2017年4月10日月曜日

東京でもカオニィオが食えるほどのグローバル化は進んでいるのか?

ちょっと前に、東京住まいの友人ら届いた写真だ。


東京のタイ料理屋さんらしい。


タイ料理なんていうと、

昨今の日本では結構食べれるとこも多いんじゃないのか?


ガッパオ、トムヤム、カオマンガイなんて人気だよな。



しかし!


忘れちゃいけないのはカオニィオだ。


そう、もち米。



この友人も、一緒にラオスを旅したことがあるので、


本物のカオニィオに魅せられた一人だ。



そんな東京のタイ料理屋に見つけたカオニィオ。


彼の興奮は想像できる。



さてそのお味とは?


もち米が柔らくて、

コネコネできないらしい・・・


その柔らかさが日本仕様なのか???



世界中の料理が食べられるようになったグローバル化。

その日本の最たる都市、東京。


その東京ですらカオニィオはこのレベルだった。


この時代、


やっぱりその場所に行かなければ食べられないもの。


そういうのがある、この程度のグローバル化にうれしく思うぜ。




ただその店がそうだっただけの話やろ?って思った方は


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