タイ生活10年。
湯船につからない生活も10年。
でもやっぱり温泉が良いって思うのは、
日本人DNAなのだろうか?
ラーチャブリーに行った際に、
ボークルン温泉に寄ってみた。
もうミャンマーに近い山の中の集落にある。
入場料は5バーツ。
入浴料は、タイ人50バーツ、外国人80バーツ。
割と良心的な外国人料金。
でもこの程度の差なら、外国人料金無くせばいいのだが?
温泉。
40度弱で気持ちが良い。
温水プール的な感じ。
熱々ではないので、
小一時間はのんびりできたかな。
シャワーも着替えるところもあるので安心。
源泉に行けたり、足湯だったりもあるので、
詳しいことは他のブログをググるのだ。
と、いつも俺のブログで書いてるんだけど、
ボークルン温泉で検索したブログで、とんでもない阿呆を発見!
ここの温泉なんて、
混浴でオープンの場だし、温水プールのようなもの。
どう見ても裸NGな場だと思うが、
このアホは
「今回、日本人は素っ裸で入りましたが、
やはり、その後タイ人のお客さんは、直ぐに出て行ってしまいました。
文化の違いですかね。55555
でも、温泉は水着で入っても気持ちよくないですよね~~~」
だってよ。
ただの阿呆だ。
日本人はって事は、まさか数人もフルチンだったのか??
そりゃみんな出ていくよ。
露出狂の変態集団が来たと思われたんだぜ。
文化の違いですかね、じゃねぇよ。
海外の温泉では裸NGって多いだろ。
そもそもこの雰囲気で素っ裸OKって思った思考レベルが問題で、
文化の違い5555じゃない。
ただのアホだ。
このアホのブログは不動産関連で今も続いてるが、
この記事そのものは10年前。
もし、今の時代だとTwitterとかで炎上してたかもね。
おしず並みに。
でも、10年前の記事見つけて文句言うの不条理かな。
多分、自分のブログでもダメなワードあるかもしれんしね。
ま、温泉だから裸でOKなんて思考停止なアホな事せずに、
ちゃんと状況判断して楽しもうぜ。
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