バンコク、チェンマイでも受験可能なのだ。
受験の詳細を知りたければ、
丁寧なブログがたくさんあるので、
「TOEIC バンコク」でググってくれ。
コロナ規制緩和で、
バンコクでも受験が可能になったようだが、
以前とは少し状況が変わったので、
TOEIC Thai のfacebookで情報を確認した方が良い。
*TOEIC Thaiのfacebookに載ってるやつ。
人数規制なのか、
外国人の枠が少ない。
会社勤めの人は、土曜の14:30しかない。
土曜の昼からって…眠くなる時間帯。
しかし、今はノーチョイスだ。
予約はコールセンターに。
オンラインとかの方が便利だと思うけど、
この電話制はそのままみたい。
ちなみに先月に受験してきた。
14:30からのテストなので、
1時間前から受け付け開始。
ソーシャルディスタンスなので受付に時間かかるし、
支払いとかもしないといけないから、
割と早めに行った方が良い。
予約時にスタッフからは13:30を目途に来てねって言われていた。
今はワクチン接種証明(アプリ)が必要。
アストラは1回でもOK。
未接種者は陰性証明が必要みたい。
チェックインしたり、支払いしたりと手続きが続くが、
流れ作業だし、
スタッフも手慣れたもん。
荷物も預ける。
会場には何も持込出来ない。
筆記用具は貸してくれるので、本当に何も持ち込めない。
空港のようなボディーチェック。
ID写真の確認念入り。
会場は極冷え。
上着は必須だ。
日本の冬の場合はヒーターで眠いってケースがあるが、
極冷えルームなので眠気は無い。
試験後。
日本のように直ぐに帰らしてはくれない。
スタッフが答案用紙を集計。
再度、IDと顔確認をしていく。
替玉防止は念入りだ。
日本のように腕試しや、記念受験とは違う。
TOEICのスコアで給料が変わるかもしれないので、慎重なのかもしれない。
実は、うちの会社もTOEICのスコアで手当が出るようになった。
800オーバーだと月1万円くれるのだ。
ということは…
最近始めたウインドサーフィン。
この費用を月々会社が出してくれるって事になる。
今回受けた理由はそのためだ。
結果はEMSで送ってもらえる。
50バーツだ。
3日後に受け取る。
無事、ミッションクリア。
さて、ウインドサーフィン行くとしよう。
詳細書いてないので、他のブログ見るわ。って思った方は
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