4連休だったので、
トラートのマーク島まで行ってきた。
マーク島はチャン島とクート島の間の島だ。
1年半前に行ったことあったが、
開発が進むチャン島、
有名リゾートが構えるクート島と違って、
素朴すぎる島、それがマーク島なのだ。
前回はバスで行った。
エカマイからのバスだ。
その時のブログはこっち
→マーク島の歩き方
今回は車で行ってみた。
バスか飛行機のブログは結構あったが、
車の行き方の情報がなかったので、書いておくよ。
でも、マーク島は日本人には無名なので需要はないかもね。
■トラートまで
まずは6時半にバンコク出発。
朝だけあってすいすい進むぜ。
バンコクから2時間走れば大自然。
高速じゃないけど、道も整備されていて、ストレスは無いぜ。
チョンブリ→ラヨーン(クレン)→チャンタブリー
を抜けて、トラートだ!。
道はググってくれ。
グーグル先生に頼ればいい。
連休中だってのに、快適に進むぜ。
荷台の少女も風をあびて気持ちよさそうだ。
まさに、バンコクと違うタイ。
いや〜南国ですな。
そして4時間半ほどで港に到着だ。
目印はチャーン島のフェリー乗り場(って看板がでている)
マーク島はこの桟橋の隣なのだ。
Leam Ngop(レーム ンゴップ)てとこ。
この灯台がいかにも桟橋ってとこだが、この隣の桟橋だ。
残念ながら明確な看板は無かったので、
事前にググって確認してくれ。
どっかに情報はあるよ。(書くのめんどくせー)
■駐車場
桟橋についてけど・・・駐車場らしきものが見当たらん。
桟橋の船乗り場まで車で進んでみた。
もう出発するぜ!って船を発見。
車は??って聞くと、
ここの会社で管理してくれる?ようだ。
バイクに乗った少年が駐車場まで案内してくれた。
1泊50バーツ。
この少年のバイク代(帰りは乗ったけど)20バーツ。
他にも、港の前の商店にも預けられそうだ。
英語分かる人もいるので、聞いてみればいい。
■船の時間
以前の記事
→マーク島の歩き方
で船時間書いたけど、
なんかたくさんあった。
タイの連休中だからなのかな??
俺たちは、12時前くらいの船に乗れた。
とりあえず、14時くらいまでに着けばなんとかなるよ。
そんなこんなで、マーク島には13時ころに到着だ。
6時半に出て、
トラート(港)に11時半着。
なかなかの長旅だったぜ。
往復で1200バーツほどのガソリン代。
バスの方が楽??
でも自由が聞く車の方が気持ちが楽だ。
珍しく情報たっぷりのブログになったぜ。
どうだ?
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