喜多郎寿しってのが安くて美味いって聞いていたので、
行ってみよう。
＊結果、そんなに安くはなかったけど。
場所はソイ２６だ。
まぁ詳しくはググるのだ。
俺のブログより詳しく解説してくれてるブログはたくさんあるぜ。
今回はタイ人の彼女と。
イクラが食べたいとか贅沢を言う始末。
まぁ年末なので、特別に良いだろう。
店内。
日本人が握ってるのだ。
これは期待。
あと、活気がすごい。
いらっしゃいませ〜の大声。
ちょっと、うるさい。
おれ、こういうのは苦手なんだよね。（ラーメン屋でも）
さて、早速注文だ。
お刺身だ。
５８０バーツと奮発したぜ。
ちょっと高いかな。
そして金目鯛の煮つけ。
でっかい頭だぜ。
４８０バーツくらいだったかな？
でもあんまり食うところなかった。
頭も半分だったので、目ん玉も１個だけ。
ソースが濃いので魚の味を消しちゃうんじゃない？ってタイ人が言う始末。
タイ料理に言わたくはないわな。
そしてお寿司。
全部１貫１２０バーツと、お得だね。
ただ、１２０バーツは高いよね？ってネタもあるが、
これも１２０バーツでいけんの？ってネタもある。
そこは平均で考えてるんかね。
シャリも小ぶりなので、パクパクいける。
さすが日本の職人。
巷にあふれている、なんちゃってとはレベルが違うな。
メニューに鯨を発見！
え？クジラ食べるの？可愛そう・・・
ってタイ人。
バカ野郎！！！
じゃ、魚は可愛そうではないんですか？？
人は生き物の命を頂いて生かされているのだ。
感謝し、隅々まで食べよう。
それが生きるってことだよ。
特定の動物のみ可愛そうって言う肉食白人思考は、
シーシェーパードと共に海の藻屑となりやがれ！！
って説教したので鯨を注文。
４８０バーツと結構したので、躊躇したのだが、
偉そうに語ってしまったせいで、もう頼もう。
鯨の生姜焼きだ。
もう肉だね。
肉だけの噛めば鯨臭（褒め言葉）が口に広がるぜ。
こりゃ酒に合うぜ。
ま、４８０バーツするなら、もう普通の肉でいいかな。
そして、これだぜこれ。
たらの白子。
メニューで見つけたときの喜び。
白子が食えるぜ！！
３８０バーツだったかな。
もう値段も関係ない。
だって白子は食いたいだろ？？
さて、お味は・・・
美味いでがんす。
さすが白子だ。
季節もんなので、いつもあるとは限らない。
またの出会いに。
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