2024年1月12日金曜日

ネパールトレッキング マルディーヒマ―ル その3:トレッキングスタート!

 2023年12月29日。

いよいよトレッキング開始だ。


スタートポイントはKandeから。

このコースの王道のようだ。



ホテルを8時に出発。

バスターミナルから地元バスで向かうことも出来るが、

時間短縮もあるし、ここはケチらずにタクシー。

ホテルで手配してもらって2500ルピー。

2人で割れば大したことはない。


ポカラから出てすぐは道路工事で悪路だったが、

その先は道路整備も終わったのか、

数年前に来た時と比較してスイスイ進む。

40分くらいで目的地に到着したかな??


時間は9時。

さて、いよいよトレッキングの開始だ。


まずは、オーストラリアキャンプを目指す!

天気もクリアスカイ!

気持ちよくスタートだと思ったが、

いきなりの階段攻め。

早くもタイ嫁が苦しそうだ。

先が思いやられる…。

ネパリの若者グループの下山者が多い。

身軽なのでトレッキングしてきたのではなく、

オーストラリアキャンプで宿泊してきたようだ。

何とも健全な若者の遊び。


1時間半ほどでオーストラリアキャンプに到着。

ここまでくると、ぐっと山が近くなる。

トレッキングに行かない人でも、

ここまで来て1泊して帰るくらいはお勧めしたい。

山の印象が全然違う。

ポカラから見るのと迫力が変わってくるのだ。


大きくくっきり見える山に興奮するタイ嫁とボーイ。

嬉しそうに写真を撮ってるが、俺は知っている。

この先にどんどん絶景になっていくので、

この辺からの写真など後から見直さないって事を。

さ、気を取り直してスタートだぜ!


ちなみに12月末だけど、

トレッキング中はTシャツでもいいくらい。

休憩中は寒くなるので、薄手のウインドブレーカーなどがあると便利。


30分ほどで次のポイントPothana。

ここで事前に取得したACAP許可証のチェックが入る。

ここで昼にしよってタイ嫁が言うが、

まだ11時。

さ、次のPitam Deuraliまで行くよ!


今回はKandeからスタートしたが、

今ではPitam Deuraliまで車で行けるようになっている。

多分ジープチャーターになると思うが、

時間が無い人はこれを使えばよい。

車用のオフロードとトレッキング道が、ところどころ交差している。

先で合流しているのでどっちの道でも構わない。

階段がしんどいって言うタイ嫁の為に、

車用の道を選択。

これが誤りだった…。

この選択した場所から先は完全に別の道となる。

階段ではないが、こんな道がずっと続く。

退屈だ。

これまさかDeurali通過しないよねって、

いちもつの不安を覚えたところで、

作業してるネパリの人に遭遇。

ロッジはもう少し先だよって答えてくれて一安心。


12時過ぎにはPitam Deuraliに到着。

ここで標高は2100m。


アンナプルナサウスがどん!!


見晴らしの良い場所だし、

ここのロッジのレストランでお昼に。

定番のダルバートをオーダー。

レストランと言っても事前に仕込み等してないので時間はかかる。

キッチンを見学。

一品一品こうやって作っているのかと感心。


このあたりだとチキンつけてもダルバートはまだ650ルピーくらい。

ここのダルバートは美味かった。

しかし気が付いた。

肉は別にいらん。

ダルバートの野菜だけで十分美味いのだ。


飯待ち含め休憩で1時間。


ここでペットボトルの水を購入。

100ルピー。


ちなみにこの先からはペットボトルの水は売っていない。

一度煮沸させて水を補充するシステム。

だからボトルは捨てるなよ。




今日は最低でもForest Campまでは行きたい。


この先も再び二択を迫られた。

急坂のショートカットか、

緩やかなロングか。

個人的にはショートカットだが、タイ嫁の体力が心配。

彼女に選択を任せるとショートカット!

恐らく急坂のリスクを考慮せず距離のうま味をとったな??


「そりゃ悪手だろ蟻んコ」とネテロ会長の声が聞こえてきそうだ。


なかなかの登りが続く。

やはり音を上げるタイ嫁。

全然ペースが上がらない。

体力自慢でなければ素直にロングを選ぶべきだな。

何となく日本昔話にでてくるストーリーみたい。


結局ロングを選択していたトレッカーたちより遅れをとった結果に。

このルートは森の中をひたすら歩く。

登って登って登っていく。

お、やっとロッジについたって思うと「Forest Camp→」の看板。


ここじゃないのか!

ってのが数回続くと、この看板がトラウマになるぜ。

せめて、あと〇時間くらいの表記…頼む。


Forest Campには16時ごろ到着。

標高は2,330m。


本当は次のRest Campまで行きたかった。

そこの方が絶景らしい。

Forest Campはそこそこロッジの集合体ではあるが、

特に景色が良い訳ではない。

でも、タイ嫁の体力も考慮して今日はここまでにしよう。


ロッジのお値段は基本固定のようで、1人400ルピー。

一部屋ではなく一人いくらの制度。

人が多いとトイレや食事待ちになるかなっと思って、

ガラガラのロッジを選択。

ま、結局ネパリのグループが来て満室だった。


ホットシャワーは1人有料300ルピー。

3人いるので合計600ルピーにしてもらう。

ビール飲むからさってお願いした。

この先はシャワー無理なので、有料でも浴びれるときに浴びとく。

登りで結構汗かいたし。


夕方になると気温はどんどん下がっていくので、急いでシャワー。


食堂に暖炉が灯る。

昼間はTシャツで登ってこれるが、やはり夜は寒い。

暖炉のある部屋でダラダラ過ごす夕暮れ。

のんびりと食事を待つ。


このロッジでネパリのグループとの交流は無かった。

ただ、この先も頻繁に合うので、

だんだんと笑顔で会話するようになっていく。

これが山登りの仲間意識ってやつかもしれん。


夕食はダルバート。

もはやダル一択。

肉もいらない。

野菜が抜群に美味いのだ。


ここで野菜ダルバートで650ルピー

ビール650ルピー。

メニュー表はロッジに入るとどこも同じだった。

ただ標高が上がるにつれて少しづつ高くなっていくだけ。



まだまだ標高も低いのでビールも飲むよ!

常温でもキンキンに冷えている。

調子に乗って2本飲んでしまった。


タイ嫁はチョウメン。

たぶん麺はパスタを使っている。

少しボケた味だったな。

やっぱりダルだよ、ダル。


暖炉でしばらく寛いで20時には就寝。

部屋に戻るとやっぱり寒い!

こんな時は神の神器ヒートテック。

上下に来ておくと暑いくらいになる。


やっぱり寝袋は不要だな。

ただ、山のロッジではシーツの洗濯なんて頻繁にできない。

特に汚い印象はないが、

そういうの気になる人は寝袋持参が良いみたい。

俺にはそんな繊細さは無いので要らん!



さぁ寝ようかと思ったら、外が騒がしい!

隣のロッジのネパリが宴会していた。

太鼓をドンドン。

響くので止めなはれ。

ま、疲れてるかすぐ寝れるけど。


ではおやすみ。


【トレッキング1日目】

ポカラ 8時スタート タクシーで移動

Kande 9時トレッキングスタート  標高1,770m

Australia Camp 10:15着

Pitam Deurali 12:00着 ランチ 13:00発 標高2,100m

Forest Camp 16:30着 標高2,330m




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