2020年8月7日金曜日

オーガニックファームで野菜を嗜めながら、遺跡に思いを馳せるくらいには大人。

スコータイ観光と言ったら遺跡。


だけでは面白くない。


何か面白そうなものが無いかと探してたら見つけた。


オーガニックファームだ。

ロイヤルプロジェクトみたい。

正式名所
「Organic Agriculture Project Sukhothai Airport」



これは面白そうだ。

スコータイ空港の近くと言うより、空港の敷地内にある。





ファームはこんな感じ。




牛やアヒルなど。



と、ファームを見に来たわけじゃない。


ここには併設してレストランがあるのだ。



オーガニックの野菜を旅の目的にするとは、

俺も大人になったもんだ。


野菜と言っても、

メニューでわくわくさせるくらいに興味深い。

まずは、これ。

野菜かと思わせて、自家製のパン。



ジャムももちろん手作り。

パンは揚げパンかな?

揚げたては美味いけど、カロリーが高そうだが?


野菜セットだ。



タイで野菜を食べたければこの方法がべストだ。


他にもこんなんとか、



こんなんとか注文。



こんな感じ。



ご飯も意識高い系の健康食。



野菜は美味いねぇ。


でも…

でもだよ。


やっぱり、がっつり白飯食いたい。

肉食いたいぜ!!


まだまだオーガニック野菜を嗜める程の大人では無かった。


最後に稲のお茶。



洒落た出し方してくれる。

味は…うっすぅぅ。

お茶なんで、温かい方がいいかも。




せっかくここまで来たのなら、

シーサッチャナライ歴史公園まで行くべし。




スコータイ歴史公園に1日でもいると、

もう、遺跡はいいよとお腹いっぱい。


スコータイ朝と言われても、

歴史感覚が無いので、どうも浸れないのだ。

なので、期待せずに訪問。

城壁に囲まれて、まるで日本のお城の公園みたい。



中に入ると…



広い。


自転車で周るのがスタンダードみたいだ。


スコータイ歴史公園よりも広大で、

保存状況もいいのか?




半日では廻りきれないサイズ。




ただし、歴史や遺跡好きでもない限り、

1時間もいれば飽きる。



いや、それより暑い。

この日は曇っていて、

灼熱の陽射しが無いのだが、

風が全く吹かないのだ。

スコータイって風が吹かない場所なのか?

みんなTシャツが汗びっしょり。


何度も言うようだけど、

可愛い子の汗にはドキッとするが、

おっさんの汗の需要なんて無いのだ。


カラッとしておきたい。




スコータイ歴史公園よりも、

お勧めではあるかもしれない。

チャリを借りて、遺跡とタイの田舎でも巡ってみようなんてのもいい。


遺跡だけかよって人には、

オーガニックファームも併せればいい。




スコータイって言えば遺跡だけかと思っていた。

確かに遺跡がメインだろう。

ただ、遺跡だけでは物足りない。

それにプラスアルファがあれば、なかなか面白い旅になる。


そんな感じでついでにって行った場所の方が、

ズシっと決まったりするもんである。



で、何がずしって来たの?って思った方は
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2020年8月6日木曜日

スコータイ旧市街でお勧めのレストランなんて存在するのか?

前回は、

スコータイ旧市街の目抜き通りに立ち並ぶ酷評レストランを、

B級スポットとして紹介したが、

やはり旅の食事は美味しくありたい。


酷評レストランなんかに、一か八か行く気にはならん!


と言う方も多いかと思う。

ご安心さなれい。

旧市街のお勧めレストランを紹介しよう。




まずは、食堂。



朝の7時ごろに行ったのだが、

タイ人で結構混み合っている。

厨房も大忙しだ。

メニューはタイ食堂そのもの。

まずはパッタイのスコータイバージョン。



40バーツなのにエビ多め。

朝から濃い目の味付けだが、

すぐに平らげてします魔力。


安定のガッパオ。



観光地の小ぶりの量じゃなくて、

しっかり田舎のご飯の量だ。

朝からガッツリ!



2店の食堂が隣り合っている。

どちらもタイ人で混んでいたので、

そこそこ期待していいと思う。


ただし、あくまで食堂だ。

夜のビールを飲みながらタイプではないのが残念だ。





続いてはここ。

Lom&fon Kitchen



自転車で走ってたら、

中から店のおばちゃんに呼ばれたので入ってみた。


新鮮なスズキが入ったのよ、とお勧め。

なんと220バーツ。

安い!

では、プラーガポンヌンマナオ(スズキのライム蒸し)を頼む。

辛さ控えめでお願いすると…



あれ?スープは?



辛いの心配してたから…って、スープ別でサーブしてくる、優しさ。

いやいや、ライム蒸しじゃないじゃん!

なんて言わないのが粋だぜ。



ヤングココナッツ炒め。



タケノコみたいな食感。

ビールにも白飯にも合うユーティリティ抜群の味付けだ。


ここは夜にビールでもいいんじゃないか?

料理も美味しいし、ゆったり座れる。

ただ、メインの目抜き通りじゃないから、

ここ狙い撃ちで行かない限り、店の存在に気づかない。





ここの食堂。

 


ゲストハウスのお勧めで最終日に行ったんだけど、

タイ人で満席。

連休なのでタイ人のツーリストでいっぱい。

ほとんどの客が席で待ってる状態だったので、

1時間…かかるかな。

今回は、辞めておこう。

前回の紹介した連なる酷評店から少し離れるのだが、

歩いて行ける範囲内なので、

是非ここまで足を運んだ方が良いかもね。





レストラン。

 

ここはちゃんとしたレストランっぽい。

中心地から少し離れるので、

車で行ったんだけど、駐車場がすでに一杯。

早めの時間に行く方が良いかもしれない。




あの酷評レストランの中心地から、

少し離れるだけで、

レベルがグンっと上がるのは何故なのか?


なぜ、あの歴史公園前からの100メートル周辺だけ、

こんなに酷評店が立ち並ぶのか?

スコータイ朝の呪いか??

興味が湧く。


せっかくのスコータイ旧市街滞在、

やはり酷評店に行ってみる方が面白いのでは?



お前も行ってないじゃん。って思った方は
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2020年8月5日水曜日

有名観光地の目抜き通りに酷評レストランが立ち並ぶB級スポット。

スコータイ遺跡。

歴史公園。

何だかんだんでタイでは有数の観光地。


今回はスコータイ旧市街、

歴史公園のすぐ近くのホテルに宿泊。


有数の観光地なので、

観光客用のレストランも充実…と思っていた。


歴史公園前の通りにレストランは集中してる。

コロナの影響で数軒は閉めているが、

夕食に困ることは無さそうだ。


どこにしようかとグーグルマップで店を検索。

ホテルに近い歴史公園入口付近のお店を見てみると…

どこも不評のコメント。

いや、酷評されている。


しかも、歴史公園前の目抜き通りと言う旧市街の一等地。

まさに観光客のメインロードなのに、

ほとんどの店の評価が悪いのだ。


観光地なので、ほっといても客が来る殿様商売なのかもしれないが、

ここまで酷評店が連なるってのも面白いので紹介したい。


グーグルマップの場所と、レビューだけ貼る。

興味があれば、クリックして店の写真を見てくれ。


まずはここ。





評価2.3


ここのシェフは料理ができないのか?

まるで廃棄物、金の無駄。食べ物のスクラップ。

ふざけた味だ。

炒飯も作れないの?馬鹿なの?


とレビューで絶賛炎上中だ。

写真を見ただけで、明らかに酷い料理だとわかる仕上がり。


こんなレベルで厨房に立てる根性が凄い。

ここまで客の怒りを買う味とはどんなものなのか?

頑張って不味くしないと、ここまでの酷評を得られないのでは?

逆に興味が湧く。


ただ、5ポイントでコメントしてる人も僅かながらいるので、

その奇跡に賭けてみるもの旅の一興か?





続いてはここ。




評価2.3

さっきのレストランに比べてレビューが少ない。

写真を見る限りはそこまでの酷さでは無い。

と言う事は、

純粋に味そのものが悪い可能性はある。

ただ、怖いもの見たさという側面では、さっきの店に軍配が上がる。



続いてはここ。



評価2.5


こちらも料理の写真で見る限りは許容範囲。

このレベルの料理なのに値段が高い!との怒りのレビューがあった。

観光地ではよくある例かもしれないが、

美味しくないのに、度が過ぎちゃったのかもしれない。




少し評価が上がるのが、ここ。

評価

評価3.2

小奇麗なレストランで、

外国人向けに西洋料理も取り扱っている。

写真で見る限り可も無く不可もないように見えるが、

店員のサービス、態度に言及するレビューもちらほら。



この店に実際に入ったが、満員御礼中だったので辞退した。

こういう場所の店が混んでいると、料理が全く出てこない。

普段は客がいないのでコンロが1個。

シェフがゆっくりフライパンを振る。

数組いればもうパンパンってケースは田舎の観光地ではしばしば。

田舎の店のオペレーションなんて知れている。



周りが圧倒的に酷評なので、

ひょっとするとここが独り勝ち状態かもしれない。





少しまともな評価の店。



評価3.7


一般的なポイントではあるが、

この酷評激戦区の中では唯一の希望。

まさに戦場に咲く一輪の花。

ただし、残念ながら閉店中。

閑散期だからなのか、コロナで閉店してしまったかは謎。




レストラン(ビール飲みながら)のお店だけピックアップした。

ピックアップ…と言うか、

全店の評価が低いので、酷評店だけ抜粋した訳では無い。


本当に全店がこんな評価なのだ。



ただし、今回はグーグルマップのレビュー評価だけなので、

自分で食べた評価では無い。



スコータイ遺跡のメインロードに、

これだけ評価を落とすレストランが連なるにも面白い。



実際にこのうちの一つで夕食をした。

田舎の店を批判するつもりはないので、店名は伏せる。


伏せるのだからわかると思うが、

ラープ、ソムタム、イエンタフォー、どれも美味しくなかった。

手羽元の揚げ物は、

これは塩っ気が効いていてビールに良く合ってお代わりした。

ただ、揚げるだけなので間違いはないのだ。

もし、手羽元の唐揚げだけ頼んでいたら☆4つは付けたと思う。


店員さんは至って真面目にやっていた。

特に悪い態度でもない。


ただお店は20時閉店だった。

20時過ぎにも観光客が何組か来たが、

20時に閉めると言う決意は揺るがない。


せめて週末くらいは周りの店同様21時まで開けて、

商売っ気を出しても良いと思うのだが、

そういう欲は無いのかもしれない。


欲がないので、味の追求も無い。

つまり、普通に作って普通の味。

感覚で作るので、まずい場合は仕方がない。


そんな店が立ち並ぶ。

それが有名な観光地の目抜き通り。

これはある意味B級スポット。


スコータイの酷評店をめぐる。


そんな旅をする人が今後出てくるのかもしれない。





次は、おすすめを紹介。


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2020年8月4日火曜日

【タイのおすすめ国立公園】 坂の向こうは雲の上 その2

キャンプサイトで一息ついたら、

ここから絶景ポイントに向かうとする。


ここがゴールじゃなんいんだ。


























青色のキャンプサイトまで登って来た。

ここから先に何か所かのピークポイントがあって、

ぐるっと回ることができるルートのようだ。



まずは、近場の「Pha Na Rai Peak」から行くとする。

ここから先の登りは、

キャンプサイトまでの急坂と比べると可愛いものだ。



道中ですれ違った昨日のキャンパー達に聞いてみると、


パナライピークから日の出を見るのが、

このトレッキングのハイライトみたい。

雲海から登ってくる日は絶景だったが、もう雲出てきたなぁ、と。


日帰り組は日の出は拝めない。

でも、ピークからの絶景は見たいもんだ。

今は雨期なので運が必要なのかもしれない。


そもそもあの急斜面を登るのだ。

もし、雨でも降っちゃうと、

難易度が何倍にも上がりそうだ。


雨降らずにここまで来たってことは、

少なくとも最低限の運は持ち合わせている。



とか話しながら15分くらいで到着。


出た!



これを見に来たんだぜ!


岩から見下ろす下界。

まさにここは雲の上だ。



そしてその先にある岩が有名。


こんな感じでみんな写真を撮る。



タイ人より国旗を拝借。



国旗と一緒に写真を撮るのが流行ってるのか、国旗持参組がそこそこいる。



侍スタイル。




この岩の先に行くと、



これまた絶景。


雲が出ているおかげで、逆に絶景になっている。

雲海の上に立つ光景。

下の方に登山口が見える。

2時間でずいぶんと高いところまできたもんだ。


先っちょに黄金のパゴダ発見。

でも、ここで写真撮ってると雲に飲み込まれた。



しばらくは何も見えはしない。

雲と戯れる時間だ。



他のピークポイントも行ってみることにする。




「Khao Phra Mae Ya Peak」ってところ。

さっきの場所から反対側の風景が見える場所。

つまり夕方のサンセットはここが良いみたい。


雲から逃げるようなルートだったので、雲が後ろから追いかけてくる。

このピークポイントまで雲が駆け上ってくるのだ。


でも、ここまで。



これ以上登れないみたい。

こいつの登れる境界線がこの尾根のようだ。

しばらくこの均衡した状態が続くも、

やはり登れない。


面白い景色を見させてもらったよ。







他の場所も回ってみたけど、

最初のピークポイントが、一番の絶景場所のようだ。


こんな道を、ぐるっと回って2時間ほどでキャンプサイトに戻る。



時間は10時半ごろ。

昨夜のキャンパーがそろそろ下山を始める時間帯だ。



キャンプサイトで一息ついたら、

下山は駆け下りるぜ!



荷物の多いキャンパーの横を飛ぶように滑走!


走るの?

すごい、頑張れって声援があると、

尚のことスピードアップ。


基本的に男は単純だ。



あれだけ苦労して登ってきた急斜面だけど、

あっと言う間に降りていく。


半分ほど降りてきたところで、

足に若干の違和感が出てくる。

まずは足の親指。

そして膝。

あの急斜面を駆け下りているのだ。

体重が乗っかる部分に負荷がかかる。



この頃になると、

下山組と、登頂組がすれ違うようになる。

場所によってはプチ渋滞が発生する。

8時に登録したキャンパー達がようやく登り始めているのだ。


渋滞のおかげでペースダウン。

良い言い訳が出来て助かる。




登山組のほとんどが急斜面に顔面蒼白。

この時間になると、

気温上昇が容赦ない。

やはりタイでのトレッキングは、

出来るだけ早朝にスタートしたいもんだ。



残り30%まで来ると、

いよいよ足がおかしくなってくる。

ダメージの誤魔化しが効かなくなる。

ただし、歩くよりは駆け下りて早く休みたい。

もうビールが飲みたいんだ!


残り20%程。

すれ違った登山中のタイ女子に、この急斜面が続くの?って聞かれる。

「あの…まだ登りはじめだよ、ここ。」

って素直に伝えるべきか、

「君のペースだと、これがあと3時間以上は続くよ。」

って驚愕の真実を教えてあげるべきか迷ったが、


「急斜面は続くけど、上の景色は最高だよ、頑張って」


って励ましておく。

これくらいの事は言えるくらいにはもう大人だ。





脚への負荷もきつい。

そして気温が灼熱。

精神的にも少々参ってきたが、

トレランスタイルで、下山も駆け降りている身分なので、

え?これくらい平気だよって顔しておかなければいけない。


誰の為に?

自分の魂の為にだバカ野郎!!

と、喝を入れたところで、ようやく下山だ。


約1時間ほどで降りてきた。

平均は3時間ほどみたい。



登りに2時間。

ピークポイント巡りで2時間。

下りに1時間。

5時間の旅だった。



普段運動していない人なら、キャンプした方が無難である。

翌日ピークポイントで朝日を拝んで下山がスマートだ。

荷物を運んでくれるポーターもいるし、

テントのレンタルもできる。

キャンプサイトは、トイレとシャワールームはある。


ただ、水不足だったので、

今回は水がなくて苦労したみたいだが。


普段から運動してる人でも、

思っていた以上に急斜面なので覚悟が必要だ。




2時間ちょっとでこの壮大な景色が見れる場所はなかなか無い。

負荷もあるので、

登った後の達成感もあり充実したルートだと思う。



スコータイ遺跡から30分。

アクセスも悪くない。

遺跡とセットで計画してもいいんじゃないか。




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2020年8月3日月曜日

【タイのおすすめ国立公園】 坂の向こうは雲の上 その1

今回、スコータイにやって来た目的。

遺跡じゃない。

雲の上を目指すためにやってきたのだ。





ラムカムヘン国立公園。

日本語で検索してもほとんど情報が出てこなかった。

あまり日本人には有名ではないのか、

こういう場所に行く人はブログとか書かないのか?


この系統のブログはあまり閲覧数が伸びないんだけど、

ここを目指す今後の同志の為に、

記録をここに記す。



ラムカムヘン国立公園の場所。



スコータイ旧市街から30分ほどになる。

行くには車が必要になる。



コロナの影響で事前予約が必要で、

入山200名の規制の国立公園なのだが、

当日のwalk inで60人は受け付けてくれる。

詳細はこっち
➡国立公園事前予約アプリ「QueQ」知ってる?



前日に国立公園に再確認の電話を入れてみる。


連休の初日だった今朝は、

walk in制限の60人が5時にはすでに待機してた、だって。


20人くらいの団体がバンコクから車で来て、

深夜から入口で待ってたらしい。


まじか。


しかし、ここまで来て登れませんは嫌だ。


と言うわけで、

当日の4時半に到着。



必死か!

4時半の時点ですでに20人組くらいは待機していた。

話を聞くと、バンコクから7時間運転してきて、

夜中から待ってると言う。

何という熱意。



5時半に登録が開始する。

この時点で30人くらいかな?


ちなみに入口には何も調達できるところは無い。

周辺にもコンビニは無いので、

街中で水と軽食は調達しておいた方がいい。





入口で登録して入園料を払うと、さらに車で2キロほど進む。

駐車場とバンガローなどの宿泊施設がある場所に到着。

ここが出発点となる。



こっちに綺麗なトイレがある。

さっきの入場口にはトイレが1部屋しかないので、

みんな競って順番待ちなどしていたが、

ここには男女別の清掃された綺麗なトイレが数個あるので、慌てなくてよい。



ここで8時までさらに待機。

再度登録があるらしい。


8時まで各々で時間をつぶす。

キャンパーは夜の冷え込み対策のためか、

長袖長ズボンで待機してるが…これから急坂登るんだよ?


たぶんマーペンライで情報など入れてないんだろうな。




しかし、4時半からきてるので、8時までとは時間がもったいないなぁ。


と思ってると、

何組か軽装のトレランスタイルの人たちが入山している。


もう行っていいのって聞いてみたら、

当日の行って来い組なら、もうスタートしていいんだって。


タイ人の入山者のほとんどがキャンパー。

山の上のキャンプサイトで1泊するのだ。


キャンプ場宿泊の登録や、

荷物運んでくれるポーターの手続きとかが8時オープンなので、

キャンパーはそれを待ってるだけなんだぜ、だってよ。


俺たちは、日帰りのトレラン派。

時間を無駄にしてしまった。

やはり気温が上昇する前にスタートしたい。

と言う事で、そろそろ太陽が顔を出す6時半に登山スタートだ。





まずはキャンプサイトを目指す。



300メートル毎に何かしらの見どころがあるみたい。


キャンプサイトまでは3.7キロ。

3.7キロって聞くと短いようだが、

3.7キロで1000メートル登るのだ。


つまり、ずっと急斜面。


登山口からすぐにジャングル&急斜面の始まり。



こんな急坂が永遠と続くのだ。




空が明るくなってきた。



つまり、灼熱の始まりだ。

急斜面だけでなく、気温との戦いも始まる。


登り始めて1時間弱。

1.6キロのビューポイントに到着。



まぁそこそこの景色だ。


しかし、まだ先が長い。

水を飲んで一息入れたら出発だ。



数百メートルごとに一応見どころもあるのだが…



少し大きめの樹だ。

こんな森の中の斜面を登っているときに、

今さら樹なんてどうだっていいのだ。


巨大なガジュマル現れる。
















今さらガジュマル見たところでって思っていたが、

こいつはデカい。

見る価値はある大樹だ。




この辺りまで来ると、

少し坂の斜面がなだらかになる。


鬼の急斜面だったのが、

なかなかの急斜面くらいには落ち着く。



もうひと踏ん張りだ!


そして、

キャンプサイト到着!!



雲の上まで登ってきてるじゃないか!

基本は森の中を登ってるので、

下界を見下ろせる開けた場所がほとんどないルート。

ここで、ドンと見せてくれるのだ。



それにしても、

キャンプ場はテントでいっぱい…



静寂の山奥…なんだけど、ざわざわ感がする。


タイ人の若者がほとんどかな。

学校のサークルっぽい雰囲気だ。

こんなところでキャンプっての健全な青春だ。


大体はカップルか男女のグループ。

何だかんだでお前らリア充じゃないか。




ここまでの登頂時間は2時間!

平均は4時間くらいみたい。

自分は普段トレランとかしてるし、

日帰りの軽装だったので、

そういった人は2時間弱で登れるかな。



もちろん水は必須だ。

1.5リットルは持っていていいんじゃないか。

なんせクソ暑いんだよ。

それでいて、9割は急斜面の工程。

汗だくだくでの登頂になる。


若い女性の汗にドキッとすることがあっても、

おっさんの汗だ。

ただ臭いだけ。

服の着替え1枚は持って行った方が無難だ。


汗びちゃびちゃなので、

体が冷えてくる可能性もある。


服帰るだけでリフレッシュできる。




朝から2時間動いたので、

ここでブレイクタイム。

カップラーメンなんて食べれたら最高なんだが、

軽装で登ってるので、

サンドイッチと、チョコパン。

サンドイッチはマヨ&チーズたっぷりタイプ。

チョコもそうだけど、カロリーが取れるので、

こういうときの軽食に抜群だ。


それにしても運動後のマヨ&チーズのサンドイッチ。


こんな美味いもんが世の中にあるのかね?







続く。



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