パタヤのセントラルで飯にしようかな。
でも、パスタが食いたかったので、
トリップアドバイザーで、イタリアンで検索。
1時過ぎにはパタヤを出たかったので、近くで検索。
そこでヒットしたのが、
「La Strada」
かなりの高評価のコメントがずらり。
これは期待してお店に向かうぜ。
お店はビーチロードからセントラルロードに入ってすぐ。
この付近にいろいろカフェなどあるんだね。
で、すぐに発見。
え?
お客さんゼロですが??
お昼にゼロってこれは本当に期待できるのか??
しかし、もうここまで来たら行ってみよう。
まずはイタリアンソーダ。
ね、お客さんいないっしょ。
そしてパスタは迷わずカルボナーラだ。
20分かかったのに若干イラッとしたが、
これだ。
しかし、イタリアンって言うてもカフェに近いし、
そこまで期待感は無くなっていたけど、どうだ?
うむうむ。
思ったよりパスタの茹で具合が良い感じ。
タイ人が作ってるのにアルデンテじゃないか。
しかも、濃厚過ぎない。
本来、超濃厚好みだけど、
今日は朝飯がっつりだったので、これがちょうどよかった。
そしてフランスパンも温めてくれてる。
なかなかの気配り。
わざわざここまで来てってほどでもないが、
ほどほどに満足。
しかし、このトリップアドバイザーの高評価はなんだ。
たしかに不満ではないが、ごくごく一般的なパスタだったが、
あくまでイタリアンじゃなくて、カフェでの評価か?
それとも、これは白人様の価値観なのか?
ま、参考にする程度にしておこう。
そもそもお前の価値観の方も怪しい。て思った方は
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タイで普通の物が出てくれば奇跡ですので
返信削除高評価で良いのでは。