2015年5月28日木曜日

マッサージ屋の新人さんのエロ営業@ウドムスック

ウドムスック(スクンビット103)のマッサージ。

至って普通のマッサージ屋さんのお話だよ。


普通のマッサージ屋さんだが、

エロ係の裏メニューもあるのがタイ。


ここもそうなのだ。
 

その為、

「手でやってあげましょうか?」

との営業を受けるが、

おばはんか可愛くない子ばっかなんだね。

このお店にかわいい子がいるが、

その子からは、エロ営業は受けていない。

残念だ。

いつでも、心は折れるってのに、残念だ。

 

さて、

今回もいつものタイマッサージだ。(あくまで普通のだ)

今まで見たことない子がやってきた。

細い。

そして、若い。

きっと20歳前後だ。

お顔は…まぁ普通だ。

 

しかし、様子がよそよそしいぞ。

慣れていない感じだ。

 

俺「新人さん?」

女「そう。今日が初めてで、初めてのお客さん」

 

なるほど、道理で初々しいわけだ。

しかし、これじゃテクニックは期待できまい。(変なイミのテクニックじゃないぜ)

 

女「なんで、オイルマッサージはしないの?」

俺「くすぐったいよね?」

女「()。くすぐったくないよ。それはスペシャルしたんじゃないの?」

 

何?

この新人さんからスペシャル系のお言葉が出てくるのか?

スペシャルとは、

そう、男にとってのスペシャルって事だ。

 

女「ここもスペシャルできるわよ」

俺「いいよ。普通のマッサージで」

女「なんで?気持ちいのに。ねぇ、ねぇ」

 

おいおい、君は本当に新人か?

どっかのプロ経験者か?

 

俺「今日は普通のでいいから」

女「じゃ、手でやろうか?」

俺「いいよ、普通ので。」

女「なんで?ねぇ?ねぇ?」

俺「さっき一人でヌイてきた」

女「笑」

 

はっ!

俺はなんてことを。

エロ営業してきてるとは言え、この子はゴーゴー嬢じゃない。

普通のマッサージ屋さんの、

普通?の子に、ヌイて来たとは、

少し、おしゃべるが過ぎたぜ。

 

と会話しながら、おしりをグリグリ。

 

おっと、

 

これは

 

心が折れかけた。

 

が、なんとか踏みとどまった。


崖っぷちだった。

 

エロ営業20分。

やっと大人しくマッサージをしてくれたぜ。

 

もちろん下手糞だった。

でも、がんばってる感じはあった。

しかし、技術は下手でも、

若さだ。

手から伝わる20歳のぬくもり。

変態の心を満たすのには十分だよ。

 

次は折れるだろ?って思った方は
 

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