マーク島に滞在。
島っていう事は、やぱりシーフード食いたいぜ。
俺が泊まったのはリゾートではなく、
バンガロー的な感じのところ。
シェフがシーフードを出してくれるレストランではない。
が、その雰囲気は好きなんだけどね。
ってことで、シーフードレストランに行ってみた。
その名はKho Mark Sea Food.
そのまんまの名前だ。
泊まってるホテルによっては距離的に微妙だが、
バイクレンタルしてれば問題ない。
島中に看板もでてるし。
トリップアドバイザーに詳細あり。
→Kho Mark Sea Foodの詳細
ここ。
海の上。
さて、まずは魚だ。
新鮮な魚は何もしなくていい。
蒸すだけでいいんだ。
タイ風の香辛料なんていらんぜ。
メニューにはなかったけど、
魚を蒸してくる?って聞いたみた。
ってことで、これ。
魚のお勧めは?って聞くと、厨房まで確認に行ってくれてこれだと。
サバ?
って聞くとサバじゃない。
店に魚図鑑があって、これだって言われたけど、
それサバじゃん!って言うと、
え?そうなの?
ってウエイトレス。
ま、サバっぽいって事なのかな??
そんなことはどうでもいい。
この魚。
うまいぜ。
さすが新鮮な青魚。
これだけでいい。
このままで、バクバク白飯が食えるぜ。
もちろんビールもすすむ。
そして、海鮮茶わん蒸し。
こりゃスゲー。
茶わん蒸しの概念が吹っ飛んだぜ。
海鮮の出汁も効いていてるし、
さっぱり食える。
こいつはお気に入りだ。
せっかくなので、夜もやってきた。
海鮮オースワン。
湯気の演出がすごかった(写真は出てきて暫くしてのもの)
最初はドライアイスかってくらいの演出。
味は、これがまぁ普通。
まずくはないが、特別もない。
海鮮ってあったけど、イカが追加されてただけだから。
そして、エビ。
やっぱ王道のエビ。
うむうむ。
この潮の香。
エビのいい香りだぜ。
やっぱエビは見栄えがいいぜ。
さすがの島。
ホテルやバンガローの普通タイ料理に飽きたらここがいいぜ。
お昼も夜も、600バーツほど(2人で)
もちろんビール付だ。
やっぱ島に来たら、新鮮な魚だぜ。
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