2018年6月2日土曜日

パタヤのフーターズ女子は、本場の巻き舌英語でいらっしゃる。

パタヤで初のフーターズに。


鳴り物入りでタイにできたフーターズ。


しかし、


パタヤでセクシーレディーって言われても、

フーターズの制服など霞むほどのセクシー嬢たちが渦巻く魔都。

という事で、今まで行く機会がなかった。


が、今回初のフーターズ潜入だ。


まずはビールを注文。


ウエイトレスの女性が来てくれる。

テーブル担当者で名を名乗る。

アメリカスタイルだね。


でも、彼女の英語…聞き取りにくい。

タイ人のしゃべるタイ人英語じゃない。

あのアメリカ英語を真似たような英語だ。


その変もお店の教育なのか?

そもそもアメリカに焦がれたタイ人女性を雇ってるのか??

なのでめんどくさいのでタイ語でオーダーした。

俺も英語が出来ないわけでは無いが、

何となく得意げな英語でくるので、俺はタイ語に徹するぜ。


容姿も白肌細見じゃなくて、

白人様が好きな所謂ナイスバディー系、パンチの効いた系だ。

これも採用の際に選考するのか?

それとも、やはりそういう人たちが来るのかな?

世の中は需要、供給のバランスが取れるのが素晴らしいね。


で、ビールとタパス。

各メニューごとだがボリュームは多い。

ちょこっとつまむ…なんて発想はアメリカンにはないぜ。

まぁお値段もそこそこ。


たまには雰囲気替えてこういうお店もいいかもね。


なかなかのボリューム(女性じゃないよ)って思った方は

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