なんだかんだで、タイ料理に代表格。
パッタイ。
しょせんパッタイでしょう~
そう、しょせんパッタイである。
昔、NZいるときパッタイが2000円する店を発見した。
パッタイが!
2000円!!!!
パッタイが?
タイでも、ゴルフ場とかでパッタイ頼むと300円~500円しちゃうときも。
上品じゃないものを上品にして売っても、
そりゃ美味いわけない。
パッタイは、道路の隅で、
あつい、あついと汗流しながら、食ってこその風流である。
と、こういう価値観を持ってもらってる方へ情報です。
それはそれは、ローカル色を残すプラカノン。
スクンビットからソイ71へ。
右手にファミマ見つけたら右折。
おぉ。こここそ、タイ。と言える通り入っちゃえば、ほらそこに!!
パッタイ屋だ~!
ビールはないので、横のファミマからの持ちこんじゃおう。
エビ、イカ、牡蠣、貝、鶏肉、カニカマ…
どれ入れる?
と聞かれるので、
めんどくさいので、
タンモッ(全部)
と言っちゃおう。
いけいけいけ、しょせん40バーツ(100円)!
そうすると、ほ~らこんなにおいしいものが出てきます。
むむっ、
むむむっ、
これパッタイじゃないじゃねか。
と、ツッコむ方は、もうすでに上級クラス。
これは、ホーイトート。
パッタイ屋にある。
美味い。
ってか、ここはパッタイよりこっちの方が美味い。
パッタイって煽っておきながらにしての
ホーイトート派。
俺は、ホーイトート派。
こりゃ太る。
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