ラーメン解禁だ。
再開されたら最初にここのラーメンを食べたかったんだ。
七星。
席は、例のごとく、テーブル一つに一人。
オンヌットの駅付近の道路歩いてると、
人混みが戻りつつあるし、
すでのソーシャルディスタンスなんて間隔開けれてないのに、
律儀に守らさせられるレストラン。
でも、別にいいのさ。
七星は暑いし、
ささっと食べるのみ。
暑い中だけど、これ。
この辛いスペシャルが好きなのだよ。
あれ?
鶏チャーシュー大きくないか?
ボリュームが増したように思う。
これはお得じゃないか!
でも年々値段もあがってる…
でも、好きな味なので、文句は一切ない。
さて頂くぜ。
いや〜濃厚で辛い。
この味がクセになるんだよな。
辛くて食べれないほどではないんだが、
昼にこれ食うと夕方ごろに胃のダメージがでてくる。
濃厚に辛いでは、
俺の体には耐えれないのか?
後々のダメージはあるが、
しかし、あの美味さの為に、刹那的な方を選ぶぜ。
(個人的見解なので。)
で、言いたかったのはここから。
会計で1000B札出すと、
お釣りがありません…
ここまではタイのあるある。
でも、レジ見ると100B札が一枚もない。
レジ内に釣りがないんじゃなくて、店に無いみたい。
釣りが無いんだって俺に訴えられるが、
じゃ、タダでええの?って聞くと困ってる。
20B、30Bの屋台で1000B札を出したわけでは無い。
220Bに対してだよ。
いや、そもそも100Bが一枚も無いってのは、お前らの責任だ。
近くのセブンで何か買ってこようかと思ったが、
ゴメンナサイ、ちょっと待ってて下さい、
的なコメントも無いので、手は貸さずに黙ってみてみよう。
これはタイで生活してたらよくあるパターン。
決して、店の文句を言ってるんじゃなくて、
タイあるあるとしての日常だから。
困った店員は、
目の前に待機してるモーターサイのおっちゃんに両替も頼みにいった。
おいおい。
モーターサイのおっちゃんが、
持ってるわけ無いじゃん。
こりゃ銭用意するのに時間かかるな。
でも、こいつらがどう対応するのかみてやろう。
って思ってると、
モーターサイのおっちゃんがあっさりポケットから、
100Bを10枚取り出して両替してあげてた。
ゴメン、おっちゃん。
持ってたんだ。
疑って申し訳ない。
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