パタヤの祭典「ビキニラン」
趣味がマラソン、トレランになったきっかけの思い出のレース。
ビキニ女子の中で走る。
これはランナーの夢舞台なのだ。
コロナ禍で延長されていた大会だが、
10月31日の開催が決定。
ランナーの募集もまだ行ってるぜ。
サイトはここ。
https://www.appkeelaa.com/event-details/pattaya-bikini-beach-race
facebookでは残り40人って出ている。
(2020/9/21の時点)
人気大会なはずなのだが、
残り100人って告知がでて10日目。
今年はいろいろあって、思ってる以上に参加者も伸び悩みかな。
例年は、
夕方スタートのまだ暑い中を
ビーチ&セカンドロードと10キロ走る。
スタート時間が必ず1時間遅れるのは、
これまた毎年のお約束。
今年はナイトランのようだ。
5キロのビーチラン。
10月31日なので、ロイカトーンとハロウィンパーティのお祭りと一緒に。
いつも以上にお遊びレース感が高まりそう。
しかし、ビキニで走るのだ。
ナイトでのお祭りもいいが…
やっぱり、こんな日中の方が良いと思う。
やはりビキニに陽射しは必要だ。
毎年参加していたが、今年は止めておく。
ナイトランだからでもなく、
5キロのビーチって訳でもない。
写真でみるとビキニの祭典のように見えるが、
男も半数近く参加してるのだ。
そりゃ当然だ。
なので、実際にはこんなに煌びやかでもなく、
若干ムサイのだ。
それにビキニで走ろうって女子も、
派手目の子が多い。
がっちり濃い目の化粧なのだ。
(右の子は可愛いじゃん)
(あ、この子も可愛いじゃん)
でも、そうじゃないんだ。
本屋の店員さんのエプロン姿のような奥ゆかしさを愛する、
俺はそんなラストサムライなのだ。
と言う事で今年は見送るよ。
行く人は楽しんでくれ。
ビキニランまで開催されるようになったタイ。
完全復活までもう少しか?
*写真は大会facebookから借用。
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