最近よく見るようになった日本カレー。
セブンやスーパーでも日本カレーを買えるのがバンコクだ。
そんなタイを代表するコンビ二、スーパー。
ここで展開されるジャパニーズカレー(もどき)対決。
さぁ、
どこが美味いんでしょうか?
まずは、コンビ二の王者、セブンのカレーだ。
冷凍。
カレーのルーが少ない。
カツカレーと言いながら、
カツが…メンチっぽい。
期待せずに食うと、なかなかいける。
期待して食うと…
あえて言うまい。
あと、冷凍なんでチンする時間が長い…
日本のコンビ二の電子レンジって早いイメージだけど、
タイのはきっと家庭用を使ってるんやろうな。
そして、ローソン。
正確にはカレー丼。
米がうまいぞ。
炊飯器から入れてくれるので、あつあつご飯だ。
俺が行くローソンはこの米の炊き方が絶妙にカレーに合うのだ。
そう、いい感じの固め。
パサパサ感もあるのだ。
これが米として良いか悪いかは知らんけど、俺はこれが気にいっちゃってるのだ。
まさか、米うま!って感動。
米の量も多い。
カレーは、別にどうってことない。
まずくはないが…
マックスバリュー。
75 バーツくらいと、ちょっと高め。
ルーにブロッコリーを入れる邪道っぷり。
さて、お味は…
うまい!
カツもなかなか。
まぁ他社の1.5倍だからね。
これぐらいはやってもらって当然だね。
もう少し辛くてもいいが、ここは万人受けが大切なのは理解しよう。
でも…
米がまずい。
という事で、
ローソンの米と、マックスバリューのカツとルー。
もしこれだと最強の組み合わせだけどね。
バンコクで展開されるカレー対決。
今後生き残っているのはどこか。
楽しみだ。
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