2018年3月20日火曜日

アゴダの口コミの無茶苦茶な失笑コメント

旅する時にはアゴダなり、Booking.comなど便利だ。

昔は飛び込みで宿を探したもんだが、

ゲストハウスや安宿も多く載っているので、

これは使いやすいのだ。


ここでホテルを選ぶ基準の一つが、

口コミの点数と、

口コミの内容なのだ。



ここでよく思うんだけど…

ゲストハウスと、高級リゾートの点数を比較すると…

ゲストハウス系の方が高得点たたき出すことが多い。


「オーナーが親切だった」

「スタッフがフレンドリーだった」


高得点をたたき出すゲストハウスは、

この理由が続く。



そして高級リゾートのコメントなんだが、

ちょっと、おいおいってコメントが気になるんだよね。


シャワーの水圧、温度調整への文句は可愛いもの。

中国人団体がうざいって情報は、逆に助かる。


しかし、こんなん見つけたぜ。

ラヨーンのリゾートホテルへの口コミコメントだ。



「テレビ放送に、日本のNHKがなかった。フロントに確認すると、そういう契約だと言わ

 れる。韓国、中国系列はあるのに日本のテレビ放送が無いってのおかしいだろ?って

 フロントに確認すると、日本客はいらない!って言われた。

 差別だ!!」

日本人客じゃなくて、お前がいらないって言われたんだよ。

よくわからんクレーマーが来たので、追い返されたんだね。


ラヨーンのリゾートホテルだ。

そもそも、NHK放送があると思うな。







「家族5人で同じ部屋に泊まったが、エクストラベットは1台で、とても狭い。

 5人で泊まれないなら、そう書いていて欲しかった。」

洞察力なしか?

アゴダに載ってる部屋の写真を見たら分かりそうなもんだが?




「レストランにグラスワインが無い。そのせいで1本1200バーツのボトルを買う事に…」

ビアチャン飲んどけ!




「蚊が多い」

大自然の中の国立公園のリゾートなんですけど…



高級のホテルだと、

俺はこんな高い金払ってるんだから感!が強いのかな??


その反面、ゲストハウスの好感あるコメントには心温まるぜ。




「タイの田舎ホテルで老朽化してる。電気が停まる。水回りが掃除で来てない。

 タクシーを呼んでもらうよう頼んだけど、忘れられた。

 忘れてたよね??って言うと、ニコって照れ笑いしたフロントの子が可愛かったで、 

 全て許そう。また来るよ。」


って、心温まるコメントは俺のだ。



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