パタヤは言わずと知れた世界一の繁華街。
男達の夢の街だ。
そんな夢の世界も夜のおはなし。
昼間は、ちょっと郊外に出かけるのもいいだろう。
という事で、
スクンビットを東に走ってみる。
なにやらMIMOZAなるちょっとおしゃれなモールが見えてきた。
入ってみようかなと思ったが、
なんと150バーツの入場料。
止めだ！
32歳に間近にして150バーツで足止めを食らうとは…。
いや、しかし
今回は男二人。
こんなとこには用はない。（どんなとこかはググってくれ）
という事で、
こんなとこに行ってみた。
ブッタマウンテン（カオシーチャン）だ。
思ったよりでかかった。
休日という事で、
どこらの学校の生徒たちが、イサーンの踊りやら出し物をしていた。
可憐だ。
そして、10代の踊りを見ながらも、
エロ目線を送る俺。
許してくれ。
ここはパタヤ。
俺の正義もゆらいでいるのだ。
ゆらいだので、
となりのワイナリーに行った。
かつてNZのワイナリーで働いていたので、懐かしかった。
雰囲気を考えた建物つくり。
で、ルークチンを売る。
そうだ、ここはタイなのだ。
近くには、レストランもある。
ピッザ、ワインなどはここで食える。
が、150バーツに足止めを食らう俺達。
もちろんスルーして、
夜を待つのであった。
どうせコーラーで150バーツはらってんでしょ！って思った方は
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