やっぱりビーチだよな。
お気に入りの場所として、やっぱりビーチが大切なのだ。
透き通るような青ではないが、
ビーチと言うのは、のんびりするって要素が大切なのだ。
それがまさにサムロイヨッド。
岩山に囲まれているので、
この通りだけにポツって現れる町。
この通りにはホテル、バンガロー、少々のレストランなど並ぶ。
旅行者にとっての最低限の施設はある。
セブンは無い。
古き良き時代の商店はある。
今回泊まったホテルはビーチ沿い。
チェックインするとすぐに海に行く。
これ。
人がいない。
タイの3連休だぜ。
夕方散歩してみる。
この時間だと散歩してる人、海で遊ぶ人などがチラホラ。
波の音を聞きながら、のんびり歩くのも悪くない。
日が暮れるとレストランに向かう。
サムロイヨッドのお気に入りのレストランはここだ。
Chomtalay
味は抜群なのだが、混んでいない。
まずはマテ貝。
このバター炒めの衝撃。
脇役感のあるメニューだが、
お前は今日の主役だぜ。
アジ。
独特のソースの個性。
その個性に負けないアジってのは、やはり新鮮だからか?
このココナッツにもう間違いはない。
カニもイカもエビもたっぷり。
東側に面してるビーチなので、
サンライズも忘れては行けない。
日の出が美しい。
朝はこんな静けさの中で過ごしたいものだ。
ホテルの朝食を入れていなかったので、
散歩がてら朝飯を探す。
7時くらいだと、屋台も何もないサムロイヨッド。
が、ジョーク屋さん発見。
日の出にビーチ。
このシチュエーションに勝るジョークなど無い。
いや、ジョーク(おかゆ)勧められても…って思った方は
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いろいろ素敵な情報をありがとうございます!
返信削除神秘的な洞窟といい、一度行ってみたいな~、行ける機会があるかな~。
コメントありがとうございます。
削除このエリアは本当にお勧めですよ。車かバイクなど移動手段を確保して、ドライブするだけでも気持ちのいい場所です。