イギリスの新聞に、
パタヤが性風俗のキャピタルだ。
なんて記事が出てから始まったパタヤ浄化作戦。
パタヤのイメージ回復したいのか知らんけど、
逆にイメージダウンだよ。
そんな浄化作戦も、終結。
そして、この宣言がでたのだ。
パタヤに来ている観光客はスポーツを楽しみに来てるのだ。
パタヤから売春婦を一掃。
あるのは自由恋愛のみ。
ありがとう。
そう、きっと何も変わっていない。
タイに5年。
パタヤがそんなに簡単に変わって良い訳は無いのだ。
そして、その状況を確認するためにウォーキングストリートへ向かう。
ビーチロードにはいつものように立ちんぼたち。
何も変わっていない??
おっと、立ちんぼじゃないぜ。
ここは自由恋愛シティだった。
つまり彼女たちは、きっと自由恋愛ガールたち。
な、訳はない。
そして・・・
パタヤだ。
パタヤがここにある。
軍の思い付きでなんて浄化されていないようだ。
そもそも、
パタヤはあのカオス感がいいのだ。
あのドブ臭いソイがいいのだ。
規律のあるモダンシティなんて求めていないぜ。
だから安心せい、日本の変態たち。
今のところ、まだパタヤはパタヤだ。
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