2021年5月19日水曜日

メキシコ料理ブームの到来!! Netflixの影響だけど…。

コロナの自粛が続き、

昨年からNetflixの視聴が増えたもんだ。


この手の海外ドラマはやっかいだ。

見始めたら止まらないケースが多い。


ここ最近で見てハマったドラマの流れはこうだ。


ナルコス 

*コロンビアの麻薬カルテルの話 

個人評価:☆☆☆☆☆

ナルコス メキシコ編

*メキシコの麻薬カルテルの話

個人評価:☆☆☆☆☆

エルチャポ

*メキシコの麻薬王エルチャポの話

個人評価:☆☆☆

ブレイキングバッド

*Netflix代表作 余命宣告された高校教師が麻薬を精製する話。

個人評価:☆☆☆☆

オザークへようこそ

*カルテルの資金洗浄をするようになっていく家族の話。

個人評価:☆☆

クイーン オブ ザ サウス

*平凡なメキシコ人女性が、麻薬取引で大物になっていく話

個人評価:☆☆

ホワイトパウダー

*スペインの貧しい漁師の若者が、麻薬取引で大物になる話

個人評価:☆☆☆☆☆

モルナカ

*メキシコのテキーラ財閥の相続、権力争いの話

個人評価:☆☆☆☆

ティファナ

*メキシコの新聞社の話 (現在ここ)

個人評価:☆☆☆


*ハマったドラマの中での☆評価なので、全部おもろかったやつな。


スペイン語率が高い!

あと、ほとんど麻薬カルテル関連じゃないか!

ナルコスの衝撃が原因だな。


これに影響されて、

俺も麻薬王に成り上がるぜ!って事は無いが、

影響を受けたのが、食文化だ。


南米も、メキシコも、スペインも、

大衆フードが美味そうなんだよ。


メキシコ舞台のドラマも多く、

街角の屋台でタコスを食べるシーンがたまらん。


まだバックパッカーでしてた頃に、

タイやベトナムの屋台に憧れた感覚なのか?


小汚い路上の屋台で、

タコスを頬張るシーン。

タコス食いたい。


って事で、

メキシコ料理をデリバリー。

我が家でのデリバリーは、メキシコ料理の率は高い。

魚のタコスと、ケサディーヤ。

この魚のタコスは美味しかった。


タコス用のトルティーヤ買ってきて、

自家製タコス。

作って思ったのだが、

多分、多分だけど、

本場のはもっとクセがあるんだろうな。

自家製だと、どうも無難な配合になってしまうのが欠点だ。


最近ではハンバーグのソースもサルサソース。

店内飲食が解禁になったら、

まずはメキシコ料理屋だな。


でも本当の希望は、

レストランのメキシカンでは無くて、

下町の食堂や屋台で食べたいもんだ。


映画の影響で、

昔、勉強していたスペイン語熱も若干復活。


メキシカンフードのブームの流れもあるし、


コロナ明けはスペイン語圏に行きたいなぁ。



タイの付近にスペイン語圏なんかあるか?って思った方は


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