なかなか面白そうな響きだ。
ナコーンナヨック県のクンダーンプラーカーチョンダム。
なんでも堤防の長さが世界一?のようだ。
真相はしらんだ、2.7㎞ほどある。
ここを走るマラソン大会に出るために行ってきた。
これが堤防。
お、放流されてる。
この堤防まの上る。
こんな感じ。
途中までは歩いて行ける。
その先はカートを借りて行くことができるが、
明日のマラソン大会でここ走れるので、ここまで良しとする。
タイの田舎。
どこまでも自然が広がるぜ。
このダムのふもとのホテルで一泊。
それにしても、このダムが決壊したら…
やめとこ。
怖い、怖い。
大会の朝。
ダムの放流が昨夜よりすごい。
なんかの基地のようだ。
にしても…
ダム放流中なのに…
こんな下まで行ってええんか??
迫力すごいけど、
あの放流の扉が誤作動でもう少し開いたら…
やめとこ。
怖い怖い。
ダムだけど、結構観光客でにぎわっていた。
観光バスが数台も。
どこかの会社の社員旅行のようだ。
社員旅行でダムって…
ダムのふもとでは泳いでいる人たちも。
放流中の中で泳いでもええのか??
大した放流じゃないってことかな??
日本ではどんなんかな?
ダムのふもとで暮らしたことないので、わからん。
いろいろとダム放流の価値観を変えさせてくれるぜ。
思っていた以上に迫力あるので、
たまにはこういう観光もありだね。
ただのダムだけど。
それを言っちゃダメ。って思った方は
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