先週、出張で上海に行ってきた。
中国と言えば、PM2.5で視界が見えないほどの空気汚染。
そんなイメージだ。
ちなみに先週の上海の気温は2~4度。
空港では久々に感じた肌に突き刺さる凍てつく空気。
まさに、冬である。
その日はバンコクも、30年で最も寒かった日だ。
そして、これがあの噂の中国の空だ。
見てくれ。
PM2.5に汚染された空だ…??
あれ?
澄んでいる??
汚染されているってより、気持ちのよい冬の空だ。
ちなみに、今日のバンコクの空。
かすみすぎ。
これってスモッグ?だよなぁ。
本社から上海駐在者にマスク支給されたり、
確かに有毒ガスが出ていることは出ているようだが…
しかし、
上海市内はガソリンのバイクはダメ。
全て電動のバイクだ。
大型トラックは市内への乗り入れ禁止など、対策も行われている。
バンコクってその辺の規制ってあるのか?
近い将来、バンコク市内の移動の電動化。
こういった流れが起きるかもしれない。
で、その電気作るのに郊外で二酸化炭素ばらまくのかな?
でも、北京の空気はマジヤバらしいぜって方は
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