11月から順次開放地区を増やしていく予定。
バリ島も開放するようだし、
東南アジアも少しずつ開国に向けた動きかなと思っていたが、
シンガポールがここに来て感染者急増!!
2000人越えみたい。
ワクチン接種80%。
あの優良国がこんな状態なのだ。
感染者が減ってきているとはいえ、
まだまだ1日1万近いタイ。
規制緩和で、もうグダグダになっているこの状況で、
タイの11月オープンは果たして正しいのか?
ネットでは対極の意見が行きかっているし、
誰がまともで正論なのかなのか判断が難しい時代。
11月開国が正しいのかなんて、だれもがジャッジできやしない。
でも安心なされ。
困ったときは預言者に聞けばいいい。
コロナ禍を言いあてたインドの天才占星術師アビギャ・アナンド君。
彼の予言によると11月タイの開国は正しいかもしれない。
彼の未来予言によると…
・2021年は2020年より悪化の年
・ワクチンなどは自然の摂理に反してるので悪化するのだ。
・9-10月にかけてピークとなる。
・でも11月以降は回復の兆しが見え始める
・2022年5月以降に財政や経済は回復していく
11月から回復??
11月から国を開けて行こうとしているタイ。
まさにピッタリ。
タイは…天才占星術師と同じ未来を読めているのか!!
神童はこう語る。
「ワクチンは開発されても、今後多くのウイルスや耐性菌もやってくる。
だから、有機野菜を食べて免疫力を上げることが大切なんだよ」
ウコンが特に良いと言ってるようだ。
偶然であっても、
11月開国を目指すタイと、
11月から回復の兆しがでると予想した予言師。
でも、実は彼はウコン業界とつながっていた…
なんてなると、まさにタイ政府と同じ未来…なんて言えるかもね。
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