パタヤのＢ級飯かと思ってたら、オーストリア料理だった。

パタヤのセカンドロード。


セントラルから、ソイ７に歩いていくと、


こんな店発見。



良く見ると、オーストリア料理屋だ。


オーストリアって欧州の方ね。



って、これは店出てオーストリア料理だったのか？って気づいたのだ。


そう、それは至って普通の、


パタヤによくあるB級ファラン飯屋かと思って入店。



曜日メニューのハンバーグ＆ポテサラを。



これだ。


こういう飯がパタヤでは似合うぜ。


このハンバーグ。


中から肉汁ジュワーで、

意外にしっかりしているぜ。



そしてこのポテサラ。


酢っぱ。


え？？？


マジっすかこれ。


肉の味を酸味が消していくぜ。


これはどうも俺には合わん。



で、店出ると例の看板よ。



うむうむ。


これがオーストリア風なのか？


あの酸味を愛するのがオーストリア人なのか、


ただ単に、この店の店主の味付けなのかは、



そりゃ知らん。



痛んでたんじゃね？って思った方は
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