「この世界の片隅に」鳴り物入りの上映にしては上映館数少なくね？

待ちに待ったぜ、この映画。


日本で話題って聞いたので、

タイにも来るかな？？って。


そして、2月23日からタイでも上映だ！！


週末に早速見に行こうかと、メジャーで検索。



あれ？？


意外に上映してるところが少ない？？？


しかも、本数も少ない。


もしかして、タイ人は興味なしかな。


「君の名は」はタイ人から見に行こうと誘われたが、


まぁストーリーがストーリーだからかな。


結局、シーコンの映画館へ。

上映初の週末でも、12時半の1本のみ。


客数ももちろん少数。


ＬＩＤＯだと1日４，５回上映してるみたいだ。




タイの映画館では、

始まる前に、起立して、国王様に関する映像を見るのだ。


王様が変わっていた。


まぁ当り前だが、違和感あったなぁ。


さてさて映画について。

内容はここでは書かないが、


前評判でのハードルを上げて見に行ったが、


よかった。


日曜に見たけど、まだ余韻に浸ってるぜ。


こういう映画がいいよな。



ちなみに、タイ人にはこの真意はわかったのだろうか？？


時折、笑い声が漏れる。


え？ここのどこで笑うのか？？？

ってタイミングだった。

日本人には普通の風景も違和感を感じるのだろう。


こういう映画を見て、

タイ人と議論を交わしてみたいもんである。



そんな語学力ないやろ！って思った方は
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フィッシュ＆チップスがタイ風だとこんな感じ。

タイ料理屋さん。


魚料理を選択だ。


今回は、これだ。



魚フライ＆青パパイヤ。


英国風で言うとフィッシュ＆チップスか。（チップスじゃないだろ！）


この魚はシーバス。


ちょっと質が悪いのか、

若干の臭みを残していたぜ。


そのあたりの質も英国風のようだ。


そして、横のソース。

お酢＆チリだ。



このお酢かけると、


なんと南蛮漬け風にもなるのだ。


こりゃお得だ。


なんど楽しめというのか。



これで200バーツとはまずまず。


最後にマヨネーズです。


ってサービスされてたら失神するぜ。



ただのマヨラーっておちだね。って思った方は
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写真詐欺じゃねぇかよと思ったが、美味いから許そう＠七星そば

七星そばのこってりにはまって数か月。


オンヌットに出てきたのですぐ行ける。

そしてマッサージして帰るという、

最強の日曜パックが定番になってしまったぜ。


そんな七星で気になっていたのがこれ。



辛そうだぜ。

でも所詮、日本のラーメン屋。

ま、言うほどもないだろう。


しかし、これはこってり系なのかな？？

って戸惑っていたので、なかなか食べる機会を失っていたぜ。



今日は、ちょっと頼んでみよう。


これが来た。



え？？


写真と全然ちがうけど？？


全然辛そうじゃないですけど？？？

そもそも赤くないし。


これは写真詐欺にもほどほどしいぜ。


がっかりだ。


さ、期待せずに頂こう。


うむうむ。


いつものこってりだな。


そして若干辛い？？


ま、こんなもんだろう。


ぐいぐい食いすすむ。


あれ？結構辛い？？


底の方に辛いのたまっていたぜ。


これだよ、これ。

写真とは見た目が違うけど、

こってりと辛いの融合。


まだまだ俺の心を離さない気か！



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ウドンタニで洋食でも構わんが、イサーン朝食は外せない。

ウドンタニのナイトマーケット。


ここでの一人飯は寂しい。


ので、白人様御用達のレストラン。


でも、ここは地方都市。


パタヤのソイブッカオよりも安い値段設定だ。


せっかくなので、

白人様用の食事を頂くとしよう。


これ。


肉団子に雑なポテサラ。

で、量でごまかし。

さすが白人様の料理だ。



だが、意外に有りだ。


そもそも、ポテサラ、ミートボール。

まぁ想像通りで、

外しはしない。





そして朝はやっぱりこれだよね。


イサーン風だ。

街角の路上定食、60バーツ。

くそあま〜いカフェ付きだ。

このあまいコーヒーも、この食事には合うってのが不思議だ。



街角での会話。


バンコクで働いてると、タイ人を嫌いになるが、

休日に地方を旅すると、また好きになる。


この感覚が好きなので地方に行くのはやめられないぜ。


で、この朝食。

なんでもないパンであるが、

このパンもうまい。

あったかいんだよ。


だれだよ、タイのパンは美味くないっていってるのは。



要は食べ方だよ、食べ方。



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ゴミ白人たちのたまり場のバービアに何があるというのか＠ウドンタニ

結果、何もあるわけはない。


が、そう結論付けても面白くない。

夢を見ようじゃないか。




センタトラルデパートの隣の通りだ。

この通りにバービアは軒を連ねているのだ。

詳しくはググりな。

すぐわかると思う。


これは朝の写真だが、

Day & Night


ってのが、有名なバービア群。

朝は青が映えるぜ。

夜は薄汚いネオンだが。

良く見れば全部トタンじゃね？


ま、現実はそんなもんさ。



この横にトップマンションってのが今回の宿泊先。


なので、この周辺でだらだら飲むとしますかな。


地方にまで行って、バービアとはこのクズ野郎！

って罵倒。

御仁、このさえない白人のたまり場に、麗しき女性がいるとでも？？


その、このあたりは場末のバー。


可愛い子なんて期待しちゃだめだよ。



適当なバーで飲もう。


さすが、場末のバー。


女子たちもおごっておごってと言わない。

わきまえているぜ。



そんなバーで通りを見ながら飲んでると、

意外にアジア系を見かける。


なんでもシンガポール人のようだ。


しかも若い。


あの大都会の青年が、なぜこの場末で飲むのか？？


どうやら兵隊さんのようだ。

詳しくはわからんが、

タイのウドンタニに駐在してるみたい。


で、こんなところで飲んでていいのか？？


って愚問だな。


俺たちは男だ。



と、数軒梯子して、帰宅。



ほう、お一人とは帰るとは信じれませんな、と？？


御仁、ここに麗しき嬢がいるとでも？？



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ウドンタニの夜はナイトマーケットからのバービア？

イサーンの地方都市。

ウドンタニ。

ラオスの帰りに1泊してみた。



ウドンタニには夕方着で、次の日にはバンコク。


そう、つまりは夜だけなのだ。



おっと、お気づきかな？

地方の夜を楽しもうじゃないか！


しかし、ウドンタニのエロ情報は、ここには書かないぜ。

ググるのだ。

大和の戦士たちの開拓記を参考にしな。



まずは、駅周辺に行こうか。


この辺りにはナイトマーケットがたくさん。

新旧のナイトマーケットが入り乱れているぜ。


マーケットと言うても生活用品。


タイ歴数年もいれば、なんの珍しさもない。


駅を正面に右側のエリア。


このあたりが人気エリアのようだ。


UDタウン。



なかなかこじゃれた感があるエリアだ。

バレンタイン仕様なんだね。

というか、タイ人はバレンタインにはしゃぎすぎだ。


フードコートもにぎやかだ。

イサーン料理も盛りだくさんだ。


が、しかし、

タイ歴数年、もう珍しくもない。



そして、ここで一人飯は寂しすぎるだろ！



そういえばウドンタニには日本風のラーメン屋台があるって聞いたことがある。


何でも日本帰りのタイ人が、

屋台を引いて、ラーメンを60バーツくらいで販売してるのだ。

場所は駅前のあたり。

一人飯なので、ちょっと行ってみよう。


うむうむ。

このあたりなはずだけど、見当たらん。


ラーメン屋さんって知ってますか？

今日は休みだよ。日曜だから。


だって。




寂しいので、バービアにでも行くとしますかな。



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ドンムアン空港からのタクシー待ちシステムが改善されて快適に。

３連休はエアアジアでラオスに行ってきたぜ。

ラオス旅行記はこっちだ
→俺の週末ラオス


でも本当はドンムアン空港使うのは嫌なのだ。

まずは遠い。（俺の住まいから）


後は、タクシー待ちが長い。


特に連休中は嫌になるぜ。



今回も覚悟してタクシー乗り場に。



うむうむ？？


待合室できてる。


ここでカードをとって、イスに座って待ってりゃいい。

この発想。

もっと早くあってもよかったのに。

盲点だぜ。


３０人くらいいたけど、

タクシーのサイクルも早くてすぐに順番がきた。

順番が来ると、この付近で待機すればいい。



こりゃ快適だ。


あのいつものストレスが緩和されるぜ。


しかもタクシー不足かよってツッコみたくなるスワナプーンと違い、

どんどんタクシーの運ちゃんが来るぜ。



こうやって、タイも改善されていくのだね。



で、BTSモンチットまで。

163バーツだ。

小銭だと154バーツしかなかった。

若干足りないので、500バーツ札で支払いを。


はい、出た。

釣りが無い。

じゃ、悔しいが300バーツの釣りでええよと。

これもない。


このクズ野郎、それで商売してるとは、まったく。


じゃ、154バーツだけど、ええやろ？


めっちゃ不服そうな態度。

しかも、小銭をケースにどん！って投げ入れる。


お前・・・。


釣り用意してないのはお前のせいだぞ。





な、この国でストレス感じるのはシステムじゃなかった。

こんな感じのクズ野郎にだった。




と言っても５００円以下で空港から街まで運んでくれるタイのタクシー。


この辺は妥協だ。




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ウドンスックのお庭で食うカルボナーラは最高だよ＠101レストラン

ウドンスックの101/1。

ここに、こじゃれたレストランがあるのだ。

通りの名をとって、「101　レストラン」

実はここ、裏庭が解放されていて、

そこでのんびり過ごせるのだ。

この時期のタイ。

外で食事をするのが気持ちのいい季節なのだ。

というか、もうあと数週間で灼熱の時期を迎えるのだ。

今のうちだけだ。

さっそく裏庭ゾーンに。

白人のおっちゃんたちが酒盛りしてたぜ。

このあたりに住むおっちゃんたちかな？？

客はほぼ白人のようだ。

まぁそうだろうな。

では、俺もランチを食うぜ。

隣の白人はハンバーガーをオーダーしていた。

これがなかなかのボリュームで美味そうだ。

次は、それを行ってみようかな。

今回はこれ。

カルボナーラ。

お日様のもとでカルボナーラだ。

またカルボナーラとは芸が無いヤツめ。

とのご指摘、

その通りだよ。

どうもメニューにカルボナーラがあると、

そこに葛藤が生まれるのだ。

そしてその葛藤に打ち勝つことは出来ずに頼んじゃうのだ。

いや、でもこの野外で食うカルボナーラの雰囲気。

良いランチだろ？？

ただ、ここのカルボナーラ、

うまくない・・・

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タイの高速道路サービスエリアがファーストフード化する。

バンコクからチョンブリに向かう高速道路。

バンコクから1時間程行ったところにあるサービスエリア。


タイ料理の食堂。

お土産屋さんが店を連ねているのだ。


そんなここだけど、


最近はファーストフード店がどんどんと進出。



マクドナルド、KFCはもちろん、


スターバックス、コーヒークラブ、バーガーキングなど。


なんか韓国系のチキンのファーストフードも。


でも、韓国系には客は入ってないな。


まぁその横にバーガーキングだ。


そりゃ韓国にはいかんわな。



便利になるが、少々残念だ。

ここ最近の屋台撤去。

続々と古き良き時代が消えていく昨今。

ここもその波にのまれるのかな。

どこにでもあるようなファーストフード店化は悲しいぜ。



って言いながら、バーガーキングでランチ。




クーラーの効いた部屋でジャンキー食いながら、

そんな憂いを言うなんて、

それはやっぱり俺のエゴって訳だね。



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BTSウドンスック、バンコクの片隅で飲むのは世界のクラフトビール

BTSウドンスック駅。


そんなローカルエリアにクラフトビールが飲めるって噂を聞いたぜ。


場所を聞いてみピンとこない場所。


近くに行かないとわからんかもね。


ここ。


こんな感じのお店だ。


前は、ケバブ屋さんだった。

タイの若者がやってるのか、全然美味くなく、

こりゃ潰れるな、って思ったら案の定。


ここがバーになっていたのだ。



ビールは6種類くらいから選べるようだ。

一応種類とアルコール度数書いてるけど、

よくわからん。


でも、試食もできるってサービスがある。



で、この２杯を選択。



この右側のは７．５パーセント。

苦い！って思ったけど、

これがクセになるっていうか、

飲めば飲むほど馴染んでいくぜ、これ。



20時まではハッピーアワーで４０バーツ引き。


たまには、こういうところでのビールってのもありだね。


しかし、まぁこんなところでお店。

ローカルど真ん中のウドンスックだよ、ここ。


って思ってると、やっぱお客さんは白人だ。

すぐに白人数組でうまったのだ。


やっぱリオ好きのタイ人にはこのこゆ〜いビールは好まんのだろう。



クラフトビール以外にもこんな感じで世界のビール。


多すぎて、何がなんだか。

奥が深すぎるぜ。


チャーン、シンハーの浅さとは違う深み。


たまにはそんな深みにハマるのも悪くないぜ。



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3日連続でタイのペッパーランチに行った理由。

タイのショッピングモールにはいってるペッパーランチ。

ごくごく稀に行くこともあった。


鉄板メニューなんだけど、

200バーツ越えは当たり前なので、

結構高いんだよなぁ。


なのでプロモーションがヒットしたときにしか行かんのだが。




今回、近くに寄ったら魅力的なプロモーション。


これだ。


コーラー、ごはん、味噌汁付きで200バーツ以下。


これはいいぜ。


今回はスパイシーチキンだ。


鶏肉は柔らかい。

このマッシュポテトも鉄板でおこげになる。


こりゃいいぜ。



と、気に入ったので、2日連続。


今回はダブルハンバーグだ。


これもプロモーションで220バーツくらいだった。


ハンバーグは意外に小さいかな？って思ったけど、

食うと満足の量。

そりゃダブルだもんな。

そしてやっぱりポテトのおこげ。

こりゃクセになるぜ。


しかし、味噌汁が想像以上のぬるさ。

ここまでぬるいとは・・・

ちょっと残念。



そして週末。

クセになったのか、まさかの3日連続のペッパーランチ。

お前、ひょっとして味オンチか？って思うだろう。

なんでもあるバンコク。

よくよく考えるとこのファミレス感、これは無いような気がするぜ。

やっぱりファミレスで育ったお国の出身。


このファミレス感、これに焦がれいていたのか？？



3日目はこれだ。

ベーコン、チーズ、オムレツ？？


ライスも鉄板の上。


そう、つまりおこげだ。

このおこげに引きつけられた3日間。


しかし、この日のオペレーションはまずかった。


全然料理は出てこない。


周りのテーブルには片づけられずに放置された皿・・・


うむ・・・



昨日は味噌汁ぬるかったし、


行くたびにクセになるが、評価も落ちていったぜ。


もういいかなって感じだ。


またおこげが食いたくなった時まで、

ちょっと距離を置くとしようかな。



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