2020年2月2日日曜日

パタヤのシーフード食べるならジョムテンのここ。

ネパール旅行のブログを書いていたが、

想像以上にページビューが延びない…

なので、とりあえず小休止して、いつものブログに戻る。


個人的には旅ブログの方が書いていて楽しいのだが、

どうもズレがあるようだ。

ただ単に面白くない…との真実はまだ受け入れない。




そんなことは置いといて、

久々のパタヤ。


パタヤなので、ランチは海辺でシーフードを食べたい。


そういう時は、迷わずジョムティエンビーチ。



プーペンってカニがトレードマークのお店…


といえば、パタヤ&シーフードでググれば出てくる日本人にも有名なお店。


の、先。


ここだ。



カニが食べたければプーペンかもしれんが、

シーフード一般なら、こっちでいい。


タイ人に人気のお店で評価も高い…

と、グーグルマップで評価を見ると…3.8?


じゃ微妙かな。

って、バカ野郎!評価は自分と舌で下すものだ。



席が空いていれば、海側の席にも座れる。

ここだと潮風も気持ちいのだが、

いつも混んでいる。



社員旅行音のような団体さんも受け入れている。

が、料理が出てくるのは早い。




まずは生ガキ。



隣の席が食べていたので、思わず。

なかなかの大きさだ。


潮の香りもして良いのだが…


先日日本に帰国したので、

日本で食べた冬の牡蠣。

さすがに比べちゃかわいそうなほどの差だったなぁ。


普段はタイの牡蠣もよく食うが、

悪い、タイミングが悪かった。



つづいて、これ。



タイのシーフード界で一番好きかも。

ココナツミルクの濃厚さと、

海鮮の出汁がしみでるのか、がつがついける。



最後はエビのBBQ。



タイ人が価格を確かめずに注文。

でっかいのが来たので、いくらよって尋ねると…

「200バーツらしいよ。」


これが200バーツな訳がない。


案の上、新鮮この上ない身のエビちゃん。


「200バーツってメニューにあったよ。」

と、しつこく言うが、

このクオリティがこんな安いはずはない。

ボリュームもたっぷりのエビ。


価格は…やっぱり500バーツ。


な。


やっぱこれくらいはするよ。


でも、うまいので良しとしよう。



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