プーケット言えばシーフ―ドだ!
郊外のレストランとかどうかなぁってネットで調べてると、
プーケットタウンの麺料理、ホッケンミーの存在を発見!
ホッケンミーとは福建麺。
その名の通り、福建から伝わった麺料理なのだ。
ホッケンミーはマレーシアで有名だ。
クアラルンプールでは真っ黒な焼きソバ風。
ペナンではエビ出汁の効いたラーメン風。
個人的にはペナンのホッケンミーが最高に美味い。
あれを食べるためだけにペナンに行きたいくらいだ。
そんなホッケンミーがプーケットでも食べられるとは。
結構有名らしいが、
プーケットのような観光地にアンテナ張っていなかったので、
7年タイに居ながら、全く知らなかった。
これは嬉しいニュース。
ちょっとネットで検索すると、
ほとんどこのお店がヒットする。
「ミートンポー」
ほうほう。
こういう王道のお店ではなくて、
もっと地元に愛されたお店の方が…って思っていたが、
ここも何十年もプーケットタウンで商売されていたお店。
四の五の言わずに行くべきでしょう。
ここは有名店なので、支店も数店あるが、
今回は本店に。(ってか偶然に本店を発見。)
プーケットタウンの町中のど真ん中。
さすがに賑わっているぜ。
タイ人も多いが、中国人観光客も多い。
中国の味をって言うより、ガイド本にでも乗っているのだろ。
まずはビールを。
85バーツなので小瓶かと思っていたけど、大瓶だ。
プーケットタウンなので一般的な値段設定。
先代の写真かな。
歴史を感じるぜ。
メニューには、炒飯やらいろいろ乗っていたが、
やはりここは王道のホッケンミーを注文。
でた!
麺はもちもちの太麺。
この麺が美味いんだよ。
どっちかと言うとクアラルンプールのホッケンミー風か?
では、食べてみるぜ。
うむうむ。
おいしいよ。
おいしいけど…
そんなに感動せぬ。
お好み焼きソース&マヨネーズの方が…
なんて暴言を吐きそうになったぜ。
いやいや美味しいんだよ。
美味しいんだけど、
わざわざこれを目指すほどかと言うと、微妙だな。
土曜の学校帰りに、
部活仲間で、おばちゃん焼きそば頂だい!って寄る食堂なんよな。
そんな食堂が昨今のB級グルメブームで神格化した。
そんなところだろうか。
ちなみにこの魚のペーストしたものも勧められた。
ピリ辛なので、
麺と食べると言いパンチを効かしてくれる。
楽しみにしていたホッケンミーだが、
ペナンで食べたあの衝撃程のホッケンミーでは無かった。
とは言うものの、
大人気店。
麺料理なんて好みが激しく分かれるので、
行ってみるのも悪くない。
しかし、どうも不完全燃焼。
他の店にも行ってみるとしよう。
行く気なくすわ。って思った方は
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タイ人も多いが、中国人観光客も多い。
中国の味をって言うより、ガイド本にでも乗っているのだろ。
まずはビールを。
85バーツなので小瓶かと思っていたけど、大瓶だ。
プーケットタウンなので一般的な値段設定。
先代の写真かな。
歴史を感じるぜ。
メニューには、炒飯やらいろいろ乗っていたが、
やはりここは王道のホッケンミーを注文。
でた!
麺はもちもちの太麺。
この麺が美味いんだよ。
どっちかと言うとクアラルンプールのホッケンミー風か?
では、食べてみるぜ。
うむうむ。
おいしいよ。
おいしいけど…
そんなに感動せぬ。
お好み焼きソース&マヨネーズの方が…
なんて暴言を吐きそうになったぜ。
いやいや美味しいんだよ。
美味しいんだけど、
わざわざこれを目指すほどかと言うと、微妙だな。
土曜の学校帰りに、
部活仲間で、おばちゃん焼きそば頂だい!って寄る食堂なんよな。
そんな食堂が昨今のB級グルメブームで神格化した。
そんなところだろうか。
ちなみにこの魚のペーストしたものも勧められた。
ピリ辛なので、
麺と食べると言いパンチを効かしてくれる。
楽しみにしていたホッケンミーだが、
ペナンで食べたあの衝撃程のホッケンミーでは無かった。
とは言うものの、
大人気店。
麺料理なんて好みが激しく分かれるので、
行ってみるのも悪くない。
しかし、どうも不完全燃焼。
他の店にも行ってみるとしよう。
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