1年ぶりにラン島に行ってきた。
ラン島とは、
その時期の旅行者の優勢を見るのにピッタリの印象。
かつてはロシア人が多く、
2010年代は中国島となり、
コロナ以降はインド島と化す。
さて、2024年の今はどうなんだろうか?
インド人だらけなのか?
パタヤのボート乗り場。
ラン島は嫌いではないが、
このボート乗り場の混雑が嫌で、足が遠のく。
この週末の混み具合はまずまず程度。
インド人が少なくないか??
中国人は多いが、
かつての集団化した民族移動ではない。
ファランも多いか??
週末なのでタイ人の若者もいる。
情勢のバランスが取れてるねぇ。
ラン島行の時刻表。
こう言う情報は結構見るが、
週末で人が多いと時刻表は有って無いような物。
満席になればすぐにGo!
船もピストンしてる。
ラン島のビューポイント。
写真撮影に夢中なのはタイ人若者グループ。
セルフィ―大好き。
SNS時代の申し子たちだ。
さらに登るとピークポイント。
階段が急なので、あんまり人はいない。
サマエビーチ。
沖合にはブイが置かれて、
スイムスペースが確保されている。
これでスピードボートの恐怖無く泳げる。
ここのビーチはファランが多い。
ロシア人かな??
のんびりチェアー組。
これがファランのビーチスタイルだ。
インド人、中国人はほぼいない。
ウォーキングストリートがインド化されてるってSNSで見てたが、
あの大量のインド人がラン島から減少??
たまたまかな??
一番メジャーなタウエンビーチには行ってないので、
そっち側に集中してるのかもしれない。
サマエビーチの海の家でランチ。
ガパオタレー。
海なのにイカは新鮮では無かった。
ま、そりゃ冷凍してるよね。
ただ、おばちゃんの感じは良かったので、文句は無い。
最後の情報はいらんよねって思った方は
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