らとともに村に向かう。

メイン道路から山奥の方に進む。

村の畑が広がる。

舗装道から土の道へ。


こんなん知らんかったら来れんだろ。

この出会いはラッキーだったかもね。


村に着く。


ここから歩いて進んでいく。


続く。


だから早く飲みに行け!って思った方は

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