パタヤで初のフーターズに。
鳴り物入りでタイにできたフーターズ。
しかし、
パタヤでセクシーレディーって言われても、
フーターズの制服など霞むほどのセクシー嬢たちが渦巻く魔都。
という事で、今まで行く機会がなかった。
が、今回初のフーターズ潜入だ。
まずはビールを注文。
ウエイトレスの女性が来てくれる。
テーブル担当者で名を名乗る。
アメリカスタイルだね。
でも、彼女の英語…聞き取りにくい。
タイ人のしゃべるタイ人英語じゃない。
あのアメリカ英語を真似たような英語だ。
その変もお店の教育なのか?
そもそもアメリカに焦がれたタイ人女性を雇ってるのか??
なのでめんどくさいのでタイ語でオーダーした。
俺も英語が出来ないわけでは無いが、
何となく得意げな英語でくるので、俺はタイ語に徹するぜ。
容姿も白肌細見じゃなくて、
白人様が好きな所謂ナイスバディー系、パンチの効いた系だ。
これも採用の際に選考するのか?
それとも、やはりそういう人たちが来るのかな?
世の中は需要、供給のバランスが取れるのが素晴らしいね。
で、ビールとタパス。
各メニューごとだがボリュームは多い。
ちょこっとつまむ…なんて発想はアメリカンにはないぜ。
まぁお値段もそこそこ。
たまには雰囲気替えてこういうお店もいいかもね。
なかなかのボリューム(女性じゃないよ)って思った方は
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