今回のラヨーン旅の目的のひとつ。
鮮度の良いシーフードを仕入れる。
バンペーの魚市場に行ってみよう。
クレンから海岸線を走って向かっていると、
ここでも売ってるやん。
道路脇に魚市場の屋台が出現。
後ろは海岸ビーチで、
漁から戻ってきた船が浜に停泊中。
漁師村の直販市場スタイル??
って事は、水揚げ後の新鮮な魚介が期待できるか??
イカ、エビ、貝類、魚。
こいつ好きなんだよな。
アイゴだと思うが、
バヌアツ共和国では、これをピコって呼ぶんだ。
地元民には絶大な人気を誇るリーフフィッシュだけど、
タイではそうでもないのが不思議。
イカ1杯、ハマグリ1キロ、アジっぽい魚3匹、エビ1キロを仕入れる。
イカなんてまだ生きてる。
水揚げ直後らしい。
アジは刺身でもいけそう。
さて、バンコクに戻って料理だ。
まずはアジの刺身とたたき。
塩焼きも。
やっぱり塩焼きには醤油が合う。
タイに10年住んでも、
醤油国のDNAは染みついてるもんだ。
イカのホイル焼き。
ワタもいっぱいあったので、
豪快にワタ焼きにしたが…
これが心臓止まるくらいうまい!!!
マジか!
このレベルのイカが手に入るのかよ。
この日から1週間はシーフードメニューが続く。
イカ御膳。
イカの刺身が最強すぎる。
永遠に食える。
エビのセットメニュー。
エビの出汁が染み出たオリーブオイルで、
ペペロンチーノ。
エビの旨みを吸収したパスタって、
もうエビ本体が霞むくらいに抜群。
朝食はこんな感じ。
ハマグリのうどん。
エビ出汁のカオピヤック。
カオピヤックは米粉の麺。
ラオスの麺料理の定番だ。
このエビの出汁と、もちもちカオピヤックが非常にあう。
カオピヤックうめぇな。
ラオスの朝。
屋台でのカオピヤックを思い出す。
早く、ラオスに行きたいなぁ。
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