楽園。
パラダイス。
ちょっとリッチなリゾートで、
プールにつかりながら自然を味合う。。。。
バカもん!
そりゃちがうぜ!
それは、クート島の楽しみ方だぜ(行ったことないけど)
ここはマーク島。
中途半端なリゾートよりも、
こういう感じの隔離感のある場所がいいぜ。
味のある木造。
目の前は海。
窓を開けるとこれだよ。
静かだ・・・
自然の音しかしないぜ。
西側なので、夕日も見えるぜ。
このテラス?で、のんびり本を読むのもよし、
ビール飲みながら、潮風を浴びるのもよし。
このリゾートは、
Pano Resort
アゴダにもBooking.comにも載ってるぜ。
ここに着いた時には、なんてロケーションだ!ってテンションのあがる俺。
あれ?
タイ人の彼女は別に普通っぽい。
おい、お前にはこの素晴らしさがわからんか?
中途半端なリゾートで、ファイスブック用の写真を撮りたいのか??
そんなもんより、この自然の中のバンガローだろ???
って聞くと・・・
だって、お婆ちゃんの家みたい。
ファランはこういうスタイル好きだけど・・・
普通の家だもん。
おぉそうだった。
バンコク暮らしだけど、プーケットよりもさらに南の県出身。
こんな家やロケーションは普通のようだ。
羨ましい。
ってことで、タイ人女性とはリゾート系の方がウケがいいかもね。
ここは、メインのビーチからは遠いが、
バイク(250バーツ)で借りれば問題ない。
フレンドリーなスタッフ。
夜は他の宿泊客と飲みながら雑談。
オーナーがみんなで飲もうぜって。
ベルギーとフィンランドの2組のカップル。
ここで数週間過ごすらしい。
さすが欧州。
贅沢な時間の使い方たぜ。
タイの連休だったので、タイの若者も何組かいたが、
タイ人はグループで来て、
グループ内でしか過ごさない(タイ人オーナー談)
なので、ハイシーズンに来い。
ここでのパーティは楽しいぜ。
らしい。
さて、波音とゲッコーの鳴き声に揺られながら、
ビールの酔いとともに眠る。
朝起きれば海ってやつ。
それには、これくらいのレベルのリゾートの方が味がある。
バンガローの方が安いから泊まったんだろ。って思った方は
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