東京のタイ料理屋さんらしい。
タイ料理なんていうと、
昨今の日本では結構食べれるとこも多いんじゃないのか?
ガッパオ、トムヤム、カオマンガイなんて人気だよな。
しかし!
忘れちゃいけないのはカオニィオだ。
そう、もち米。
この友人も、一緒にラオスを旅したことがあるので、
本物のカオニィオに魅せられた一人だ。
そんな東京のタイ料理屋に見つけたカオニィオ。
彼の興奮は想像できる。
さてそのお味とは?
もち米が柔らくて、
コネコネできないらしい・・・
その柔らかさが日本仕様なのか???
世界中の料理が食べられるようになったグローバル化。
その日本の最たる都市、東京。
その東京ですらカオニィオはこのレベルだった。
この時代、
やっぱりその場所に行かなければ食べられないもの。
そういうのがある、この程度のグローバル化にうれしく思うぜ。
ただその店がそうだっただけの話やろ?って思った方は
↓
にほんブログ村
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿