2018年10月29日月曜日

シーフードだけじゃない!バンセンのおしゃれレストラン

バンセンビーチで2泊。

バンコクから1時間のところに泊まることなんてないのだが、

今回はチョンブリマラソンに参加するので、

バンセンに泊まってみることに。


しかし、この大会の運営のグダグダはタイのニュースにも取り上げられる始末。

途中で水がなくなるという地獄絵図。

まぁそんな大会はほっといてバンセンだ。


バンセンはシーフード食べに来るところ。

そんな固定概念を崩してくれた店を発見。

ローカル色の強いバンセンも、こんな店が増えていくのだろうか?


そんなレストランがこちら。


DENIM DINING


え?普通ジャン??

って思うんじゃないぜ。


外見もおしゃれ…って外からの写真とってなかった。


ホテルの併設のレストラン。

Wheeler Bed & Bike Hotel


このホテルもよかった。

モダンなつくり…ってこっちも写真なかった。

興味があればアゴダを参照してくれ。


では、本日のメニューは…

シーフードチャーハン。


って、シーフード頼んでるやないか!

しかもチャーハンやないかい!!


これを頼んだのはタイ人。

これ食うんなら外の食堂に行きなはれ。


この辺の空気を読まないのがタイ人だ。


で、おれは…



偉そうに言いながら、所詮はハンバーガー。

洋風の店?

ハンバーグ?


ま、この程度の発想さ。


で、お味の方は??


うむうむ。

なかなかジューシービーフ。

シーフードチャーハンは…まぁそのままの味。


翌日の夕食もここ。

マラソン走った後なのでビーフだぜ。



って、サーモン来ちゃった。


ミスなので取り換え用とキッチンに向かおうとしたけど

店員さんかわいかったので、サーモンでかまわんよ。


味は…まぁサーモンですから。




シーフードだけではないバンセンと言いながらのサーモン。



ってことは置いといても、


こういう空間もありだぜ。



と、文章読み返すと、そんなにおすすめ感がでてないが、

結構いいところ。



じゃ書き直せ。って思った方は

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2018年10月27日土曜日

生まれ変わったバンセンビーチ

バンセンビーチは、バンコクから1時間ほどのビーチ。

観光客はパタヤに行くが、

タイ人の家族連れで賑わうのがバンセンビーチだ。


パタヤの海がたいして綺麗ではないので、

パタヤよりバンコクに近いバンセンのビーチがきれいなわけなかろう。


それでも、

ビーチでのんびりシーフド食いながらできればそれでいいのだ。


しかし!


タイ人から聞こえてきた声。


バンセンビーチが生まれ変わった。


まるでモルディブのようなビーチ。


ここまで大ぼらを聞くと、

逆に興味がわいてくるのものだ。


では、そんな生まれ変わってモルディブと化したビーチがこれだ。






ごくごく普通。

しかし、人が多い。

3連休の3日目の写真だが、朝の7時。


朝の7時でもうこれだけ盛り上がっているぜ。


完全にローカルのビーチ。

タイ人の為のビーチなのだ。

恐らくこの時間のパタヤだと、

中国人たちのラン島上陸作戦が始まろうとしている時間帯。


こっちのほうがいい。

決してモルディブではないが、バンセンの方がいい。


そういえばいっしょにいたタイ人の意見では、


「バンセンの海がきれいになってる!」


との驚きだった。


決してモルディブではないが、

一応、生まれ変わったバンセンビーチのようだ。



魅力が伝わらん。って思った方は


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2018年10月7日日曜日

ナコーンナヨックの川床でランチ

ナコーンナヨック県。

この時期は川下りのラフティングでも有名だ。


せっかくのなので、ランチは川沿いで食べたいもんだ。


どこがいいかわからないが、

滝のふもとに看板があったので、そこに向かう。


こんな感じの雰囲気。


横は川。



川…決して滝ではない。

が、滝って名称で呼ばれていた。

平地のタイ。

滝を目指しての観光はやめなはれ。




まずはビールを頂こう。


こんなクソ田舎にアサヒも頑張ってんなぁ。


じゃアサヒで。


って、マイミー(無いよ)だって。


そう、田舎はそうじゃなきゃ。

結局いつものビール。



まずは手羽先。


これが出てくるまで30分。


遅い…


そしてさらに15分…


川魚のトムヤム。


うまいよ、確かにうまいけど。


飯待たされるのってイライラするぜ。




ビール飲みながら隣の席のカップル。


彼女がとてもかわいい。

こんな田舎にこんなかわいい子が?

バンコクから来たのかな??


いやぁかわいいなぁ。


彼氏ってどんなやつかな…


おいおい、まじか。

イケメンの正反対に属する系じゃないか。

なぜこんなやつが、こんなかわいい子と。


俺はなぜあの青春時代にタイに来なかったのか。


夢をありがとう。



せめてナコナヨックの場所くらい説明せい!って思った方は


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2018年10月3日水曜日

タイ最大のダムとそのダムの放流を眺める週末

タイ最大のダム…

なかなか面白そうな響きだ。


ナコーンナヨック県のクンダーンプラーカーチョンダム。

なんでも堤防の長さが世界一?のようだ。

真相はしらんだ、2.7㎞ほどある。


ここを走るマラソン大会に出るために行ってきた。


これが堤防。

お、放流されてる。


この堤防まの上る。


こんな感じ。

途中までは歩いて行ける。

その先はカートを借りて行くことができるが、

明日のマラソン大会でここ走れるので、ここまで良しとする。


タイの田舎。


どこまでも自然が広がるぜ。


このダムのふもとのホテルで一泊。

それにしても、このダムが決壊したら…

やめとこ。

怖い、怖い。



大会の朝。


ダムの放流が昨夜よりすごい。


なんかの基地のようだ。



にしても…

ダム放流中なのに…


こんな下まで行ってええんか??


迫力すごいけど、

あの放流の扉が誤作動でもう少し開いたら…


やめとこ。


怖い怖い。


ダムだけど、結構観光客でにぎわっていた。


観光バスが数台も。

どこかの会社の社員旅行のようだ。


社員旅行でダムって…




ダムのふもとでは泳いでいる人たちも。


放流中の中で泳いでもええのか??

大した放流じゃないってことかな??


日本ではどんなんかな?

ダムのふもとで暮らしたことないので、わからん。

いろいろとダム放流の価値観を変えさせてくれるぜ。



思っていた以上に迫力あるので、

たまにはこういう観光もありだね。



ただのダムだけど。



それを言っちゃダメ。って思った方は


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