2024年2月5日月曜日

昨今のラン島の様子は? 2024年2月

1年ぶりにラン島に行ってきた。


ラン島とは、

その時期の旅行者の優勢を見るのにピッタリの印象。


かつてはロシア人が多く、

2010年代は中国島となり、

コロナ以降はインド島と化す。


さて、2024年の今はどうなんだろうか?

インド人だらけなのか?

パタヤのボート乗り場。

ラン島は嫌いではないが、

このボート乗り場の混雑が嫌で、足が遠のく。


この週末の混み具合はまずまず程度。

インド人が少なくないか??

中国人は多いが、

かつての集団化した民族移動ではない。

ファランも多いか??

週末なのでタイ人の若者もいる。

情勢のバランスが取れてるねぇ。


ラン島行の時刻表。

こう言う情報は結構見るが、

週末で人が多いと時刻表は有って無いような物。

満席になればすぐにGo!

船もピストンしてる。


ラン島のビューポイント。

写真撮影に夢中なのはタイ人若者グループ。

セルフィ―大好き。

SNS時代の申し子たちだ。


さらに登るとピークポイント。

階段が急なので、あんまり人はいない。


サマエビーチ。

沖合にはブイが置かれて、

スイムスペースが確保されている。

これでスピードボートの恐怖無く泳げる。


ここのビーチはファランが多い。

ロシア人かな??

のんびりチェアー組。

これがファランのビーチスタイルだ。

インド人、中国人はほぼいない。



ウォーキングストリートがインド化されてるってSNSで見てたが、

あの大量のインド人がラン島から減少??

たまたまかな??

一番メジャーなタウエンビーチには行ってないので、

そっち側に集中してるのかもしれない。



サマエビーチの海の家でランチ。

ガパオタレー。

海なのにイカは新鮮では無かった。

ま、そりゃ冷凍してるよね。

ただ、おばちゃんの感じは良かったので、文句は無い。




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