タイにも進出している日本の牛丼チェーン。
タイでの店舗数も拡大しているので、
タイ人にも受け入れられているのだろう。
タイに出てきたチェーン系には、
タイならではのカスタマイズ料理が誕生する。
ラーメン系ならトムヤム化ってところ。
牛丼の場合には、
激辛化だ。
では、早速2代チェーンの激辛丼を比べてみるぜ。
まずは吉野家。
見た目的にごくごく普通。
おいおい、吉野家。
タイ歴6年の俺に、この程度の唐辛子でスパイシーって言うてもらってもこまるぜ。
では、頂こう。
お?
思っていたよりピリ辛。
唐辛子ダイレクト入りなので、
この量で丁度良かったのかもしれない。
続いてはすき家の激辛丼だ。
これだ。
吉野屋より唐辛子の量が多いぜ。
スパイシーって謳うからにはこうでなくてはならぬ。
では、
おぉぉぉ辛いぜ。
唐辛子がしみるぜ〜
って、辛いわ!!
さすがにこれだけの赤唐辛子をダイレクト食いするには、
まだまだ修行がたりんようだ。
しかし、わざわざ牛丼食うときに、
辛くする必要などない…って思いはそっとしまっておこう。
うむ、必要ないね。って思った方は
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