小龍包の有名店のディンタイフォン。
台湾の超有名店で、
セントラルワールドにも出店している。
そんな有名なお店が、まさかのバンナーに進出だ。
ウドムスック住まいの俺からすると、
行動圏内に出てきたことはうれしいぜ。
でも、人気店で行列できるし、小龍包にしては高い。
俺は大連飯店で十分満足さ。
ってことで行く気はなかったが、
日本からお客さんが来たので連れて行った。
もちろん経費さ♪
お約束の小龍包。
たしかに美味いことは美味いけど…
何をもってこのお店が台湾で超人気店になったんだろね?
昔、台湾人の友人が、
ディンタイフォンの小龍包は小さいし高いから行かない。って言うてたな。
同意だぜ。
あ、味は美味いぜ。
そして野菜炒め的なもの頼んだら…
まさかの女性の毛がインしていた。
驚いた店員さんがすぐに作り替えますって持って行こうとする。
あ、ええよええよ。
って言おうとしたけど、そこは日本からのお客さん方。
やっぱ髪インはまずいようだ。
髪くらい…って思ったが、
どうやら俺はタイに長く居すぎたようだ。
そしてチャーハン。
この店のチャーハンは美味いんだよなぁ。
このエビたっぷりのチャーハン。
うめぇ。
タイのカオパットとはレベルが違うぜ。
うむ?
そう言えばこのチャーハン。
240バーツ。
タイのカオパットの6倍強だ。
そりゃレベルは違ってもらって当然かな。
という事で、ディンタイフォン。
少なくとも、バンナでの選択肢を増やしてくれたことには感謝するぜ。
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