お得なTEPPENのランチセット‼ でも、今書く内容では無いが。

メガバンナのランチで最近の流行。

TEPPEN

バンコク市内にも数店あるが、

居酒屋さんのイメージだったので、

ランチで寄ることはなかったのだが、

ランチセットがお得だと気づいてしまった。

大きな写真で1番目に載せてるってことは、

これは看板メニューか？

おまかせ海鮮丼370バーツ。

タイ嫁が頼んだが、

タイ人はこういうの好きだよなぁ。

でもこれで370バーツは高いかな？

さしみの切れ端丼だろ？

お店としてはこれ売りたいのかもしれないが、

個人的には他のメニューの方がお勧めだった。

漁師の海鮮丼300バーツ。

正直、おまかせ丼を見て期待してなかったが、

これはコスパ高い。

切り身がそこそこ分厚いしので食い応えある。

けっこうながっつり系なのだ。

カツオワサビ丼290バーツ。

藁焼きと香りと、ワサビの刺激がばっちし。

これは好きな味だ。

タマゴのぐじゅぐじゅしてかき込むので、

そんなん間違いなど無い。

カツオの切り身が大きいと尚よいのだが、

かき込む丼として、あえてこの大きさなのかも？

マグロ丼250バーツ。

まぐろたっぷり。

マグロ丼もそうだが、

海鮮丼系は全然メニューの写真に負けてないだよな。

おまかせ海鮮丼だけ少し残念だったが…

海鮮系の方が写真上位にいたので、

お店としては売りなのだろうか？

がっつり食べれる海鮮丼ではあるが、

平日ランチは、もう少しコスト抑えたい。

そこで、

チキン南蛮丼230バーツ。

チキンデカい！

そしてジューシー。

タルタルもお店オリジナルなのか、これは美味い！

ランチメニューの下の方にあるのだが、

海鮮系に全然負けてないよ。

生姜焼き定食140バーツ。

コスパ最強かよ。

たっぷりの豚。

豚バラなので、最後は少々重たい。

七味とかあれば、味の変化があって尚良いのだが…。

豚バラ重たいって言うなら、

海鮮食えって言われそうだ…

確かにそうだな。

ランチセットはお茶ついてるし、

サービスチャージ、Vatこみこみ価格。

次は焼き魚定食系をせめてみようかな。

コロナ第3派の規制で

店内飲食禁止なので、もう当分行けなくなったけど。

今書くブログじゃない。って思った方は

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すき家のグローバル化？タイのすき家は牛丼屋じゃない！

 タイにも牛丼チェーンが進出している。

やはり王者は吉野家。

ただ、日本ほど牛丼が定着していないので、

チェーン店の絶対王者ではないよなぁ。

牛丼屋と言っても、

タイではレストラン扱い。

ささっとかき込んで食べるほど牛丼は安くは無いのだ。

そこに目を付けたのが、すき家か？？

もうメニューが牛丼屋ではない。

専門店より品数が多い店を選ぶタイ人の感覚を狙ってるのだろう。

しかし、牛丼屋としてのプライドはどうした？

と思ったが、

「すき家　Tokyo bowls & Ramen」

店名のサブタイトルが東京丼＆ラーメンじゃないか。

なるほど、そういうコンセプトなのだ。

これがグローバル化なのだ。

牛丼と言う枠にこだわらない。

それが牛丼屋が世界に出ていくことなのだ。

と、思いながらも結局頼むのは牛丼。

こんな定食で頼むのが、

せめてものグローバリズムなのか？

ただの牛丼定食を食ったって話だろ？って思った方は

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オンライン拒絶の90日レポートに大行列！10時で250人待ち！！

タイの90日レポート。

タイに10年いるが、

コロナ禍になるまで、90日レポートやったことなかったのだ。

元来のバックパッカーなので、

休みがあれば海外にぶらり。

ま、大半がラオスだけど。

コロナ禍になって初めての90日レポート。

昨年の今ごろに初めてオンラインで申請。

オンラインで簡単だった申請も、

8月頃からは申請しても、

いつもエラーとなったため、

チェーンワッタナーまで行くようになった。

4月の申請の際もオンラインで一応試してみようかなって思ったが、

オンラインそのものが使えない！

長いメンテナンス期間だったようだ。

って事で、今回も行くしかない。

10時ごろ到着すると…

まさかの250人待ち！！

いつもの駐車場待機だが、

満席じゃないか。

ソンクランの前の週だったので、休み前の駆け込み申請か？？

それともオンラインメンテ中が原因か？？

2時間経過。

結局12時すぎても150人待ち。

ここは何もない臨時の施設なので、

お昼ご飯って言うてもレストランも無いし…って思いながら外を見ると、

数軒の屋台がでてる。

さすが屋台はどこにでも出没するのだ。

ムーピン＆カオニィオ。

近くのコンドの建設労働者用か、

ムーピンもカオニィオも巨大サイズ。

バンコク市内のケチケチサイズではない。

駐車場でランチ。

たっぷりのカオニィオは炊き立てで美味い！

気づけば、駐車場でムーピン食ってる人多い。

あの屋台、今日は儲かっただろうな。

で、結局14時半に終了。

4時間半待った。

申請は3分で終了。

前日の雨で、気温が涼しかったのがせめてもの救いだ。

クーラーの無いただの駐車場なので、

暑かったら地獄。

ただ、いつもここは良い風が吹いているが…。

90日レポートは郵送でもできるようだ。

そんな知識は無かった。

90日とは無縁だったのだ。

めんどうなレポート。

オンライン復活させい！！って思ってると、

オンライン復活するよって告知が出たらしい。

ただ、タイ語のみ。

90日レポートするのは外国人なので、

英語で告知せんかい！！

（もうされてたらゴメンよ。）

オンラインの復活がいつからか、

本当に復活するのかは…知らん。

そんな事より、またラオスに行けるようになれば、

90日レポートしなくていいので、

トラベルバルブの検討頼む！！

ビエンチャンロックダウン中だよ。って思った方は

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本気を出してきた8番ラーメンの「角煮ラーメン」！！

8番ラーメン。

タイで人気のラーメン屋だ。

ちょくちょくランチで行くんだけど

この価格にしては…って程度のラーメンなので、

いつもは炒飯と唐揚げを頼むのが定番。

炒飯は美味いんだよ。

この日も炒飯頼もうかと思ったら、

これよ。

角煮ラーメン。

角煮は美味そうだ。

8番ラーメンの麺もスープもあんまり好きではないが…

ま、角煮を食べるって思えばいいだろう。

どん！

写真と比較して、小っちゃい角煮が来るんだろう？って思ってたが、

立派な角煮がいるじゃないか。

では、角煮を頂こう。

おぉぉぉ。

うめぇなぁ！！

これは満足だなぁ。

スープは…

あれ？

ここ8番か？？

スープも美味い！

なぜこれが期間限定なんだ。

８番のスープで、これが一番美味いじゃないか！

いつもこれ出せよ。

これで118バーツ。

とうとう8番が本気を出しやがった。

このブログ読んでも、

楽しみに食べに行くんじゃないぜ。

「でも、どうせ8番のラーメンでしょ？」

って、少々侮って行くくらいの方が、

美味しく食べることができるコツなのだ。

文句言いながらも、8番良く行くよねって思った方は

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本当のタイ料理ランキングを発表しよう。

少し前に タイの観光庁がタイ料理のランキングを発表していたようだ。

私の好きなタイ料理のアンケート結果（1643票）のようだが、

結果はこんな感じ。

1位パッタイ

2位ガッパオ

3位カオマンガイ

4位トムヤムクン

5位プーパッポンカリー

6位ソムタム

7位カオソーイ

8位グリーンカレー

9位ガイヤーン

10位ヤムウンセン

うむうむ。

悪くは無いが…

このアンケートには俺の意見が反映されていないので却下しよう。

と言う事で、

本当のタイ料理のランキングを発表する。

珍味的なものや、奇をてらったものは無し。

あくまでメジャーなタイ料理で、

頻繁に食べるものほどポイントも高い…と言う自分ルール。

では行くぜ！

10位　トートマンクン

こんなん誰もが好きやろ。

えびアレルギーに生まれなくてよかった。

９位　ホーモックタレー

ココナッツの器なのだが、意外に写真映えしない。

こう見えて、案外辛口。

８位　プラームックカイケム

イカの旨みを最大限引き出す方法は、

濃い目のタマゴだったようだ。

7位　ネームを使った料理

醗酵豚肉。

唐辛子でピリ辛にして、タマゴと炒めるのが美味い。

味付けはしなくても、

ネームの酸味と旨みがしっかりしている。

このあたりで、共感されなくなて来たか？？

６位 ココナッツ料理（トムカーガイ、パネンカレー等。）

タイ南部に行けば、ココナッツ料理を食え！

新鮮なココナッツこそ最高峰のスープ。

これが鉄則。

５位 ガイトート

ただチキン揚げただけなのに、

なぜこうも会心の一撃を繰り出せるのか？

４位チムチュム

チムチュム鍋のフォルム…美しい。

3位ガイヤーン

チキンを炭火で焼いただけなのに、

抜群に美味いのは、まさにイサンマジック。

2位　With カオニィオ

カオニィオとおかずの料理達。

コームーヤーンも、

サイコンイサーンも、

ムーピンも美味いんだが、

炊き立てのカオニィオ出されたら、

もち米がメインディッシュ。

1位ガッパオタレー

タイで一番食べてる料理は、結局ガッパオ。

王道でいながら、

未だに飽きないソウルフード。

海辺の町で食べるガッパオタレーは絶品。

シーフードの代表格ロブスターよりも、

ガッパオタレーの方が実は美味い。

若干イサーンに引っ張られた感はあるが、

まぁだいたいこれで正解か？

ただのお前の好みやろ？って思った方は

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ベトナム産の焼酎「南蛮鬼ごろし」は、タイでは破格の350バーツ！！

TOPSのお酒コーナー。

ふと目に留まった焼酎を購入。

「南蛮鬼ごろし」

タイではいいちこも1000バーツを超えてくるのに、

なんと鬼ごろしは350バーツなのだ。

怪しい…

いいちこの半値以下なんだぜ。

この焼酎はベトナム産のようだ。

ベトナムで焼酎？？

ますます怪しい。

ま、350バーツなので、お試しに買ってみたのだ。

日本にいた時は、

ビールから焼酎への流れが王道であったが、

タイでは破格の価格と化すので、

もう何年も飲んでないんじゃないかな。

なので、焼酎の味のそのものをジャッジを下すことは出来ないが…

飲みやすい。

良いんじゃないか？？

この価格なのだ。

評価されても良いと思う。

親切に、芋も麦もあるのだ。

まだTOPSでしか見たことないが、

もっと流通すれば、

黒霧、いいちこの代わりに重宝されそうだ。

ベトナムなので、

アセアン内の関税の関係で価格を抑えられてるのかもしれない。

決して、黒霧やいいちこの3割レベルの味ではない。

ただ、飲みやすいので、

飲み過ぎには注意だ。

そりゃビールでもいっしょ。って思った方は

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バンコクで一番快適な公園は…ブンノーンボン公園に決定！！

バンコクって意外と大きな公園が多い。

代表格はルンピニ公園かな。

便利さで言うと、プロンポンのベンチャシリ公園か？

個人的には、シーナカリンのラマ９世公園を推していた。

外周を５キロほど。

朝ランには丁度いいし、緑も豊かな公園なのだ。

ラマ９世公園が一番かと思っていたのだが、

ブンノーボン公園を発見。

 

ラマ９世公園の隣なのだ。

ほとんど池の公園。

この池の周りを走るのだ。

外周は４キロ。

もともとは自転車用として公園だったかな？

朝はランナーの方が多い。

真ん中の中洲は直線で約１キロ。

両側が池なんて、気持ちの良いルート。

池にかかるこの橋が、ここのシンボル。

朝焼けの中、駆け上がる橋ってのも悪くないぜ。

直線の多く走りやすいが、

ラマ９世公園に比べると、

ゆるジョグランナーの方が多いかな？？

ペット連れで散歩、ジョグって人も多い。

公園内にお店は無いのだが、

公園入口にカフェもある。

運動後のゆっくりコーヒー飲んでるランナーも。

ここで自転車も借りれる。

たしか、５０バーツかな？

小売店や、ローカル屋台もあるので、小腹が減っても問題無し。

登録するとカヌーやサップ、ヨットなども楽しめるようだ。

外国人は年間３００バーツ。

こんな水上フットサルも可能？

木々の下のコース、

水辺も近いからなのか、

隣のラマ９世公園よりも涼しい。

風も心地よく感じる。

ランナーにも、

バイカーにも、

ペットや子供との散歩にも適したコース。

バンコクで一番はここだな。

行くのメンドクサイし。って思った方は

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