コロナの自粛が続き、
昨年からNetflixの視聴が増えたもんだ。
この手の海外ドラマはやっかいだ。
見始めたら止まらないケースが多い。
ここ最近で見てハマったドラマの流れはこうだ。
ナルコス
*コロンビアの麻薬カルテルの話
個人評価:☆☆☆☆☆
↓
ナルコス メキシコ編
*メキシコの麻薬カルテルの話
個人評価:☆☆☆☆☆
↓
エルチャポ
*メキシコの麻薬王エルチャポの話
個人評価:☆☆☆
↓
ブレイキングバッド
*Netflix代表作 余命宣告された高校教師が麻薬を精製する話。
個人評価:☆☆☆☆
↓
オザークへようこそ
*カルテルの資金洗浄をするようになっていく家族の話。
個人評価:☆☆
↓
クイーン オブ ザ サウス
*平凡なメキシコ人女性が、麻薬取引で大物になっていく話
個人評価:☆☆
↓
ホワイトパウダー
*スペインの貧しい漁師の若者が、麻薬取引で大物になる話
個人評価:☆☆☆☆☆
↓
モルナカ
*メキシコのテキーラ財閥の相続、権力争いの話
個人評価:☆☆☆☆
↓
ティファナ
*メキシコの新聞社の話 (現在ここ)
個人評価:☆☆☆
*ハマったドラマの中での☆評価なので、全部おもろかったやつな。
スペイン語率が高い!
あと、ほとんど麻薬カルテル関連じゃないか!
ナルコスの衝撃が原因だな。
これに影響されて、
俺も麻薬王に成り上がるぜ!って事は無いが、
影響を受けたのが、食文化だ。
南米も、メキシコも、スペインも、
大衆フードが美味そうなんだよ。
メキシコ舞台のドラマも多く、
街角の屋台でタコスを食べるシーンがたまらん。
まだバックパッカーでしてた頃に、
タイやベトナムの屋台に憧れた感覚なのか?
小汚い路上の屋台で、
タコスを頬張るシーン。
タコス食いたい。
って事で、
メキシコ料理をデリバリー。
我が家でのデリバリーは、メキシコ料理の率は高い。
魚のタコスと、ケサディーヤ。
この魚のタコスは美味しかった。
タコス用のトルティーヤ買ってきて、
自家製タコス。
作って思ったのだが、
多分、多分だけど、
本場のはもっとクセがあるんだろうな。
自家製だと、どうも無難な配合になってしまうのが欠点だ。
最近ではハンバーグのソースもサルサソース。
店内飲食が解禁になったら、
まずはメキシコ料理屋だな。
でも本当の希望は、
レストランのメキシカンでは無くて、
下町の食堂や屋台で食べたいもんだ。
映画の影響で、
昔、勉強していたスペイン語熱も若干復活。
メキシカンフードのブームの流れもあるし、
コロナ明けはスペイン語圏に行きたいなぁ。
タイの付近にスペイン語圏なんかあるか?って思った方は
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