お好み焼きに白飯。
関西出身ではないが、
これを異常だと思う感性は微塵もない。
餃子に白飯が「無し」って中国人は思うらしいが、
これも不思議なもんだ。
その組合せこそ完璧だと思うのだが。
週末に焼きそばを作った。
焼きそばと言っても、
タイのスーパーで買える福建麺を使う。
日本の麺より、モチモチ度は倍だ。
一袋を使うと数人分の腹を満たしてくれるくらい、
どっしり腹にたまる系だ。
どん!
大盛り福建麺焼きそばだ。
これでタイ嫁家族も満足だろう。
大皿でドンとだしたので、
タイ嫁家族が小皿に取り分けてくれる。
白ご飯と一緒に。
おい!
焼きそばに白飯!!
なぜだ?
なぜ知ってるのだ??
この組み合わせも最強タッグのひとつだって。
お好みソースに重量級の麺、そこにタイ米。
そりゃ美味いよ。
でも、パッタイにカオパットなんてしない国なのに、
なぜ焼きそばと白飯を同時に食べれば美味いって知ってるのかな?
もしかしたら、この香りと見た目がそうさせるのか??
そう言えば、
タイ料理に炭水化物&炭水化物ってタッグはあるかな?
ヤムウンセン&カオニィオ。
でも、これはヤムの酸味ソースにカオニィオつけて食べるに過ぎない。
タイ料理の炭水化物コラボ料理…
この探求は面白いかもしれない。
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