これが噂のBNK48か！！

エムクオーティエ歩いてると人だかりが。



人だかりというか、

キモイ感じのタイ人がカメラもって集まってる。


何かなって思うと、


おぉぉぉ、これが噂のBNK48か。



しかし、これよぉ。


透明なアクリル板の小屋に群がるファンたち。


まるで、動物園じゃないか？？



日本のAKBとかもこんな感じでファン交流してるのか？



まぁとりあえず、俺も写真撮ってみよう。



全然、撮れねえ。


もうちょっと前に行こうかなぁ。


おい、どけよ、キモオタ野郎ども！！


はっ！！


俺も写真撮りにぐいぐい突っ込んだる。



「おい日本のロリコンのおっさん！」


なんて思われてんじゃ・・



違うよ。俺はただ単に、写真を・・

SNSにちょっとアップしてみようって・・・



なんて言ってみても、そりゃただの言い訳だよなぁ。



おい、このロリ野郎！って思った方は
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ちょっと贅沢に、喜多郎寿司で寿司食わない。

今日は喜多郎寿司に行ってきた。


今や人気店のお寿司屋さん。


ソイ26のエロマッサが集うエリアだ。


食と性が共存させるのは日本社会の特徴か？




ここは寿司はなんでも120バーツとお得。



だが、今日は寿司は食わない。


ちょっと高めのお造りを。


2人前。


タコがうめぇ。


肉厚もあり、食い応えがあるよ。



アマダイの唐揚げ。


1匹まるまる来たぜ。


この頭の部分をガリって行くのがうまい。

香ばしいぜ。



そして金目鯛。


前に金目の煮つけ頼んだが、煮つけより塩焼きの方が段違いに美味い。


この目よ。


ツルっと行くよ〜。


プルプルとろけるなぁ。



そして最後にフグ刺し。


最後に繊細なもんが来たぜ。


もう、ビールも行っちゃうし、


フグの繊細さは、ゴメン。


もうわからんぜ。



ってことで、お得な寿司は頼まない。


次も金目鯛は外せないメニューだ。



これでビール数杯で4000バーツちょい。



まぁいいよ。


おごりだから。



ケチ野郎！って思った方は
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パタヤのビキニだらけのお祭りに向けて、ジョギング中

前にパタヤに行ったときに目にとまったのだ。



ビキニラン？？


なんだろってネット検索すると

ビキニラン2017



おぉぉぉ！！！


ビキニだらけのマラソンだ。


開催日は7月1日。


距離は、3キロからあるようなので、

今回は3キロのビキニランに登録しておこう。



フェイブックからの登録フォーマットにいけるが、

説明がタイ語のみ。


でも、登録項目は英語なので、何とかなるよ。



さぁ、来週末だ。


3キロと言っても、

ここ何年も走っていないので、

毎日ジョギングしているのだ。


バリアフリー皆無のウドムスック。


足腰が逆に鍛えられるぜ。



さぁパタヤを走るのが楽しみだ。



本当の楽しみは・・・？って言う前に察してくれよ。



問うまでもないわ。って思った方は
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「ばさらか」ってラーメンで、タイ人と意見が分かれる。

ラマ９のとあるショッピングモールで昼食。

お、ラーメン屋発見。


ばさらか？？


聞いたことねぇな。


メニューを見てみると、150バーツクラスのお値段。


メニューも多いし、この価格？？


これは、なんちゃって臭するかも？？


ってネットで調べると、日本のラーメン屋さんのようだ。

じゃ、信頼していってみよう。



今回はチャーシューメンをいっちゃうぜ。


どうだ、これ。



見た目のインパクト無し。


では、スープのお味は？？


お！

まずまず。

150バーツクラスで食えるんならＯＫかな。


じゃ、チャーシューは？？



ぱっさぱさ。


まじっすかってレベルだ。


で、餃子はこんな感じ。


小っちゃいのぉ。


でも味は結構おいしかった。



と、俺の意見。


チャーシューが美味しい！！ってタイ人。

スープは微妙かな。

だって。


ラーメンは好みなのさ。


育ってきた環境が違うから〜ってセロリ的な感じなのさ。




お前の舌がたいしたことないだけ？って思った方は
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パタヤのお気に入りのBeerfestだけど、飲みすぎには注意！

パタヤの夜。


今日は一人なので、

美味しいビールを飲みに行こう。


お気に入りのBeerfestだ


セカンドロードのパタヤアベニューに移転している。


ここでビールを飲むぜ。



まずはビールを選択しよう。


ここのクラフトビールがうまいんだよ。


そして、


出た！プロモーション。


1 get 1 freeだ。


サイズは、0.35〜3Lから選択できる。


どれを選んでも1杯無料だ。



お得！でも、これ3Lを2杯なんてしちゃうと、今日の夜が終わってまう。



取り合えぜ、0.5Ｌのラガーを。



うめェ〜


そこらの安物とは違うぜ。


つまみに、ミートボールミニ。


まず、ミニじゃねぇ。


しまった。


ここは白人様サイズだぜ。



ビールには冷奴をつまむスタイルの俺には多すぎる。


しかも、もう１品。



バレニキだ。


サワークリームで頂くウクライナ料理。


ロシアのペリメリと違って中身は野菜？？


サワークリームと餃子があうなんて、

あの頃の俺は知ることもなったぜ。




さて、１フリーのビールを。


もう、小さいのでいいよって言うたけど、


0.5Lのフリーいけるのよ？って店員さん。



わかったよ。



じゃあ、飲もう。




これは愚作。


ここでビール飲みすぎると、夜の行動に支障が出るぜ。




何の行動？とは問わないぜって優しい方は
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オフシーズン？のウォーキングストートの様子。

パタヤに来たので、せっかくなのでウォーキングストリートへ。


ここは世界一の繁華街。


でも、タイに５年。


そうなってくると、ここはツーリスト向け感がいっぱいで、

どうも興ざめなのだ。



しかし、一人ぼっちのパタヤの夜なんでちょっと行ってみよう。



オフシーズンのパタヤ。

レストランなどは人がまばら。

少ないのかぁって思ってみたけど、



さすが世界一。


賑わっているぜ。



でも、中国の団体ツアーさん多い。


実際にこいつらはゴーゴー入らないから、

この通りの客じゃないよな？？



で、インド系も多いなぁ。



ムエタイ会場。


ガラガラ。


選手が呼び込みしてた。


やっぱ全体的に人は少ないみたい。



そして、これ。

なんだろこれ？？

ボール５個で１００バーツ。


女の子がいるけど？？？


ちょっと見てみよう。


旅行者のおじさんがボールで風船当てる。


女の子が水の中に落ちる。


イエーーーイ！！！




って、寛容な俺でも言うぜ。



だから何？？




おっと、パタヤでの禁句を口走ってしまったぜ。



それを言わないの、ここでのルール。


クール行こうじゃないか。




いや、だから何？って思った方は
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これぞパタヤのフードコート！海見ながら乾杯！

パタヤの絶景ビューで食事？

それならヒルトン、セントラルに行けばいい。

そこそこの金を払えば夢がかなう街。


そう、それがパタヤなのだ。



しかし、

フードコートでもオーシャンビューで乾杯できる場所を発見したのだ。



それはAVANI PATAYA。


セントラルからウォーキングストリート側に15分歩いたあたりのモール。



こんなモニュメント発見。

アートと卑猥の境界線が晴天の下に堂々と登場だ。


そんな像を超えて数分。


セントラルがなければパタヤではトップクラスのモールかな？？ってところ。



そんなここも人はまばら。


４階にフードコートがあるのだ。


ロシア料理？？


フードコートがなんとインターナショナルなのだ。


まぁその分１００バーツ以上のメニューがずらり。



イタリアン、ロシア、アメリカン、日本、そしてタイ料理。


しかし、ここはただのフードコートじゃなかった。



ここにテラス席があってだね、

こんな絶景ビューが見れるのだ。


四階だけど、気持ちいいぜ。




そしてこのフードコートは、

ドラフトビールもイケちゃうぜ。



どうだ。



こりゃいいぜ。



しかし海風が気持ちいいいていうか暑い…


横に置いてくれてる扇風機が、灼熱の風を送ってくれる。



でも、お昼間の熱風を浴びながらのビールなんて最高じゃないか。



しかも人がまばら。


これは穴場のフードコートだぜ。


お昼にオーシャンビューでビールって贅沢。

おじさん一人でビール？

一人で乾杯？



寂しくなんてないよ・・・



泣くな。って思った方は
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パタヤのＢ級飯かと思ってたら、オーストリア料理だった。

パタヤのセカンドロード。


セントラルから、ソイ７に歩いていくと、


こんな店発見。



良く見ると、オーストリア料理屋だ。


オーストリアって欧州の方ね。



って、これは店出てオーストリア料理だったのか？って気づいたのだ。


そう、それは至って普通の、


パタヤによくあるB級ファラン飯屋かと思って入店。



曜日メニューのハンバーグ＆ポテサラを。



これだ。


こういう飯がパタヤでは似合うぜ。


このハンバーグ。


中から肉汁ジュワーで、

意外にしっかりしているぜ。



そしてこのポテサラ。


酢っぱ。


え？？？


マジっすかこれ。


肉の味を酸味が消していくぜ。


これはどうも俺には合わん。



で、店出ると例の看板よ。



うむうむ。


これがオーストリア風なのか？


あの酸味を愛するのがオーストリア人なのか、


ただ単に、この店の店主の味付けなのかは、



そりゃ知らん。



痛んでたんじゃね？って思った方は
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セントラルバンナにあの一風堂がオープンしてんだけど？？

とある日のセントラルバンナ。

ある看板発見。

一風堂、オープン？？




一風堂ってあの有名店がバンナまで来たか！！


でも、看板も正面に出てないし、目立っていない。


まさか・・・本物だよね？？



とりあえず行ってみよう。


センタンバンナの地下に。


ここはTOPSとかやよい軒とか、フードコートがあるエリア。


どこかな？



見当たらない。



まさか、フードコート？？


いや、ないぜ。


と思ってると、フードコートの近くにブースが。


まさか天下の一風堂がテナントじゃなくて、こんな場所でかよ。


昼時間なのに、客が1組のみ。



まさか、本物だよな？？



せっかくなので、今日は食ってみよう。


ほう。


さすが有名店。


なかなかうまそうだな。


どれ。



ほうほう。

うむうむ。


まぁ上品な豚骨だな。


これは好みだけど、俺は超こってり派なので、

この手の豚骨は微妙なんだよな。


でも、本格的なラーメンがバンナで食えるようになったのだ。


たまには来たいもんだ。



ついでにセットのサーモン巻き。


ラーメン屋には似合わないオシャレな感じ。

さすがニューヨークにも進出しているラーメン屋。

外国人の好きなサーモンが安心できるってことか？



どれ。

うむうむ。

濃厚ちゃ濃厚のサーモン。


でも、豚骨ラーメンには合わん！



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