ロックダウンが緩和されたタイ。
店内飲食可、ショッピングモール再開、運動施設オープン。
もとの生活が戻ってきた!って歓喜するにはまだ早い。
本当に感染者減ってるの?
死者は相変わらず200人以上で推移。
一時は7万人PCR検査数だったけど、今は5万をきってる。
ただ単に検査数減らしてるだけでは?
政府としては様々な業界からのプレッシャーもあるのだろうが…。
どうも素直に納得できない部分が多い。
そして、とうとうこんなこと言い出した。
「ナイトライフの復活」
今後、ナイトライフの規制緩和について話し合うらしい。
え?
まだ学校も開けてないけど??
もちろん、学校は学校で議論してるんだろうけど…。
とりあえず、ナイトライフの検討は今では無い。
規制が強化されている東南アジアで、
この時点でナイトライフの緩和の議論をしてる国って他にあるのかな?
タイらしいと言えばそうかもしれない。
政府がゴーゴー嬢の収入の事など気にしているわけがない。
ナイトライフ事業主からの袖の下あたりが狙いか??
国を開けても、
ゴーゴーが開いてないと観光客来ないじゃん!って観光業界からの圧か?
セックスツーリズムから脱却したかったんじゃないのか!
そう言えば…
10月からゴーゴー再開に向けて準備せよって号令が、
ゴーゴー嬢に出ているってツイート見たこともある。
こんな情報あてにならんけど…
裏ではそこそこ動いてるのか??
でも、優先順位が違うだろ。
この状態でパタヤの夜が復活したら…
行きたいけどどうしようって葛藤が出るじゃねぇかバカ野郎!!
そもそもナイトライフってゴーゴーの事なの?って思った方は
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