ソンクラーンで、
iPhoneと共に部屋の鍵も失った…
アパートの事務所から鍵を借りてたけど、
これなくしたら大変なので、
早速、合鍵を作ることに。
合鍵ってどこで作れば…
ってことで、
取り合えず、ウドムスックを歩いてみると、
早速発見。
鍵屋の親父「合鍵か?おう、任せとけ。30バーツだ。そこに座って待っててくれ。」
30バーツ?
安っ!!
待つこと1分。
出来上がり。
早っ!!
何か、ちょっとした機械あるけど、
鍵の形状をどうコピーしてるかはわからん。
これが、タイの職人の技だ。
本当に開くのかな??(まだ使用してない…ので不安…)
職人を信用しな!って思った方は
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