週末にパタヤで火事があったらしいね。
文字通り「夏草や兵どもが夢の跡」のウォーキングストリート。
かつてはパタヤ栄光の象徴だったWS。
今やコロナ禍を表現するかのように廃墟となるWS。
そんなWSが燃えたのだ。
船着き場の方みたい。
インド系のディスコ「NASHAA CLUB」のようだが…。
どこから火が出たんだろう?
漏電か?
ライトアップすれば華やかなカオスの通りでも、
朝通ると臭気まみれで老朽化したボロボロな家が並ぶWS。
漏電であっても不思議ではない。
10月1日からパタヤ開放を謳ってるこのタイミングで、
パタヤを象徴する場所が火事。
消防隊の頑張りで延焼は少なかったようだが、
まさにパタヤが燃え尽きる…そんなセンセーショナルな火事だ。
もうコロナ禍規制もグダグダになってきてる今日この頃。
10月には店内飲酒はOKになるかな?
公式にはならなくても暗黙の了解くらいいは、
なあなあになるかもしれない。
でも、あのカオスの街が戻るのは来年以降かな?
もしかしたら、パタヤの街そのものが変わるかもしれない。
来年の今ごろのパタヤ。
どんな街になってるんだろう?
多分、今までみたいになるよ。って思った方は
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