最初に来た時は、
有名な観光地の割にはこじんまりしていて好きだなぁって思ったが、
ライレイに比べるとなんでもある街だ。
とりあえずホテルにチェックイン。
崖の上に立ってるのだが…
強度は大丈夫か??
アオナンビーチは短いので、
ホテルは坂道上に発達していってるようだ。
今回のホテルもビーチから坂道上ること1キロ。
まぁこれは仕方ないことだな。
しかし、プールからの景色は最高。
アオナンビーチでってやることないので、
ホテルのプールでのんびりするに限る。
昼飯は、やっぱりココナッツ絡みがよい。
今回はパンプキンのココナッツスープだ。
もう想像しただけでうまいだろ?
後は、マッサマン。
これも本場が南部なんで食うべし。
夕方までゆっくりして、アオナンビーチ。
とりあえず王道のモニュメントで写真。
ビーチフロントで飯でも食おうかな?って思っていたけど、
客引きがほぼインド人。
シーフードもあるぜ、パスタもピザも、タイ料理もほら。
インド人のイタリアン??
どうもうさんくさい。
しかしフレンドリーな彼ら。
タイ人の店よりよっぽど働いてるわ。
でもインド料理食う気分じゃにので、またにするぜ。
しかも、このあたりで飲んで1キロ歩いてホテルに帰るのも億劫なので、
ホテル近くのシーフードのお店に。
まずはオイスター。
うむ?
これはいまいち。
バンコクでもこれ以上はなんぼでも食える。
つづいてはハマグリを蒸したもの。
はい、これ格別。
いや〜やっぱ貝だね。
とそうこうしてると、中国の団体さんが登場だ。
金になるので、お店のタイ人も客引きに一生懸命。
おいおい、呼ぶんじゃないよ。
せっかくローカル風のレストランでのんびり食べてるのに…
案の定、戦場と化す店内。
ということで、お店を変えよう。
クラビーに喧騒を求めてきたわけじゃないのだ。
こんな野外のバーを発見。
ドイツ、ベルギーのビールかな?
夜は風も出てきて気持ち良いぜ。
特に夜遊びすることもなく就寝。
翌日にのランチはパスタに。
シーフードも、ココナッツももういいぜ、じょうたい。
それでもパスタは一応シーフード。
俺が飯食ってる中、
仕入のトラックが店前について、食材が運ばれていた。
そな中には、冷凍のエビとイカ。
ってことは、これは業務用の冷凍か?
しかしそんあことはどうだっていい。
この店のウエイトレスはアラブ系の顔立ちか、
若いのにびっくるするくらいの美人さん。
口元にひげがうっすら残る手入れの甘さは、冷凍イカより十分に甘い。
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