8番ラーメンに。
目的は限定商品の角煮ラーメン。
8番のラーメンのくせに…って言う固定概念を打ち砕かれた味だった。
豪快な角煮が美味かった。
角煮だけでなく、醤油豚骨スープもランクアップされて美味しかった。
かった…
そう。
この日、角煮ラーメンは無くなっていた。
限定商品。
終わりが来てしまったのだ。
日本人SNSでは好評だった角煮ラーメン。
実際、売上としてはどうだったんだろうか?
タイ人に受けたのかな?
是非、復活してほしいラーメンだ。
8番のラーメンは、100バーツ前後のラーメンなので、
良く頑張ってる味ではあるが、
総じて美味いっていうレベルでもない。
角煮ラーメンが幻だったのだ。
(あ、五目と冷麺も好きかな。)
8番ラーメンは炒飯が美味い。
カオパットとは同じ焼き飯でも、こうもレベルが違うのか。
火力、中華鍋の差か??
8番に行くといつも炒飯。
そして唐揚げ。
この唐揚げも美味い!
炒飯屋さんの唐揚げ定食なのだ。
せっかくラーメン屋になってた8番だが、
角煮ラーメンの終了で、
再び炒飯屋さんに戻ってしまった。
炒飯食べながら気長に復活を待つぜ。
結局、8番良く行ってるよね。って思った方は
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